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【Bスポット治療で治らない】慢性上咽頭炎が完治するブログ

【Bスポット治療で治らない】慢性上咽頭炎が完治するブログ
公開日:2022年11月16日
更新日:2024年06月21日
東京都三鷹駅にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログを監修している鈴木貴之清水正太は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。8万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により病院やクリニックでは改善できない不調で悩まれている多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。「病院にいっても薬を処方されるだけで治らない」とお悩みの方はぜひ当院にご相談ください。
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※自律神経失調症など改善された患者様の声と治療実績は上記のリンクから別ページで解説しています。

「慢性上咽頭炎が治らない」とお悩みの方に適切なアドバイス

「慢性上咽頭炎が治らない」とお悩みの方に適切なアドバイス「Bスポット治療を続けたが治らない」
「Bスポット治療が痛くて続けられない」
「Bスポット治療で悪化した」

このような症状でお悩みの方はおられないでしょうか。

最近では耳鼻咽喉科では慢性上咽頭炎の治療にBスポット治療が行われています。
しかしこのBスポット治療は炎症が起きて神経過敏になっている上咽頭の粘膜に綿棒でこすりつける治療であるためとても痛みが伴うものになります。

そのためこの痛みに耐えられずにBスポット治療を断念する方もおられます。
今回は「【Bスポット治療で治らない】慢性上咽頭炎が完治するブログ」と題してBスポット治療で慢性上咽頭炎が治らない理由と慢性上咽頭炎によって起こる自律神経症状を改善させる鍼灸治療を解説していきます。

Bスポット治療を続けたが治らない
Bスポット治療が痛くて続けられない
Bスポット治療で悪化した

このような症状でお悩みの方はおられないでしょうか。

最近では耳鼻咽喉科では慢性上咽頭炎の治療にBスポット治療が行われています。
しかしこのBスポット治療は炎症が起きて神経過敏になっている上咽頭の粘膜に綿棒でこすりつける治療であるためとても痛みが伴うものになります。

そのためこの痛みに耐えられずにBスポット治療を断念する方もおられます。
今回は「【Bスポット治療で治らない】慢性上咽頭炎が完治するブログ」と題してBスポット治療で慢性上咽頭炎が治らない理由と慢性上咽頭炎によって起こる自律神経症状を改善させる鍼灸治療を解説していきます。

慢性上咽頭炎は自律神経が集まっているため様々な不調が起こる

慢性上咽頭炎は自律神経が集まっているため様々な不調が起こるBスポット療法(別名:EAT治療※1 )が耳鼻科で取り入れられるきっかけとなったのが慢性上咽頭炎という病気です。

この慢性上咽頭炎はウイルスや細菌が上咽頭(鼻と喉の間辺り)に感染し炎症が起こることで発症します。
しかし、上咽頭という箇所が粘膜で覆われた内側に自律神経の調整に関わる神経が多く分布しています。

それにより炎症反応がこの自律神経を刺激して乱れさせてしまい、鼻や咽頭部の不調にとどまらず様々な自律神経の乱れの全身症状が出現すると考えられています。※2

Bスポット療法(別名:EAT治療※1 )が耳鼻科で取り入れられるきっかけとなったのが慢性上咽頭炎という病気です。

この慢性上咽頭炎はウイルスや細菌が上咽頭(鼻と喉の間辺り)に感染し炎症が起こることで発症します。
しかし、上咽頭という箇所が粘膜で覆われた内側に自律神経の調整に関わる神経が多く分布しています。

それにより炎症反応がこの自律神経を刺激して乱れさせてしまい、鼻や咽頭部の不調にとどまらず様々な自律神経の乱れの全身症状が出現すると考えられています。※2

上咽頭炎の症状と併発する自律神経の不調の症状について

上咽頭炎の症状と併発する自律神経の不調の症状について慢性上咽頭炎の症状とともに併発する自律神経の不調の症状は多岐にわたります。
以下の通りになります。

咽頭違和感、後鼻漏、咳喘息、痰、首こり、肩こり、頭痛、耳鳴り、舌痛、歯の知覚過敏、多歯痛、顎関節痛、全身倦怠感、めまい、睡眠障害(不眠・過眠)、起立性調節障害、記憶力・集中力の低下、過敏性腸症候群(下痢・腹痛など)、機能性胃腸症(胃もたれ、胃痛など)、むずむず脚症候群、慢性疲労症候群、線維筋痛症など

