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【寝てる時?】背中が熱い感じがする原因に自律神経

【寝てる時?】背中が熱い感じがする原因に自律神経
公開日:2023年04月19日
更新日:2023年12月16日
東京都三鷹駅にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログを監修している鈴木貴之清水正太は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。8万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により病院やクリニックでは改善できない不調で悩まれている多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。「病院にいっても薬を処方されるだけで治らない」とお悩みの方はぜひ当院にご相談ください。
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背中が熱くなる症状でお悩みの方に適切なアドバイス

夜中に背中が熱くて目が覚める
背中が熱くて洋服を脱いだら急に寒くなった
背中が急に熱くなる

このような症状でお悩みの方はおられないでしょうか。
この症状は病院でも病名の診断が付きにくく治療方法がなくて困るケースがあります。

そのため具体的な治療ができずに薬物による対処療法のみで過ごすこともあり、結果として慢性化してしまい治りにくくなることもあります。
このような症状には自律神経やホルモンなどのバランスが関係しています。

今回は「【寝てる時?】背中が熱い感じがする原因に自律神経」と題して夜中に背中が熱くなる原因とそれを改善するための鍼灸治療の有効性解説していきます。

自律神経の働きに不具合が生じると症状が起こる

自律神経は目や耳、内臓など全身に器官を調節する働きがあります。

その中に血管の収縮や拡張をさせて血流を調整し体温を調節する働きが自律神経にはあります。
また自律神経は周期的なリズムで交感神経と副交感神経を調整し時間帯に応じて変化させています。

このリズムが崩れてしまうと体温調節の不具合が時間帯によって起こってしまいます。

今回の「背中が熱い感じ」という症状はこのような自律神経の周期的な働きと深く関わっています。※1

※背中だけでなく手のひらや足にほてりや熱さを感じる方もいます。
 詳細な情報は下記のリンクからご覧ください。

ストレスによって交感神経が興奮すると体温が上昇する

本来、人間は睡眠時は自律神経の中でも身体を休ませるために働く副交感神経が働きます。

しかし、日中に身体にストレス等が強くかかることで自律神経の働きやリズムが乱れると、就寝中でも交感神経が働くことがあります。
交感神経はもともと日中に身体を活発に働かせるために体温を上げる働きがあります。

就寝中における背中が熱くなる原因にはこの交感神経の興奮による体温の上昇が関係しています
またこの体温の上昇によって起きる身体の熱さが最も感じやすいのが背中と言われています。※2

※自律神経の乱れでは背中が冷たく感じる不調も起こすことがあります。
 詳しい解説は下記のリンクからご覧ください。

背中の熱さはホルモンが乱れやすい40歳以上の女性に多い

この背中が熱くなる症状はホルモンバランスとも関係しています。

ホルモンの作用には体温を上げる働きがあるものが多く存在しており、自律神経と同様に体温調節にも深く関わっています。


その中でホルモンに関係する「背中が熱くなる症状」は40歳以上の女性に多い傾向にあります。

その理由に女性はおおよそ40歳以降から更年期、プレ更年期といった女性ホルモンの分泌に乱れや減少が起こる時期に入ります。
そのため女性ホルモンの働きにある体温上昇機能がホルモンバランスの乱れによって不具合が生じやすくなります。

更年期障害の症状である顔面のほてりやホットフラッシュと同じメカニズムで「背中が熱くなる症状」は起こると考えられています。※3

背中が熱くなる症状を治すには自律神経とホルモンを整えて回復力を高める

背中が熱くなる症状は自律神経の乱れまたはホルモンバランスの乱れによって起こります。

自律神経やホルモンのアンバランスが起こる要因にはストレスや疲労などが深く関わっています。
また自律神経やホルモンの正常な周期性の働きも崩れているのも要因の一つです。

