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【片目がけいれん?】目のピクピクに効くツボと治し方

【片目がけいれん?】目のピクピクに効くツボと治し方
公開日:2022年11月11日
更新日:2023年10月30日
東京都三鷹駅にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログを監修している鈴木貴之清水正太は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。8万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により病院やクリニックでは改善できない不調で悩まれている多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。「病院にいっても薬を処方されるだけで治らない」とお悩みの方はぜひ当院にご相談ください。
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目がピクピクするけいれんは悪化すると顔面にも影響する

目の周りのけいれんは悪化すると顔面にも影響する

「片目だけいつもピクピクとけいれんする」
「ストレスがたまると眉の上がピクピクする」
「疲れてくると目の下がピクピクしてくる」

このような不調でお悩みの方が多いのではないでしょうか。

「眼が疲れてくるとまぶたや目の周りがピクピクとけいれんする」症状は誰にでも起こる不調の一つです。
この症状は眼精疲労によって起こる症状の一つで「眼瞼けいれんまたは眼瞼ミオキミア」と呼びます。

しかし、この眼瞼けいれんはまぶたがピクピクする症状だけでなく、瞬きの回数が多くなったり、目を開けているのが辛くなる症状も出現します。
また持続する眩しさ、眼の奥の痛み、疲労感、ドライアイに似た眼の乾燥感を伴うこともあります。さらに悪化すると顔面もピクピクとしたけいれんが出ていきます。※1

眼瞼けいれんの原因は多様で薬の副作用からストレス性まである

この眼瞼けいれんは睡眠導入薬など神経系に作用する薬物を続けて使用している場合でも起こることがあります。
さらに抗不安薬や抗うつ薬などの急な断薬による離脱症状でも起こると考えられています。

また原因不明の重度な眼精疲労やストレスなどの負荷による心因性などでも発症するケースがあります。
このけいれんの原因は脳の底にある基底核を含む神経系の誤作動ですが、現在の脳の画像診断では変化がみられません。※2

自律神経やホルモンバランスの乱れも起こる

眼精疲労は目の疾患だけでなく、更年期障害、アレルギー性鼻炎、片頭痛、甲状腺疾患といった自律神経やホルモンバランスの乱れにより身体の不調からも生じることがあります。
ストレスは疲労感を強く感じやすくすることが知られており、ストレスによって自律神経が乱れると筋肉が緊張したり、涙の分泌が抑えられるなど眼瞼けいれんの原因とされます。※3

眼精疲労によって出現するよくある眼の症状

眼精疲労によって出現するよくある眼の症状

眼精疲労では目に次のような症状が現れます。
①眼が疲れる、目が痛い
②眼やまぶたが重くて開けられないや腫れぼったさがある
③ショボショボする
④乾燥感や不快感がある
⑤目がかすむ、ぼやける (視力低下を含む)
⑥まぶしい
⑦充血する
⑧涙が出る
⑨目を開け続けられない

眼精疲労によって出現するよくある全身症状

眼精疲労で身体によく現れる全身症状は次のようなものです。
①首こりや肩のこり、痛み
②疲労感、倦怠感
③頭痛、頭重感
④めまい、浮遊感
⑤吐き気、嘔吐
⑥イライラ感、抑うつ感
⑦不眠

作業環境によって眼精疲労や身体の疲労も出やすくなる

作業環境によって眼精疲労や身体の疲労も出やすくなる

パソコン画面の画像は画素という小さな点の集まりが非常に速く点滅することでつくられています。
そのため、目はチラチラした細かな光の刺激に常にさらされています。

このパソコンの画面を見続けると眼の負担が強くなります。
また、集中しての作業が多くなるとまばたきも減少するので、眼の疲れやドライアイが生じやすくなります。さらに、キーボードを長時間同じ姿勢で打ち続けると、首こりや肩こりが発生しやすくなります。

眼精疲労や身体の不調を予防するためには室内の照明などを調整したり、外からの光がパソコン画面に映り込まないようにブラインドやカーテンをかけたりする対処方法が効果的です。

※けいれん症状は唇にも起こることがあります。
 詳細な情報は下記のリンクからご覧ください。

眼精疲労の全身症状は自律神経を休ませることで回復します

眼精疲労は脳に対する継続的なストレスや慢性疲労、睡眠不足や自律神経の乱れ(メンタルの不調)などにより回復ができていない状態です。
眼精疲労の全身症状で最も多いのが「自律神経の乱れによる思考力の低下、集中力の低下」です。
この自律神経の乱れを改善するためには鍼灸治療が効果的です。

【治療例&効果の高いツボ 】離脱症状への不安感でまぶたがピクピクする(40代女性)

【治療の体験者&改善方法 】
20代女性で「薬を急にやめたらまぶたがピクピクする。離脱症状かもしれない。」という訴えでご来院されました。当院にご来院される前は心療内科にて抗不安薬と睡眠薬を3年ほど服用していました。しかし、薬の依存性と離脱症状を気にして急な断薬をしたところ「まぶたのピクピクが出てきた」とのことです。しかし、その症状後に眼科での検査をしても「離脱症状ではない」との診断があるものの、患者様自身は「離脱症状である」と思っており、大変不安を抱えて当院にご来院されました。当院でも問診や検査を行いまぶたがピクピクを確認しましたが、目立ってけいれんが起きている様子はないため、まずは不安を完治させる東洋医学的なツボを利用して鍼灸治療による改善を促しました。
【主に利用したツボ】
・陽白(ようはく)・・・眉毛の中央から親指一本分上に上がったところ。少しくぼんでいるところ。

※ベンゾ系の離脱症状によって起こるベンゾジアゼピン眼症についても解説しています。
 詳細な情報は下記のリンクからご覧ください。

眼瞼ミオキミアは東洋医学のツボを利用する鍼灸で治ります

顔面や目の周りがピクピクとしたけいれんは自律神経の乱れによって起こっています
このけいれんが起こる原因にはストレスや慢性疲労など自律神経の活動を低下させる要因が関わっています。

その中で多いのが眼精疲労の悪化によって起こるものです。
この眼精疲労によって起こる目の周りのけいれんを改善するには東洋医学に基づく即効性の高いツボを利用した鍼灸治療が効果的です

鍼灸治療にはストレスや慢性疲労を完治し睡眠の質を向上させる作用があるためけいれんを鎮静させることができます。
ぜひ、眼瞼けいれんでお悩みの方は当院の鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか。


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[参考]
※1.眼瞼ミオキミア/徳島県医師会
https://www.tokushima.med.or.jp/kenmin/doctorcolumn/hc/933-2014-09-05-05-53-35
※2眼瞼けいれん/千駄木みしま眼科
※3「目が疲れやすい(眼精疲労)/日本眼科学会

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