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首こりが原因で起こる不眠を治すなら自律神経

首こりが原因で起こる不眠を治すなら自律神経
公開日:2024年1月29日
更新日:2024年1月29日
東京都三鷹駅にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログを監修している鈴木貴之清水正太は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。8万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により病院やクリニックでは改善できない不調で悩まれている多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。「病院にいっても薬を処方されるだけで治らない」とお悩みの方はぜひ当院にご相談ください。
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肩こりが原因で起こる不眠で悩んでいる方へ

夜に寝ようとすると「肩こりがつらくて眠れない、寝苦しい」という方はおられないでしょうか。

このような肩こりと不眠の症状でお悩みの方の共通点に「夜ふかししているわけではないのに寝つきが悪い」「睡眠時間は長いのに疲れが取れない」「朝起きたときに疲れが残っている」といった不調を訴える傾向があります。

このような症状が起こる原因には肩こりと自律神経に深い関係があります。

今回は「首こりが原因で起こる不眠を治すなら自律神経」と題して肩こりで不眠症が起こる原因とメカニズム、さらに改善方法を解説します。

不眠症はなぜ起こるのか?

不眠症は、現代病と言えるほど、日本に蔓延している症状の一つです。

人間は、日中に活動するために交感神経という自律神経を中心に働かせています。

そして、夕方から夜は寝るために交感神経とは反対の働きをする副交感神経を活発に働かせて身体をリラックスさせる状態を作ります。

この昼に働く交感神経と夜に働く副交感神経の切り替えがスムーズにできていないことが、不眠症の一番の要因として考えられます。

じつは切り替えを妨げている原因にひどくこり固まった肩こりが挙げられます。

肩こりの筋肉の緊張は睡眠に関わる自律神経を乱す

肩こりは筋肉が常に緊張している状態を指します。

筋肉が緊張している状態というのは、自律神経の中でも交感神経が活発に働いている状態になります。
そのためこの肩こりが夜まで続いてしまうとリラックスができず興奮してしまいます。

この興奮によって不眠を招いてしまうことになります。
さらに肩こりは寝ている姿勢でも肩の緊張が解けない状態になるので、寝つきが悪かったり、眠れないといった症状が起きやすくなります。

このように肩こりの筋緊張は自律神経を介して睡眠に大きな影響を及ぼすと考えられています。※1

肩こりが原因の不眠になりやすい人の特徴

特に、頭の骨と首の骨のつけ根に付着している筋肉は、自律神経と大きく関わりがあるとされています。

そのため長時間デスクワークで姿勢を固定し続ける人や、日常的に姿勢の悪い立ち方、座り方をしている人は首にストレスが集中し肩こりによる自律神経の乱れが起こりやすいとされています。

現代では、パソコンやスマートフォンの長時間使用も首のこりを悪化させる要因となり、結果として、自律神経の働きが乱れ、不眠症になる方も多い傾向にあります。

改善と予防のためにはこの肩こりを完治させ、自律神経の切り替えを正常に戻し、良質な睡眠を作ることが重要です。

自律神経を整えて不眠を完治する肩こり完治法

①適度に運動する
肩こりは肩甲骨から肩にかけての筋肉の緊張や血行不良が原因です。
肩甲骨周辺や肩を動かすような運動を意識的に行うことで、血行が促進されて肩こりが完治される可能性が高まります。
推奨する運動にはウォーキングや軽いジョギング、ダンスや体操などがおすすめです。
また適度な運動は心地よい疲れとなり、カラダをしっかり休めることができるため、睡眠の質が向上します。

②朝日をしっかり浴びる
人は朝、太陽の光を浴びることで交感神経が優位に働き、活動をするためのスイッチが入ります。
乱れた自律神経を整えるには交感神経のオン、オフを規則的に切り替えさせるメリハリが重要です。
朝日の太陽光はそのメリハリをつける効果があります。

③湯船にしっかりつかる
湯船につかってしっかり身体を温めることは、身体をリラックスさせて副交感神経を高める働きがあります。
お風呂に入るときはシャワーだけで済まさず、ゆっくりと湯船につかることを意識してください。
ただ、温度が高すぎたり、長時間入ることによりのぼせてしまうと交感神経が優位となって逆効果になってしまうので注意が必要です。

肩こりが原因の不眠を治すなら東洋医学の鍼灸治療

このような肩こりによる不眠症を改善するためには東洋医学の鍼灸治療が効果的です。

東洋医学の鍼灸治療は患者様一人ひとりの体質をお調べし、その体質に合った鍼灸治療を行うため最大限に鍼灸治療の効果を引き出します。

肩こりと不眠症という一見関係のない症状でも一つの体質として考え、治療をすることができるのが東洋医学の鍼灸治療です。

この治療によって必要な睡眠の質の向上、自律神経の安定、肩こりの完治に発揮します。

ぜひ、肩こりと不眠症でお悩みの方はご相談ください。


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[参考]
※1 “首こり”が、 どのように自律神経失調症に影響するのか?/ 東京脳神経センター
https://tokyo-neurological-center.com/blog/399/

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