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日中眠くなる方のための睡眠の質セルフチェック

日中眠くなる方のための睡眠の質セルフチェック
公開日:2022年11月06日
更新日:2022年01月14日
目次
1.寝ているのに眠くて眠くて仕方がないのは熟眠障害
2.寝ているときに脚がむずむずしたり、筋肉がピクピクしていることが熟眠障害の原因
3.レストレスレッグス症候群や周期性四肢運動障害のセルフチェック
4.チェックの個数が1~2個(熟眠度80%~100%)→高い睡眠の質を維持できている
5.チェックの個数が3~5個(熟眠度60%~70%)→脳の疲れで睡眠の質が下がっている
6.チェックの個数が6~8個(熟眠度30~50%)→ちゃんと寝ているのに眠い状態
7.チェックの個数が9~10個(熟眠度10~20%)→熟眠障害の可能性大
8.寝ても眠い原因を改善する、睡眠の質を上げる生活習慣
9.眠くて眠くて仕方がない、睡眠障害の改善には鍼灸治療
東京都武蔵野市三鷹駅北口にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログ記事を書いている我々は5万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。

1.寝ているのに眠くて眠くて仕方がないのは熟眠障害

脳と身体が休まっていない状態
脳と身体が休まっていない状態
睡眠障害には大きく分けて、①入眠障害②中途覚醒③早朝覚醒④熟眠障害と4種類に分けられます。
この中で①入眠障害②中途覚醒③早朝覚醒は「眠れずに覚醒している状態」なので自覚症状としてあるため障害を発見しやすいものです。
しかし、熟眠障害は「眠れている状態でも脳と身体が休まっていない状態」なので本人はその障害に気づきにくいのが特徴です。

2.寝ているときに脚がむずむずしたり、筋肉がピクピクしていることが熟眠障害の原因

「睡眠の質が下がって熟眠できていない」と感じている人に就寝時の無意識中で起こる「布団の中に入ると脚がむずむずとかゆい」や「身体がピクピクとけいれんする」という症状が可能性があります。
これをレストレスレッグス症候群周期性四肢運動障害と呼びます。
この症候群が起こる原因に日常生活におけるストレスや生活習慣による自律神経の乱れがあります。

3.レストレスレッグス症候群や周期性四肢運動障害のセルフチェック

熟眠障害のセルフチェック
熟眠障害のセルフチェック
レストレスレッグス症候群周期性四肢運動障害は無意識の中で起きているため自分ではなかなか気づかない症状ですが、熟眠度を調べるセルフチェックがあります。
ぜひ、調べてみてください。
1.	寝る前にはスマホやパソコンをチェックする
2.	寝る時間は毎日決まっていない
3.	ちゃんと眠れるかどうか不安になることがある
4.	寝つくのに30分以上かかることがある
5.	夜間に何度も目が覚めることがある
6.	小さな物音や少しの光でも、すぐに目が覚めてしまう
7.	起きたときに「よく眠れた」と思うことが少ない
8.	自分が思っていた時間よりも早く目が覚めてしまい、その後眠れなくなることがある
9.	朝、気分が晴れず、イライラすることがある
10.	昼間にウトウトすることがよくある

4.チェックの個数が1~2個(熟眠度80%~100%)→高い睡眠の質を維持できている

よく眠れていて、睡眠の質も良い状態です。
毎日熟眠できており脳や体の疲労が回復しているので健康的な生活が送れています。
このまま睡眠の質をキープできるよう、引き続き規則正しい生活を送るようにしましょう。

5.チェックの個数が3~5個(熟眠度60%~70%)→脳の疲れで睡眠の質が下がっている

少し眠りの質が悪くなっています。
就寝1時間前からはスマホを使わず、少し部屋を暗くして脳を休ませて眠る準備をする、規則正しく寝る時間を決めて就寝するなどの工夫により熟眠度が高まります。

6.チェックの個数が6~8個(熟眠度30~50%)→ちゃんと寝ているのに眠い状態

自分ではちゃんと寝ているのに朝から眠い状態の軽度の熟眠障害である可能性があります。
積極的に睡眠の質を上げるよう心掛けをしましょう。
たとえば、昼間に軽い運動して身体の巡りを良くしたり、熟眠に必要な副交感神経を高めるためにぬるめのお風呂にゆっくり浸かったりなどの努力が必要です。

7.チェックの個数が9~10個(熟眠度10~20%)→熟眠障害の可能性大

レストレスレッグス症候群周期性四肢運動障害などの熟眠障害の可能性があります。
睡眠の質を上げるために日中はしっかりと日光を浴びて適度に汗をかく運動をし、夜は規則正しく就寝時間を決めて深い眠りにつけるように副交感神経を高めらえるようにスマホ、パソコン、テレビの明かりを見ないようにしましょう。

8.寝ても眠い原因を改善する、睡眠の質を上げる生活習慣

寝ても眠い原因である熟眠障害の改善には副交感神経を高めて睡眠作用を生み出す必要があります。
①午前中に日光をしっかりと浴びる
②夜眠る数時間前には光の刺激を避け、間接照明を使用するなどして家の照明を暗くする
③パソコンやスマートフォンを触ることも控える
④睡眠の数時間前に、1時間程度の軽い運動(ウォーキングやエアロビクス等)を行う
など深い眠りに導く工夫がポイントになります。

9.眠くて眠くて仕方がない、睡眠障害の改善には鍼灸治療

睡眠障害の改善には鍼灸治療
睡眠障害の改善には鍼灸治療
眠くて眠くて仕方がない」という睡眠障害の症状には東洋医学に基づく鍼灸治療が効果的です。
睡眠の質を高めるために就寝時の副交感神経の反応が必要ですが、この反応を起こす効果が鍼灸治療にあります。またこの副交感神経の高まりによって「寝ているときに脚がむずむずする」、「筋肉がピクピクする」といったレストレスレッグス症候群周期性四肢運動障害などの熟眠障害も改善することができます。
ぜひ、睡眠障害でお悩みの方は当院の鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか。


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