自律神経は全身のあらゆる器官の調整を行っている神経であるため、個々の体質の違いによって様々な不調が起こります。

慢性上咽頭炎の症状とともに併発する自律神経の不調の症状は多岐にわたります。
以下の通りになります。

咽頭違和感、後鼻漏、咳喘息、痰、首こり、肩こり、頭痛、耳鳴り、舌痛、歯の知覚過敏、多歯痛、顎関節痛、全身倦怠感、めまい、睡眠障害(不眠・過眠)、起立性調節障害、記憶力・集中力の低下、過敏性腸症候群(下痢・腹痛など)、機能性胃腸症(胃もたれ、胃痛など)、むずむず脚症候群、慢性疲労症候群、線維筋痛症など

自律神経は全身のあらゆる器官の調整を行っている神経であるため、個々の体質の違いによって様々な不調が起こります。

Bスポット療法で自律神経症状は完治するのか

Bスポット療法で自律神経症状は完治するのかBスポット療法は、炎症が起きた慢性上咽頭炎に塩化亜鉛などの消炎剤を直接塗布・擦過する治療法です。
簡単に例えるなら傷口に一時的に炎症を抑える塗り薬を塗っているということになります。

そのため塗ったあとに効果があっても薬が切れてしまえばまた炎症が再燃することは十分にあり得ます。
Bスポット療法も含めて西洋薬の多くは対処療法として一時的に症状を和らげることができるかもしれませんが、根本的に不調を治すものではありません。

完治のために重要なのは治すために必要な自然治癒力を高めることです。
慢性上咽頭炎、またそこから起きる自律神経症状も完治のために必要なのは薬ではなく自然治癒力です。

※Bスポット療法後も上咽頭炎は再発することがあり注意が必要です。
 詳細な情報や対策については下記のリンクからご覧ください。

Bスポット療法は、炎症が起きた慢性上咽頭炎に塩化亜鉛などの消炎剤を直接塗布・擦過する治療法です。
簡単に例えるなら傷口に一時的に炎症を抑える塗り薬を塗っているということになります。

そのため塗ったあとに効果があっても薬が切れてしまえばまた炎症が再燃することは十分にあり得ます。
Bスポット療法も含めて西洋薬の多くは対処療法として一時的に症状を和らげることができるかもしれませんが、根本的に不調を治すものではありません。

完治のために重要なのは治すために必要な自然治癒力を高めることです。
慢性上咽頭炎、またそこから起きる自律神経症状も完治のために必要なのは薬ではなく自然治癒力です。

※Bスポット療法後も上咽頭炎は再発することがあり注意が必要です。
 詳細な情報や対策については下記のリンクからご覧ください。

慢性上咽頭炎は高い確率で自律神経の不調が後遺症として残る

慢性上咽頭炎は高い確率で自律神経の不調が後遺症として残る耳鼻科では慢性上咽頭炎で炎症が起きている判断基準に「綿棒で擦ったときに出血している」というものがあります。
しかし、その中で「すでに綿棒で擦っても出血は付いていないのに身体の不調が治らない」という方が当院には多くご来院されます。

耳鼻科の考えであれば慢性上咽頭炎の炎症によって引き起こされた自律神経症状は炎症が治まれば自律神経症状も自然と消失するとのようです。
しかし、多くの方が「出血が治まって炎症が引いたのに自律神経症状が治らない」というのであれば、これは自律神経症状が後遺症として残っていると考えられます。

上咽頭の炎症が治れば自律神経の不調も完治すると思いがちですが、高い確率で慢性上咽頭炎の炎症が治まっても自律神経の不調が後遺症として残ります。
そのため早期に自律神経の不調を治療するのが望ましいと考えられています。

耳鼻科では慢性上咽頭炎で炎症が起きている判断基準に「綿棒で擦ったときに出血している」というものがあります。
しかし、その中で「すでに綿棒で擦っても出血は付いていないのに身体の不調が治らない」という方が当院には多くご来院されます。

耳鼻科の考えであれば慢性上咽頭炎の炎症によって引き起こされた自律神経症状は炎症が治まれば自律神経症状も自然と消失するとのようです。
しかし、多くの方が「出血が治まって炎症が引いたのに自律神経症状が治らない」というのであれば、これは自律神経症状が後遺症として残っていると考えられます。

上咽頭の炎症が治れば自律神経の不調も完治すると思いがちですが、高い確率で慢性上咽頭炎の炎症が治まっても自律神経の不調が後遺症として残ります。
そのため早期に自律神経の不調を治療するのが望ましいと考えられています。

当院が考える慢性上咽頭炎を治す鍼灸治療

当院が考える慢性上咽頭炎を治す鍼灸治療当院では慢性化した慢性上咽頭炎の症状や後遺症として残った自律神経の症状には東洋医学に基づく鍼灸治療で改善を図ります。
自律神経症状は様々な症状を呈しますが、当院では個々の体質や病態を詳しくお調べし、その体質に合った東洋医学のツボを用いて鍼灸治療を施します。

