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【16時~17時に眠い?】夕方に眠気がひどい原因と治し方

【16時~17時に眠い?】夕方に眠気がひどい原因と治し方
公開日:2022年11月17日
更新日:2023年10月29日
東京都三鷹駅にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログを監修している鈴木貴之清水正太は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。8万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により病院やクリニックでは改善できない不調で悩まれている多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。「病院にいっても薬を処方されるだけで治らない」とお悩みの方はぜひ当院にご相談ください。
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夕方の強い眠気でお悩みの方に適切なアドバイス

「16時から17時くらいに急激に眠くなる」
「十分に睡眠時間を確保して寝ているのに夕方に強く眠気を感じる」
「昼食後に昼寝をしないと強烈な眠気で身体が動かない」

この症状でお悩みの方はおられないでしょうか。

このように夜間に十分に睡眠時間を確保しているにも関わらず日中に強い眠気を感じる場合は睡眠の質の低下、熟睡度合いが低下している場合があります。
今回は「【16時~17時に眠い?】夕方に眠気がひどい原因と治し方」と題して夕方に強い眠気が起こる原因とメカニズム、改善方法として鍼灸の有効性を解説していきます。

夕方に眠くなる原因は自律神経失調症が関係している

朝起きた時に身体の疲れが取れていて頭がスッキリする「熟睡」に関係しているのは睡眠時間と睡眠の質になります。

睡眠時間は一般的に7時間程度が良いとされていますが睡眠時間だけを確保しても熟睡度合いは高まりません。
大切なのは睡眠の質になります。

この睡眠の質は自律神経と密接に関わっておりとくに就寝時に高まる副交感神と起床時に高まる交感神経のバランスが関係しています。
この二つが日中と夜間で上手く切り替わることで熟睡度合いが高まります。

自律神経の乱れによってこの交感神経と副交感神経の高まりが上手く切り替わらないと睡眠の質が低下して日中眠くなるという症状が出現します。※1

※人によっては夕方に動悸や息苦しさの症状が起こることがあります。
 詳細な情報は下記のリンクからご覧ください。

夕方の眠気の原因には「就寝中に脚がむずむずと痒い」などの自律神経の乱れがある

熟眠障害について

熟睡できていない人の多くの方に「布団の中に入ると脚がむずむずと痒い」や「脚がピクピクとけいれんすることがある」という症状が出現している場合があります。
これをレストレスレッグス症候群や周期性四肢運動障害と呼び、この症状の総称を熟眠障害と呼びます。

この症候群の原因は先ほど解説した自律神経の乱れによるものがあります。
このレストレスレッグス症候群や周期性四肢運動障害が就寝中に起きることで睡眠の質が下がり熟睡度合いも低下してしまいます。※2

※熟眠障害のセルフチェックも解説しています。
 詳細な情報は下記のリンクからご覧ください。

夕方まで体力がもたずにひどい眠気に襲われたら熟眠障害を疑う

日中の眠気の中で多い症状に「夕方頃に強い眠気を感じる」というものです。
夕方までは多少疲れを感じつつも活動はできるのですが「体力がもたずに身体がだるくなって眠くなる」という症状が出現します。

これも就寝中の睡眠の質が悪くなり熟睡度合いが低下することで起こります。※3

血液や体液の消耗が激しく睡眠で回復できていない

血液や体液の消耗が激しく不足している

体力がもたずに夕方頃に身体がだるく眠くなる」という症状は就寝中の睡眠の質が低下し十分に体力が回復できていない状態で起こります。
睡眠は日中活動した際に消耗した血液や体液を補給する時間になります。

この補給が十分にできると翌朝には体力が回復した状態となり活発に活動できるようになります。
しかし、この睡眠時の補給が上手くできていないと翌日活動するための栄養が十分でないため夕方頃に疲労感と眠気が出現すると考えられます。

【治療例&効果の高いツボ 】夕方になると眠くて動けなくなってしまう(30代女性)

【治療の体験者&改善方法】
30代女性で「1か月前から夕方になると眠くて仕事に支障が出てくる」との訴えでご来院されました。

詳しく症状をお伺いすると生理痛の他にレストレスレッグス症候群も併発しておりました。
そのうち生理痛は下腹部の痛みの他に強い眠気があるため婦人科から処方された予防目的でのピルを服用して症状を抑えている状態でした。

レストレスレッグス症候群に関しては西洋医学で治療方法がないため何も治療せずにいたようです。
おそらく今回の眠気の原因はこのレストレスレッグス症候群による熟眠障害と判断しました。

そのためレストレスレッグス症候群を引き起こしている身体へのストレスを減少させ、睡眠の質を高めてレストレスレッグス症候群を予防することを治療方針として組み立て、東洋医学のツボを利用した鍼灸治療で改善を促しました。

【主に利用したツボ】
・睛明(せいめい)・・・目頭の内側やや上方のくぼんだ部分。

悪化すると動悸の症状が併発するため早めの改善が重要です

夕方に起こる眠気症状は悪化すると「心臓がバクバクする」といった動悸が併発する可能性が高まります。
循環器系にも自律神経の働きによる調整があるため、交感神経と副交感神経のバランスが崩れることで心拍に異常が起こり動悸や息苦しさが起こるとされています。

自律神経の乱れによる不調は様々ですが、夕方に起こる不調で多いのは動悸になります。
そのため夕方に眠気が頻繁に起こる方は悪化による動悸に注意が必要です。

※夕方に起こる動悸については別のページで解説しています。
 詳細な情報は下記のリンクからご覧ください。

夕方の強い眠気の改善には当院の東洋医学の鍼灸が効果的

日中や夕方の強い眠気は就寝中における睡眠の質の低下によって起きています。
原因は自律神経の乱れです。 このような睡眠障害には東洋医学に基づく鍼灸治療が効果的です

一人ひとりの体質を診断し的確な鍼灸治療により熟睡できる体質に改善できます。
「どこに行けば自分の不調を正しく改善できるかわからない」と治療方法でお悩みの方は当院にお気軽にご相談ください。


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[参考]
※1.夕方にパフォーマンスがガタ落ちする人は睡眠障害かもしれない/西野 精治 スタンフォード大学医学部精神科 教授
https://president.jp/articles/-/35413?page=1
※2.レストレスレッグス症候群 / むずむず脚症候群/厚生労働省
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/heart/yk-068.html
※3.不眠症/厚生労働省
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/heart/k-02-001.html

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