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精神不安は自律神経に効くお灸のツボ

精神不安は自律神経に効くお灸のツボ
公開日:2022年11月06日
更新日:2024年03月14日
東京都三鷹駅にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログを監修している鈴木貴之清水正太は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。8万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により病院やクリニックでは改善できない不調で悩まれている多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。「病院にいっても薬を処方されるだけで治らない」とお悩みの方はぜひ当院にご相談ください。
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精神不安は薬を利用せずお灸のツボで治せる

誰もが日常生活において気分の落ち込みやイライラなどのうつ症状を感じることはあります。
しかし、これらの症状を放置しておくとうつ病や不眠症など精神疾患に発展します。

うつ病を含めた精神疾患に対して西洋医学では向精神薬など依存性がある薬の処方が主流であるため病気を改善するには薬物依存のリスクがあります。
悪化する前の軽いうつ症状をしっかりと把握し適切に鍼灸治療をすることで病気への発展を予防し健やかな生活が送れます。

今回はこの精神不安に即効性のあるお灸のツボを解説します。※1

うつ症状は自律神経を整えることで改善できる

うつ症状は自律神経を整えることで改善できる

まず軽いうつ症状と対照的な病的なうつ症状について分類します。

• 憂鬱感が続き、興味や喜びを感じる気持ちが喪失するうつ病
• 軽度の抑うつ気分が長時間続く気分変調障害
• 躁と鬱の状態を交互に繰り返す躁鬱病

などのケースがみられます。

これらの精神疾患は現代医薬を併用しつつ鍼灸治療を行うことで減薬しながら改善が見込めます。
しかし、ここまでの重い症状でなく日常生活に支障をきたさない程度に気分の落ち込みやイライラ、空虚感などの自覚症状が出現することは多くあります。

このような「病院に行くほどではないが、ちょっと気になるうつ症状」は薬の服用をせずに自律神経を整える鍼灸治療で改善できます。※2

不安感や喉のつまり感は気が滞っている状態(気滞タイプ)

東洋医学では軽いうつ症状を気の異常とらえます。
例えば漠然とした不安感やのどのつまり感を伴うときは気が滞っているときは気滞(きたい)という病態を疑います。

何か物事がスムーズにいかないときにイライラしたりため息をついたりすることはないでしょうか。
日本語でもあるように「鬱憤が溜まる」という状態も気滞になります。

【全身症状】
抑うつ感,不安感など鬱々とした精神症状を感じる,喉の異物感(喉に物が詰まった感じが続いている),胸やわき腹が張って苦しい感じがする,よくため息をついている

緊張で下痢をするのはストレスで胃腸が弱くなっている(肝実脾虚タイプ)

緊張で下痢をするのはストレスで胃腸が弱くなっている

イライラや不安感など精神的なストレスによって食欲低下や胃腸障害を伴う不調は東洋医学では肝実脾虚(かんじつひきょ)という病態をさします。
不安感が強くて食欲がわかない」「緊張すると下痢をしてしまう」といった状態がよく出やすい人は精神的な軽いうつ症状が胃腸機能の異常にまで影響しています。

【全身症状】
イライラや不安感が長く続いている,筋肉が痙攣しやすい,こめかみがピクピクする,頭痛がする,イライラすると食欲が低下する,お腹を下しやすい

慢性的な不安感や思い悩みで栄養不足が起こる(気虚タイプ)

慢性的な不安感や思い悩みで栄養不足が起こる

気が不足していることで疲れや身体のだるさが顕著に出現します。
また気の不足により身体を暖めることができないため体が冷えやすい状態です。

胃腸も弱いため慢性的に栄養不足があるせいで頭への栄養も不足するため思考力などが低下し、ぼーっとしてしまう傾向にあります。

【全身症状】
だるさ、倦怠感、胃腸が悪い、食欲不振、胃もたれ、軟便、下痢 、風邪を引きやすい

精神不安に即効性のあるお灸のツボを紹介

ぜひ、ご自宅で気分が優れないときはマッサージ(指圧)やお灸をしてみてはいかがでしょうか。
当院でも使用しているうつ症状に効果的なツボをご紹介します。

• 外関(がいかん)・・・手首の外側のシワの真ん中から指3本分下に下がったところ
• 四瀆(しとく)・・・肘から腕の外側を下に指6本分のところ
• 足臨泣(あしりんきゅう)・・・薬指と小指の骨がぶつかる手前のくぼみ
• 足三里(あしさんり)・・・膝のお皿の下の角から指4本下に下がったところ
• 陽陵泉(ようりょうせん)・・・膝の外側下にある骨の出っ張りのすぐ下にある凹み

精神不安は当院の鍼灸治療で改善できる

うつ症状や適応障害など自律神経の乱れによる不調は東洋医学の鍼灸治療が効果的です。
うつ症状や適応障害は自律神経の乱れによる様々な全身症状が出現します。

これらの症状を改善するには一人ひとりに合った体質を診断し治療する必要があります。
西洋医学の薬物療法と違い東洋医学に基づく鍼灸治療は依存性もなく的確に体質に合わせた治療が行えます。

ぜひ、うつ症状や適応障害でお悩みの方は当院の鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか。


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[参考]
※1 うつ病で薬物依存に陥ってしまう原因とは?/ シンプレ看護ステーション
https://shimpre-houkan.com/blog/disease/depression-drug-dependence/
※2 うつ病 / 厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/kokoro/youth/stress/know/know_01.html

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