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発疹が出ない帯状疱疹は東洋医学の鍼灸

発疹が出ない帯状疱疹は東洋医学の鍼灸
公開日:2022年11月14日
更新日:2023年01月06日
目次
1.帯状疱疹はウイルスによるものだけではない
2.発疹が出ない帯状疱疹症状は東洋医学では栄養不足が原因
3.東洋医学では帯状疱疹は肺の疲れ
4.肺の特徴
5.肺の働き
6.【肺の働きが低下すると】気の不調
7.【肺の働きが低下すると】皮毛の不調
8.【肺の働きが低下すると】鼻・咽喉の不調
9.発疹が出ない帯状疱疹症状は東洋医学の鍼灸で治る
東京都武蔵野市三鷹駅北口にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログ記事を書いている我々は5万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。

1.帯状疱疹は発疹が出ない帯状疱疹症状もある

慢性的な疲労によって免疫力が低下するとウイルスは再び活動し帯状疱疹になる
免疫力低下が帯状疱疹の原因
帯状疱疹は、体内に潜伏している帯状疱疹ウイルスが活動を再開することで発症します。
子どもの頃にウイルスにはじめて感染すると水ぼうそうを発症しますが、水ぼうそうが治った後もウイルスは脊髄から出る神経節という部位に潜んでいます。
普段は体の免疫力によってウイルスの活動が抑えられているため発症することはありませんが、慢性的な疲労によって免疫力が低下するとウイルスは再び活動し帯状疱疹になります。
しかし、帯状疱疹の症状(痛みやかゆみなど)は出ているものの、発疹が出ない帯状疱疹があります。

2.発疹が出ない帯状疱疹症状は東洋医学では栄養不足が原因

発疹が出ない帯状疱疹症状は東洋医学では栄養不足が原因
東洋医学では栄養不足が原因
帯状疱疹の中には「発疹が出ないため病院では帯状疱疹と診断されない」という発疹が出ない帯状疱疹症状があります。
西洋医学では発疹が出ないと帯状疱疹とは診断されません。
しかし、東洋医学ではこのような症状を「慢性疲労による皮膚の栄養不足」と考えます。
慢性的な疲れによって身体が栄養不足になり皮膚への栄養も減少したときに帯状疱疹症状が出現する病態です。西洋医学では帯状疱疹という診断でないため治療方針がたてられませんが、東洋医学では治療手段があります。

3.東洋医学では帯状疱疹は肺の疲れ

東洋医学では帯状疱疹の症状は肺と関係しています。
東洋医学の肺の機能はウイルスなどへの免疫力と関係が深く、体表面の気血の巡りの調整なども主っています。慢性的に疲れてくるとこの機能が低下し帯状疱疹症状が出現すると考えます。
東洋医学の肺の機能は以下の通りになります。

4.肺の特徴

肺の作用は宣発(噴水のような働き)と粛降(上から下へ降ろす)があります。
宣発と粛降の働きによって全身に栄養素や酸素を行き渡らせ、ガス交換、発汗作用、血液の濾過などを調整します。また粛降の働きによって便の排泄作用が促進します。

5.肺の働き

①呼吸によって全身に気を巡らせます
②皮膚や毛の穴の開閉を管理し、体の熱を発散して体温調節をしています
③鼻と咽喉に関係しており声帯を管理しています

6.【肺の働きが低下すると】気の不調

宣発作用によって汗を出したり、老廃物を発散させたり、体温調節を肺は行います。肺の機能が低下すると気の巡りが悪くなり不調が出やすくなります。
①呼吸異常②倦怠感③咳嗽④自汗

7.【肺の働きが低下すると】皮毛の不調

外界からの病原(ウイルスなど)から身を守る防衛を皮毛は行います。また毛穴の開閉の調節により体温調節も行います。肺の機能が低下すると皮毛の働きが弱くなりウイルスや細菌などによる病気にかかりやすくなります。
①悪寒②発熱③咳嗽④自汗⑤寝汗⑥鼻づまり

8.【肺の働きが低下すると】鼻・咽喉の不調

鼻は呼吸をするために肺と通じており、咽喉は声を出すために肺と通じています。肺の機能が低下するとこれらの器官に不調が出てきます。
①鼻炎②嗅覚低下③鼻づまり④鼻水⑤咽喉の炎症

9.発疹が出ない帯状疱疹症状は東洋医学の鍼灸で治る

発疹が出ない帯状疱疹症状は鍼灸へ
発疹が出ない帯状疱疹症状は鍼灸へ
発疹が出ない帯状疱疹症状で悩む患者さんが増えています。
西洋医学では診断がなければ治療ができないため、発疹が出ない帯状疱疹の方は治療ができずに悩んでおります。
しかし、解説したとおりにこの発疹が出ない帯状疱疹は東洋医学では治療方法が確立されています当院でも東洋医学に基づく鍼灸治療でこの症状を改善させています。
ぜひ、発疹が出ない帯状疱疹でお悩みの方は当院の鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか。


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