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首が張ると息苦しくなる原因と新しい対処法

首が張ると息苦しくなる原因と新しい対処法
公開日:2024年1月30日
更新日:2024年1月30日
東京都三鷹駅にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログを監修している鈴木貴之清水正太は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。8万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により病院やクリニックでは改善できない不調で悩まれている多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。「病院にいっても薬を処方されるだけで治らない」とお悩みの方はぜひ当院にご相談ください。
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首が張ってくると息苦しくなるのはなぜ?

日常的に首の張り感やコリ感で悩んでいる方で「首が張ってくると息苦しくなる」という症状でお悩みの方はおられないでしょうか。

このような肩こり症状でお悩みの方の共通点に「呼吸がしづらく、胸が圧迫されている感じがする」「息苦しさに加え、頭痛や吐き気もする」「病気でないのに、動悸を感じる」といった不調を訴える傾向があります。

このような症状が起こる原因には「筋肉疲労と精神的な疲労」が関係しています。

今回は「首が張ると息苦しくなる原因と新しい対処法」と題して首が張ると息苦しくなるメカニズムや原因と改善方法を解説します。

首の張り感で息苦しくなる原因は3つある

首の張り感と息苦しさに直接的な関係性がないように思われますが、実はこの2つには深い関係性があります。

[①首と脳は神経で繋がっている]
首の筋肉は脳からくる神経で繋がっているということです。
つまり、首が張ってきて動きが悪くなると脳の働きも誤作動を起こし様々な不調が起こりやすくなります。
首の張り感によって息苦しさが起こるのはこの関係性があります。

[②首の筋肉は呼吸の筋肉に関わっている]
首の前側の筋肉は鎖骨や肋骨に付着しているものもありますが、これらの筋肉の働きには息を吸うときに胸を膨らませる作用があります。
そのため筋肉が張ってくると息を吸うときに上手く動かなくなり呼吸がしづらい症状が起こりやすくなります。

[③自律神経の働きにも関係している]
自律神経とは交感神経と副交感神経の2つで器官を制御しており、人間の生命や健康を維持するために自動的に働いている神経です。
この自律神経が安定的に正しく働いていれば健康的に過ごせますが、乱れが生じると、息苦しさや吐き気、頭痛、気分の落ち込みなどの『不定愁訴』が出やすくなります。
そして首の筋肉はこの自律神経と深い関係性を持ち、張り感が生じることで自律神経の働きが乱れることがわかっています。

首の張り感がもたらす健康上のリスク

「首が張って息苦しいけれど、生活に支障が出ているわけでもないから大丈夫でしょ」と思われる方も多いですが、自律神経専門の鍼灸師としては首の張り感の放置は決しておすすめできません。
その理由には、以下のような健康上のリスクがあります。

[①不定愁訴が増える]
不定愁訴(ふていしゅうそ)とは、病院やクリニックで検査を受けても異常が見つからないにも関わらず、吐き気やめまい、頭痛、疲労感、頭重感、不眠などの症状が目立つ状態です。首は自律神経と深い関係性を持っているため、首の張り感がひどくなればなるほど息苦しさだけでなく様々な不定愁訴も深刻化します。

[②うつ症状が出やすくなる]
首と深い関係性を持つ自律神経は、精神的な健康状態にも影響を及ぼします。
首の張り感が目立つほど息苦しさも強くなり、結果としてリラックスの低下や気持ちの浮き沈みが強くなり、ネガティブな精神状態に偏りやすくなります。
実際にうつ症状や不安感、イライラ感が強い方の首を触れてみると、緊張して張っているケースが非常に多いです。

首の張りによる息苦しさが起こりやすい人の特徴

首の張りによる息苦しさが起こりやすい人の特徴は以下の通りです。

[特徴]
・朝起きた時から首が痛い
・寝違えを頻繁に起こしてしまう
・頭痛やめまいが頻繁に起こる
・フワフワ感がある、体がなんとなく不安定
・寝つきが悪い、夜中に覚醒する

息苦しさを完治させるセルフケア

首の張り感や息苦しさが完治できないままで過ごしていると、身体的なストレスだけでなく精神的なストレスも蓄積し問題が起こります。
身心の健康を保つためにも、しっかりと首の張り感をケアしましょう。

[肩回りの1分ストレッチ]
ストレッチはすぐにできるうえ、即効性を感じられるセルフケアの1つです。
首周りをじんわりとほぐし、筋肉の緊張と血行不良を完治しましょう。
首をストレッチするときには、以下の流れを試してみましょう。

※右側を伸ばす場合
①首を左側にゆっくりと倒す
②左手を右側の側頭部(頭の横側)に添え、右腕を下に引き下げ、30秒保つ
③首を左斜め下に倒し、顎を引き、3
0秒保つ
④両腕を降ろし、首を正面に戻す
⑤①~④の動きを反対側も同様に行う

首の張りによる息苦しさは東洋医学の鍼灸治療で完治する

このような首が張ると息苦しくなる症状には東洋医学の鍼灸治療が効果的です。

東洋医学の鍼灸治療は患者様一人ひとりの体質をお調べし、その体質に合った鍼灸治療を行うため最大限に鍼灸治療の効果を引き出します。

そのため様々な原因で起こる首の張り感や息苦しさ(先ほど解説した3つの原因)でも東洋医学では柔軟に対応して改善に導けます。

ぜひ、首の張り感や息苦しさでお悩みの方はご相談ください。


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