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朝起きられない子供の自律神経の治し方

朝起きられない子供の自律神経の治し方
公開日:2022年11月20日
更新日:2023年01月20日
目次
1.子供にも起こる自律神経失調症
2.自律神経は内臓や血液をコントロールしている
3.子供の自律神経が乱れやすいのは第二次性徴期
4.子供の自律神経失調症の症状(セルフチェック)
5.東洋医学で考える子供の自律神経失調症
6.子供にも起こる自律神経失調症は東洋医学の鍼灸で治る
東京都武蔵野市三鷹駅北口にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログ記事を書いている我々は5万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。

1.子供にも起こる自律神経失調症

子供にも起こる自律神経失調症
子どもは起立性調節障害(起立性低血圧)をはじめ、過敏性腸症候群偏頭痛など自律神経が乱れて起こる自律神経失調症になることが少なくありません。
最近は腹痛や頭痛を訴えたり、「朝が起きられない」、「朝起きても寝起きが悪くて元気がない」、「学校に行けない」という子供が増えています。
自律神経失調症は睡眠の質も低下させるため、体質が寝不足傾向になり食欲も湧きにくくなります。
結果として食事をしっかり取らない状況が続くことで消化吸収するための体力も低下するので昼食後に眠くなり午後の勉強が手につかなくなります。
これを放置してしまうと低血圧傾向となり胃腸が益々弱くなり食欲にムラが出て体調が不安定になり勉強への意欲が低下します。
その結果、活動するための体力も低下し慢性疲労状態になります。

2.自律神経は内臓や血液をコントロールしている

自律神経は内臓や血液をコントロールしている
自律神経は内臓や血液をコントロール
自律神経は交感神経と副交感神経という相反する働きをする2種類の神経がバランスを取りながら内臓の働きや血流を調節したり感情をコントロールする脳のホルモンの分泌に関わったりしています。
しかし、生活習慣が乱れたり過度なストレスを感じたりすると自律神経が乱れてしまいうまく働かなくなります。
この自律神経の乱れによって関わりのある内臓の働き、血流、ホルモン分泌などの調整が乱れて様々な不調が身体に出現します。

3.子供の自律神経が乱れやすいのは第二次性徴期

自律神経が乱れやすいのは第二次性徴期
自律神経が乱れやすいのは第二次性徴期
自律神経失調症が多くみられる年齢は小学校高学年~中学生といわれています。その理由の一つに第二次性徴期があります。
第二次性徴期は子供が大人になるために身体的、精神的な成長と発育が著しい時期です。
自律神経系にも大きな変化が起こるため、血行循環やホルモン分泌のコントロールの調節がうまくいかなくなることがあります。

4.子供の自律神経失調症の症状(セルフチェック)

子供の自律神経失調症の特徴的な症状です。以下の通りになります。
・立ちくらみやめまいがする
・ずっと立っていると気分が悪くなる、ひどいときは倒れてしまう
・少し動くだけでも動悸や息切れがする
・朝なかなか起きられず、午前中は元気がない
・顔色が青白い
・全身にだるさを感じる
・食欲がない、何を食べても美味しくない
・緊張するとトイレに行きたくなる
・しばしば頭痛や腹痛を訴える
・乗り物酔いをしやすい

5.東洋医学で考える子供の自律神経失調症

東洋医学では起立性調整障害を呼吸器系を主る肺が疲れている「肺気虚」として考えます。
【肺の働き】
①呼吸によって全身に気を巡らせます
②皮膚や毛の穴の開閉を管理し、体の熱を発散して体温調節をしています
③鼻と咽喉に関係しており声帯を管理しています
肺は呼吸によって気を巡らせる力がありますがこの肺の機能が低下すると朝の活動時に気の巡りがうまくいかずに自律神経失調症の症状が出現すると考えます。

6.子供にも起こる自律神経失調症は東洋医学の鍼灸で治る

自律神経失調症は東洋医学の鍼灸で治る
自律神経失調症は東洋医学の鍼灸で治る
子供の自律神経失調症は第二次性徴期に多く、成長・発育で起こる自律神経の乱れが原因です。
自律神経失調症は様々な症状を出現させます、とくに多い疾患に過敏性腸症候群、偏頭痛、起立性調整障害などがあります。
しかしこれらの症状を含めて自律神経失調症は器質的な異常は特になく自律神経の機能低下です。この場合は東洋医学に基づいく鍼灸治療が効果的です。
東洋医学の鍼灸は西洋医学のように薬物に頼ることなく安心して治療を続けて改善できます。
ぜひ、子供の自律神経失調症でお悩みの方は当院の東洋医学の鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか。


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