日々の生活習慣の中で繰り返し自律神経やホルモンの働きを阻害するストレスや疲労が存在していると正常な周期性が崩れてしまい症状が起こりやすいとされています。
そのため改善には蓄積されたストレスや疲労を完治し、正常な自律神経やホルモンの働きに戻す必要があります。

【改善例&効果の高いツボ 】夜中から明け方に背中が熱くて目が覚める(40代女性)

【治療の体験者&改善例 】
40代女性で「半年前から夜中から明け方くらいまで背中が熱くなって何度も目が覚めてしまう」との訴えでご来院されました。

この方は婦人科の血液検査ではとくにホルモンの数値では問題がないとのことで更年期障害ではないとのことです。
また主訴以外の不調も多くあり、睡眠障害や寝汗、朝方の動機が強く感じられるようで、自律神経の乱れを中心とした不調と考えられます。

東洋医学の観点ではこのような不調を陰虚(いんきょ)として考えて体の体液・血液の不足を補い、熱を冷ますための治療を行い改善を促しました。

【主に利用したツボ】
女性の陰虚症状には主に三陰交を利用します。不足した血液を増やし女性特有の不調を改善する働きがあります。
・三陰交(さんいんこう)・・・内くるぶしの内側から指4本分上にあがったところ。

当院が考える背中の熱さ症状を治す鍼灸治療

背中の熱くなる症状は東洋医学では「陰虚(いんきょ)」と呼ばれる体質になります。

この陰虚というのは体液の不足(血液やリンパ液)を意味するのですが、本来、この体液(血液やリンパ液)は身体の熱の上昇を冷ます働きがあると東洋医学では考えます。
しかし、体液が不足すると身体の熱を冷ますことができずに熱に関わる不調が起こってしまいます。

背中が熱くなる症状はこの体液の不足である陰虚体質に含まれます。
当院では東洋医学に基づく診断を利用して陰虚体質を改善する効果的な鍼灸治療を行います。※4

悪化すると寝汗やほてりなどの症状も起こりやすくなるため早めの改善が重要です

就寝中に起こる背中の熱さの原因に自律神経の乱れによって起こると解説しました。
この自律神経は全身の器官の調節を行っているため、悪化すると背中の熱さ症状だけでなく様々な不調が起こします。

一番多い不調に寝汗や顔面や頭部のほてりなどがあります。
発汗も就寝中だけでなく日中にほてりや自汗などが起こることがあるため注意が必要です。

※就寝中に起こりやすい下半身の寝汗については別のページで解説しています。
 詳細な情報は下記のリンクからご覧ください。

夜中に背中が熱い症状の治すには東洋医学に基づく鍼灸治療が効果的

現在、当院では病院やクリニックで治らない夜中に背中が熱くなる症状でお悩みの方が多くご来院されています。

このような自律神経やホルモンバランスの乱れによって起こる背中が熱い症状は東洋医学に基づく鍼灸治療が効果的です。
鍼灸の効果には鍼を刺したときに起こる神経反射を利用しています。

それにより中枢神経で調整している自律神経やホルモンの不具合を修正し正常な働きに改善させます。
そのため西洋医学の薬物療法とは違って、身体ほんらいの自然治癒力を高めて治すため安心安全に治療を続けることができます。

「どこに行けば自分の不調を正しく改善できるかわからない」と治療方法でお悩みの方は当院にお気軽にご相談ください。


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[参考]
※1自律神経失調による症状/公益社団法人女性の健康とメノポーズ協会
https://www.meno-sg.net/health/menopause/307/
※2自律神経失調症を乗り切ろう/総合南東北病院
https://www.minamitohoku.or.jp/up/news/konnichiwa/201104/homeclinic.html
※3.熱っぽい(自律神経失調症)/ヘルスケアラボ 鈴木 眞理
https://w-health.jp/climacterium_trouble/fever/
※4.「肝」の病証と治療 〜後編 虚証編/和漢全人会花月クリニック
http://kagetsu-clinic.or.jp/kanpou/k_12.html

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