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【原因はストレス?】過眠症のストレスチェックと治し方

【原因はストレス?】過眠症のストレスチェックと治し方
公開日:2022年12月10日
更新日:2023年9月19日
東京都三鷹駅にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログを監修している鈴木貴之清水正太は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。8万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により病院やクリニックでは改善できない不調で悩まれている多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。「病院にいっても薬を処方されるだけで治らない」とお悩みの方はぜひ当院にご相談ください。
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過眠症は十分に寝ているのに日中に眠くなってしまう症状

十分に寝ているのに日中に眠くなってしまう

過眠症は睡眠障害の一種で、極端な睡眠不足がないにもかかわらず、何らかの脳の中枢神経系の異常によって日中に著しい眠気が生じる症状が発生します。
過眠症の中ではナルコレプシーという疾患が最も発生頻度が高く、次に多いのが特発性過眠症です。

過眠症の眠気は仕事や勉強のミス、交通事故、労働災害など日常生活に支障をきたす可能性があります。
日中に眠気が出る疾患には閉塞性睡眠時無呼吸症、むずむず足症候群(レストレスレッグス症候群)、概日リズム睡眠・覚醒障害などがありますが、過眠症状の原因となる睡眠症状が明確に存在する疾患は、ここでいう過眠症には含めません。

ちょっとした緊張でどっと疲れて眠くなったら過眠症の可能性も

ちょっとした緊張でどっと疲れて眠くなったら過眠症の可能性も

過眠症は、日中に耐え難い眠気と短い時間の居眠り(いわゆるうたた寝)を繰り返す症状です。
居眠りから目覚めたときは一時的にすっきりするのですがまた時間が経つと強い眠気が出現します。

このナルコレプシーには喜怒哀楽などの感情をきっかけとした情動脱力発作(カタプレキシー)が出るタイプと出ないタイプがあり、情動脱力発作が出るタイプは脱力症状としてはろれつが回らない、床に崩れ落ちるなどがあります。また入眠時に幻覚をみたり、起床時に金縛りなどの症状が見られることもあります。

特発性過眠症は、昼間の眠気と1時間以上の居眠り、長時間の夜間睡眠、目覚めたときもすっきりしないといった特徴があります。

過眠症のセルフチェック

次に過眠症のセルフチェックです。様々なシチュエーションで眠気が出現しますがとくに起こりやすい場面が以下の通りです。
チェック項目が多いほど過眠症の可能性が高まります。
1.座って読書をしているときに眠くなる
2.テレビを見ているときに眠くなる
3.人が大勢いる場所(会議の席や劇場/映画館など)や、じっと座っているときに眠くなる
4.他人が運転する車に、休憩なしで1時間ほど乗っているときに眠くなる
5.午後、横になって休憩しているときに眠くなる
6.座って人と話をしているときに眠くなる
7.昼食後(飲酒していない場合)、静かに座っているときに眠くなる
8.自分で車を運転中に、交通渋滞などで2,3分停車しているときに眠くなる

睡眠時無呼吸症候群も過眠症の一つに含まれる

過眠症とは、「日常生活において起きていなければいけないときに自覚的に強い眠気を感じる」、あるいは「他人から見て眠そうにみえる」、「眠気によって日常生活に支障がでている」状態をいいます。
過眠症を引き起こす原因の中でもっとも多いのは睡眠不足です。

最近では慢性的な睡眠不足は「睡眠負債」とも呼ばれており、昼間の眠気や集中力低下、身体の不調などにつながります。睡眠の質の低下を引き起こす原因で最も多いのは睡眠時無呼吸症候群ですが、その他の入眠障害や中途覚醒、騒音などの寝室環境の問題でも睡眠の質の低下につながり過眠症を引き起こす可能性があります。

過眠症は自律神経を整えることで改善する

ストレスによる過眠症は自律神経を整えることで改善する

さらに不規則な生活の影響で睡眠サイクルが乱れても昼間の眠気につながることがあります。
「体内時計」の働きをしているメラトニンというホルモンが乱れると本来起きていないといけない時間に眠気が強まることがあります。

起きている状態を維持するための脳の働きを弱める原因に自律神経の乱れがあります。
この自律神経の乱れを整えることで体内時計であるメラトニンを調整し正しい睡眠サイクルに改善できます。

過眠症に効く即効性の高いツボを紹介

【過眠症に効くツボ】
・紫竹空(しちくくう)・・・眉尻のくぼんだところ
・攅竹(さんちく)・・・眉頭のくぼんだところ
【ツボマッサージのポイント】
やや人差し指を立てた状態でツボの周囲を押してとズーンと響くポイントがあります。
響くところを見つけたらじっくりと5秒間指圧したあとに力を緩めずに小さく円を描くようにマッサージしてみてください。
これを左右の手で3セット行います。

過眠症の改善には即効性の高いツボを利用した鍼灸治療がおすすめ

このようなストレスによる過眠症の改善には東洋医学に基づく即効性の高いツボを利用した鍼灸治療が効果的です。
東洋医学では一人ひとりの過眠症を引き起こしている体質を調べて各々の体質に合わせた効果的なツボを利用して鍼灸治療を行うことで効果を引き出します

先ほど解説した「肝臓」だけでなく様々な過眠症にまつわる特徴的な体質を調べます。
ぜひ、ストレスで起こる過眠症でお悩みの方は当院の東洋医学の鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか。


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