慢性上咽頭炎や自律神経失調症の症状といえども患者様の個々の体質は違います。
この体質の違いも上手に取り入れて改善に必要なツボや刺激方法を組み立てて鍼灸治療の効果を引き出します。

当院では慢性化した慢性上咽頭炎の症状や後遺症として残った自律神経の症状には東洋医学に基づく鍼灸治療で改善を図ります。
自律神経症状は様々な症状を呈しますが、当院では個々の体質や病態を詳しくお調べし、その体質に合った東洋医学のツボを用いて鍼灸治療を施します。

慢性上咽頭炎や自律神経失調症の症状といえども患者様の個々の体質は違います。
この体質の違いも上手に取り入れて改善に必要なツボや刺激方法を組み立てて鍼灸治療の効果を引き出します。

【治療例&効果の高いツボ 】Bスポット療法を繰り返し治療したら慢性上咽頭炎が悪化した(40代女性)

【治療例&効果の高いツボ 】Bスポット療法を繰り返し治療したら慢性上咽頭炎が悪化した(40代女性)【治療の体験者&改善方法】
40代女性で「2週間前から始めたBスポット療法で慢性上咽頭炎の症状が悪化した」との訴えでご来院されました。

詳しくお伺いすると「治療を受けたBスポット療法で強い痛みを感じてから頭痛やだるさ、後鼻漏が悪化した」とのことです。
この患者様は改めてBスポット療法を受けたクリニックに状態を説明したものの「とくに心配する必要はない」とのことで、それ以降はBスポット療法を一旦中止し当院にご来院されました。

当院で西洋医学と東洋医学の両方の観点から問診と検査を行うと、全身の筋肉の緊張が強く、身体がこわばっている状態でした。
脈や舌など東洋医学での検査でも交感神経の興奮が強い状態でした。

おそらくBスポット療法の痛みによって過剰に交感神経が興奮してしまい、それによって自律神経症状が出現したと考えられます。
そのため当院ではこの症状の原因である交感神経の興奮を鎮静させるとともに後鼻漏を引き起こしている免疫力の低下を高める鍼灸治療によって改善を促すようにしました。

主に利用したツボ】
・天突(てんとつ)・・・胸骨の上端中央のくぼみにある(頸切痕)

コロナ後遺症に対する東洋医学の鍼灸治療も行っております。
お悩みの方は下記のリンクから詳しい解説していますので、ご覧ください。

※他にも上咽頭炎が改善した症例報告を解説しています。
 詳細な情報は下記のリンクからご覧ください。

【治療の体験者&改善方法】
40代女性で「2週間前から始めたBスポット療法で慢性上咽頭炎の症状が悪化した」との訴えでご来院されました。

詳しくお伺いすると「治療を受けたBスポット療法で強い痛みを感じてから頭痛やだるさ、後鼻漏が悪化した」とのことです。
この患者様は改めてBスポット療法を受けたクリニックに状態を説明したものの「とくに心配する必要はない」とのことで、それ以降はBスポット療法を一旦中止し当院にご来院されました。

当院で西洋医学と東洋医学の両方の観点から問診と検査を行うと、全身の筋肉の緊張が強く、身体がこわばっている状態でした。
脈や舌など東洋医学での検査でも交感神経の興奮が強い状態でした。

おそらくBスポット療法の痛みによって過剰に交感神経が興奮してしまい、それによって自律神経症状が出現したと考えられます。
そのため当院ではこの症状の原因である交感神経の興奮を鎮静させるとともに後鼻漏を引き起こしている免疫力の低下を高める鍼灸治療によって改善を促すようにしました。

主に利用したツボ】
・天突(てんとつ)・・・胸骨の上端中央のくぼみにある(頸切痕)

