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自律神経失調症の吐き気の治し方は鍼灸治療

自律神経失調症の吐き気の治し方は鍼灸治療
公開日:2022年12月13日
更新日:2023年05月31日
東京都三鷹駅にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログを監修している鈴木貴之清水正太は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。8万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により病院やクリニックでは改善できない不調で悩まれている多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。「病院にいっても薬を処方されるだけで治らない」とお悩みの方はぜひ当院にご相談ください。
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ストレスとは心や身体に生じる様々な反応の原因

ストレスという用語は、もともと物理学の分野で使われており、ある物体の外側からかけられた圧力によって歪みが生じた状態を「ストレス」といいます。ストレスについてをボールにたとえてみると、ボールを指で押さえる力をストレッサーといい、ストレッサーによってボールが歪んだ状態をストレス反応といいます。

医学や心理学の領域では、心や身体にかかる外部からの刺激をストレッサーといい、このストレッサーに適応しようとして、心や身体に生じる様々な反応をストレス反応といいます。

「原因不明、異常なし」でも不調があるのは自律神経の失調が原因

「原因不明、異常なし」でも不調があるのは自律神経の失調が原因
「原因不明、異常なし」でも不調があるのは自律神経の失調が原因

内科など病院やクリニックでの検査で「原因不明、異常なし」と診断され病菌の治療が停滞しやすい症状に頭痛、吐き気、下痢があります。
この頭痛、吐き気、下痢症状は器質的な異常(腫瘍など)によって起こることもありますが、検査で「異常なし」とされるケースも多々あります。

その場合は機能的な異常(機能低下)と診断され自律神経失調症と呼ばれることもあります
病院やクリニックはこのような自律神経失調症を含めた身体の機能低下による症状には治療方法がなく対処療法として頭痛薬、胃薬、吐き気止めといった薬が処方されるのみです。

精神的なストレスで起こる身体の影響

身体の機能低下を引き起こす要因は睡眠不足、慢性疲労、暴飲暴食など様々なものがあります。
その中でも頭痛、吐き気、下痢が起こりやすい要因に「精神的なストレス」があります。

睡眠不足、肉体疲労、暴飲暴食などの生活習慣に関わるものは体感として捉えやすいものです。
しかし、精神的なストレスについては「知らず知らずのうちに不調が出てきた」というようにストレスが蓄積され症状が発生するものが少なくありません

そのため頭痛、吐き気、下痢などは徐々に症状の頻度や強さが増していき頻発するころに気づくことが多い傾向にあります。

内臓や血流を調節している自律神経

内臓や血流を調節している自律神経
内臓や血流を調節している自律神経

精神的なストレスが身体に悪影響を及ぼすものに自律神経があります。自律神経は交感神経と副交感神経をコントロールし内臓の動きや血流を制御しています。
そのため自律神経が乱れることで内臓の働きや血流に不具合が起こり不調が発生します。

この自律神経の乱れによる不調が「機能的な異常(機能低下)」として考えられています
自律神経そのものは目に見えるものではないため病院やクリニックで「異常なし」とされる理由はここにあります。

しかし、精神的なストレスは機能を低下させて内臓や血流に不具合を生じさせ頭痛、吐き気、下痢を引き起こします。

東洋医学で考えるストレスで起こる頭痛、吐き気、下痢

東洋医学で考えるストレスで起こる頭痛、吐き気、下痢
東洋医学で考えるストレスで起こる頭痛、吐き気、下痢

東洋医学ではこのような精神的なストレスによって起こる身体の不調を気血の巡りと肝という内臓の関係で考えます。
この肝は現代医学では「自律神経の調整と血液の貯蔵の働きをしている」と説明できます。

その肝に対してストレスは悪影響を与え、肝の働きである気血の巡りを滞らせます。
これを東洋医学では「気滞 きたい」と呼びます。

この気滞という状態によって頭痛、吐き気、下痢を引き起こすと考えられています。
そのため不調の改善のためにはこの「肝」に対する治療が東洋医学ではメインになります。

悪化すると神経性嘔吐症に進行するため早めの改善が重要です

このストレスによる吐き気が頻繁に起こると日常生活でも症状が誘発されるような状態に悪化する可能性があります。
この頻繁な気持ち悪さや吐き気の病気を「神経性嘔吐症」といいます。

頻繁に症状を繰り返すことで些細な外的な刺激に対して過敏になり神経性嘔吐症が起こりやすくなります。
そのためストレスによる吐き気症状は悪化しないように早期に症状を改善することが重要です。

※神経性嘔吐症については別のページで解説しています。
 詳細な情報は下記のリンクからご覧ください。

自律神経失調症の吐き気の治し方は鍼灸治療が効果的

ストレスによる頭痛、吐き気、下痢に対しては東洋医学に基づく鍼灸治療が効果的です。
精神的なストレスによって起こる自律神経、とくに交感神経の高まりを鎮静させてリラックス効果がある副交感神経の高まりを促します。

そのため治療後は蓄積された精神的なストレスが完治され頭痛などの不調が改善されます。
ぜひ、精神的なストレスによる頭痛、吐き気、下痢でお悩みの方は当院の東洋医学の鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか。


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