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【背中のこりをほぐすと効く?】自律神経失調症の治し方

【背中のこりをほぐすと効く?】自律神経失調症の治し方
公開日:2024年1月29日
更新日:2024年1月29日
東京都三鷹駅にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログを監修している鈴木貴之清水正太は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。8万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により病院やクリニックでは改善できない不調で悩まれている多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。「病院にいっても薬を処方されるだけで治らない」とお悩みの方はぜひ当院にご相談ください。
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背中をほぐしても凝りが取れない方へ

日常的に背中のこりで悩んでいる方で「背中が張っていてこりを感じる」という症状でお悩みの方はおられないでしょうか。

このような肩こり症状でお悩みの方の共通点に「原因不明の背中の痛みやこりがある」「自律神経失調症で服薬をしているが効果が一時的」「自律神経失調症や背中の痛みで整体院に通っているが効果が出ない」といった不調を訴える傾向があります。

このような症状が起こる原因には「交感神経幹」という背中の器官が関係しています。

今回は「【背中のこりをほぐすと効く?】自律神経失調症の治し方」と題して背中のこりが起こるメカニズムや原因と改善方法を解説します。

自律神経失調症は背中のこりが原因?

自律神経失調症と背中のこりには大きな関係性があります。
理由は、背中を通る脊椎(背骨)の両側には交感神経幹(こうかんしんけいかん)という交感神経の束が分布しています。

この交感神経幹は背骨の筋肉が緊張して歪んだり左右のバランスが崩れると刺激されて自律神経の乱れを引き起こします。
また、交感神経幹は肩甲骨周囲の管が刺激されることが多いため肩甲骨周囲に強いこりを感じたりときにはズキズキとするような痛みを感じることがあります。※1

背中のこりをほぐすと自律神経は整うのか

自律神経失調症と背中のこりにはこのような交感神経幹を介した関係性があります。

そのため、自律神経失調症の改善方法として「背中のもみほぐし(マッサージ)」や「背中のストレッチ」に注目が集まりやすい傾向にありますが、残念ながらそれだけでは背中のこりや自律神経の改善には至りません。

もみほぐし(マッサージ)やストレッチは、あくまでも背中のこりや張りなどの症状を緩和させる慰安的な対処療法です。
自律神経失調症を根本的に改善するためには、自律神経失調症の原因である交感神経幹へのアプローチを行うことしか道はありません。

では、自律神経失調症を引き起こす原因にはどのようなものがあるのでしょうか。

交感神経幹を刺激する背中のこりが起こりやすい人の特徴

まずは、自律神経失調症を起こしやすい背中のこりの原因を紹介します。
治りにくい背中のこりを改善できるよう確認していきましょう。

①運動不足が続いている
日常的に運動する機会が少ないと筋力が低下し、血液の循環が滞りやすく、背中のこりも生じやすくなります。
特に日ごろから長時間同じ姿勢でいる方は注意が必要です。
デスクワークなどで長時間座ったままの同じ姿勢でいると背中の筋肉が凝り固まり交感神経幹が刺激されやすくなります。

②強いストレスを感じている
過度なストレスは、全身の筋肉を緊張させ交感神経幹を刺激する原因になります。
自律神経はストレスが溜まると交感神経が優位な状態が続き、自律神経の働きが乱れ、血行不良が生じやすくなります。
それと同時に背中の血行も悪くなるため、背中にこりを感じるようになります。

③不良姿勢(猫背など)
長時間パソコンやスマートフォンを使用すると無意識のうちに姿勢が悪くなり、背中が丸まった猫背姿勢になります。
この姿勢を続けると背中に疲労が溜まり筋肉が固まってしまい、背中のこりにつながります。

背中のこりを和らげ自律神経を整える方法

次に、立っていても座っていても簡単にできるストレッチを紹介します。
休憩時などを利用して行いましょう。

1.腕をだらんと下ろし臍を見ながら背中を丸める

2.ゆっくりと、息を吐きながら両肘を前に伸ばす(10秒間)

3. 1.2.を3回から4回繰り返して、背中と肩全体の筋肉をほぐす

背中周りのリラックス効果が高いので、お風呂上がりや就寝前なども試してみましょう。

背中のこりをほぐし自律神経失調症を治すのは鍼灸治療

このような背中のこりからくる自律神経失調症を改善するためには東洋医学の鍼灸治療が効果的です。
東洋医学の鍼灸治療は患者様一人ひとりの体質をお調べし、その体質に合った鍼灸治療を行うため最大限に鍼灸治療の効果を引き出します。

この東洋医学の体質別の治療が自律神経失調症の原因である交感神経幹へのアプローチにつながります。
ぜひ、治りにくい背中のこりでお悩みの方はご相談ください。


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[参考]
※1 背中の痛みは自律神経の乱れが原因?改善方法や他の原因も紹介!/ メディカル・ケア・サービス
https://www.mcsg.co.jp/kentatsu/health-care/8403

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