コロナ後遺症に対する東洋医学の鍼灸治療も行っております。
お悩みの方は下記のリンクから詳しい解説していますので、ご覧ください。

※他にも上咽頭炎が改善した症例報告を解説しています。
 詳細な情報は下記のリンクからご覧ください。

当院で改善した患者様の声と治療実績はこちらから

【施術内容と改善までの経過】
女性 東京都 在住
【主訴】
慢性上咽頭炎(2年前)
後鼻漏(2年前)
めまい(1年前)
慢性腰痛(数年前)
【薬の服薬】
鼻炎薬
漢方薬(半夏厚朴湯,五苓散)
【問診と検査】
2年前に風邪をきっかけに副鼻腔炎と診断を受けて治療を続けたが鼻炎や喉の不快感がいっこうに回復せず、別のクリニックで検査を受けた際に「慢性上咽頭炎」と改めて診断を受ける。そのクリニックではBスポット療法を行っているため2年前からBスポット療法をしているが、それでも慢性上咽頭炎で起こる鼻炎症状や喉の不快感が回復せず。のちに喉の不快感が後鼻漏という症状であることがわかった。また1年前から原因不明のめまいや持病の腰痛が悪化する状態となり、耳鼻科では「慢性上咽頭炎で起こる自律神経失調症が影響している」と説明を受ける。当院でも腰痛の検査をしたが筋肉や関節の異常がなく炎症も起きていないため自律神経失調症が関係していると判断する。
【施術内容と経過】
初回:慢性上咽頭炎の後鼻漏症状が強く出ており尚且つめまい症状も伴っていたため、東洋医学的な体質の診断に基づくツボを利用した経絡治療を行う。
2回目~5回目:3回目以降から「喉の張り付く不快感が弱まった、それと同時にめまいも出にくくなる」という症状が緩解される反応がみられた。鼻炎薬(西洋薬)の効果についてお伺いすると「あまり効果を感じないが飲み続けている」とのことだったので、しばらく減薬するか思い切って断薬してみるよう促す。
6回目~8回目:1週間のうちに後鼻漏やめまいが感じない楽な日が 数日ある。しかし、寝不足や極端な疲労が身体に溜まると後鼻漏やめまいが起こることがある。慢性腰痛も後鼻漏やめまいの症状と連動して痛みの変化がある。鼻炎薬を断薬したことでめまいの症状がだいぶ軽減された。
9回目~12回目:後鼻漏と腰痛は4割程度残存している。めまいはほぼ消失する。
13回目~15回目:睡眠不足や疲労が溜まっても後鼻漏と腰痛が若干起きる程度。耳鼻科で検査とBスポット療法を受けたが「炎症は起きていない」と診断を受ける。15回目ではほぼ症状が解消されていたため終了した。

【今回の症例の考察】
今回は東洋医学的な体質診断に基づくツボを利用した治療を行いました。慢性上咽頭炎は後鼻漏が出現しやすい炎症症状ですが、東洋医学的に考えると「水滞(すいたい)」と呼ぶ水分代謝の異常と「内熱(ないねつ)」と呼ぶ身体のうつ熱によって起きていると考えます。この病態がいわゆる慢性上咽頭炎で起こる自律神経失調症の症状を引き起こすと考えられています。今回の患者様もその体質に当てはまりました。そのため、この水滞と内熱を解消させることを軸に施術を行いました。しかし、長年飲み続けている鼻炎薬(西洋薬)がどうも自然治癒力の向上の妨げをしているのではないかと思い、思い切って減薬、断薬をしてみるように勧めると、はじめは飲み続けていた薬をやめることへの不安でやや症状が悪化したかにみえましたが、時間の経過とともに回復力が高まり結果として改善が早まりました。

患者様の声 慢性上咽頭炎】
「クラクラする重いめまいがある」
女性 東京都 在住

毎日と言っていい程服用していた鼻炎薬も殆ど飲むことなく過ごせています。頷くだけでクラクラしていた症状の重いめまいは徐々に治まっています。前かがみになるのがきつく辛かった腰痛は、痛みがなくスッキリとし、腰を気にすることなくスタスタと歩けるようになりました。9ヶ月たった今でも痛みが発症することはありません。鍼治療を受けたお蔭で、悩みが解消され晴れやかな気分になりました。これで大好きな旅行を思う存分楽しめます。プレゼントしてくれた友達に感謝します。

※他にも実際に当院ご来院になって改善された患者様の声と改善までの経過を報告しています。
下記のリンクから別ページでご覧ください。

慢性上咽頭炎は東洋医学の鍼灸治療で改善できます

上咽頭炎は当院で行っている東洋医学の経絡を利用した鍼灸治療で根本的な改善が見込めます。
当院では上咽頭炎で悩まれている患者様の体質や状態を詳しくお調べし、個々にあった東洋医学のツボを利用して鍼灸治療を行います。

それによりツボの効果を最大限に引き出し上咽頭炎を治すうえで重要な免疫力や抵抗力の向上、新陳代謝も向上を促します。
また炎症が治まっても残っている自律神経症状の後遺症にも鍼灸は効果的です。

「どこに行けば自分の不調を正しく改善できるかわからない」と治療方法でお悩みの方は当院にお気軽にご相談ください。


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慢性上咽頭炎に食べ物や食事が大事なほんとうの理由
[参考]
※1慢性上咽頭炎/日本病巣疾患研究会
https://jfir.jp/chronic-epipharyngitis/
※2 Bスポット療法について/ みやけ耳鼻咽喉科
http://www.miyake-jibika.com/epipharyngeal-abrasive-therapy/
※3 のどの痛みだけでなく全身に影響!?「慢性上咽頭炎」とは / サワイ健康推進課
https://kenko.sawai.co.jp/prevention/202212.html
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