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【腰痛で寝れない】腰痛で仰向け姿勢が痛いときの対処法

【腰痛で寝れない】腰痛で仰向け姿勢が痛いときの対処法
公開日:2022年12月05日
更新日:2023年09月17日
東京都三鷹駅にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログを監修している鈴木貴之清水正太は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。8万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により病院やクリニックでは改善できない不調で悩まれている多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。「病院にいっても薬を処方されるだけで治らない」とお悩みの方はぜひ当院にご相談ください。
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仰向けで腰が痛い症状でお悩みの方が増えています

現在、当院では「仰向けで寝ると腰が痛い」というお悩みの方が多くご来院されています。
その中でも特徴的な症状に「仰向けに寝ると腰が痛い」、「腰が痛くでいつも横向きで寝ている」といった症状を訴える方が増えています。

この腰痛は就寝中の仰向け姿勢において腰部の状態(姿勢)やベッドの軟らかさなどの条件が合うと腰への負担が増大して起こります。
今回は「【腰痛で寝れない】腰痛で仰向け姿勢が痛いときの対処法」と題して仰向け時に起こる腰痛のメカニズムや改善のための対処法などを解説していきます。

仰向けで寝ていても腰の筋肉は緊張している

一般的に仰向けに寝ている姿勢は「力が抜けて筋肉が緩んでいる」と思われがちですがそうではありません。
実は仰向けのとき床と接地している体表面は床から起こる反力に対して対抗するためにわずかながら筋肉が収縮して緊張している状態です。(これは横向きでもうつ伏せでも同じです)

そのため仰向けの場合は腰部の筋肉が緊張してるため常に腰痛が起こりやすい状態と言えます。※1

仰向けで脚を伸ばすと腰が痛くなる原因に腸腰筋がある

また腰痛でお悩みの方に「仰向けで脚を伸ばすと腰が痛くなる」という方が多くいらっしゃいます。
これは腸腰筋と呼ばれる筋肉が関係しています。腸腰筋は腰椎と大腿骨を結ぶ筋肉で普段は歩行など脚を持ち上げるときに使う大きな筋肉です。

この腸腰筋は仰向けで両脚を伸ばす姿勢をとると緊張している状態になります。このとき腸腰筋が付着している腰椎も同時に引っ張られる状態になります。
これが仰向けにおける反り腰の状態です。(仰向けで脚を伸ばしたときに腰に空間がある人はこの腸腰筋が緊張して引き延ばされています)

そのため仰向けでも常に反り腰の状態であるため腰椎が狭くなり腰痛が出やすい状態であると考えられます。※2

「腰が痛くて仰向けで寝れない」はぎっくり腰や椎間板ヘルニアになる可能性がある

ぎっくり腰や椎間板ヘルニアになる可能性がある

このように就寝中であっても腰に負担がかかっている状態が長く続くと腰痛が悪化しぎっくり腰や椎間板ヘルニアが起こりやすくなります
とくに朝の起床時は腰の筋肉や関節が硬い状態であるため、少しの前傾姿勢でもぎっくり腰になりやすい傾向にあるため注意が必要です。

また朝の起床時に腰痛が出やすい人は就寝中の寝返り動作が少ない可能性があります。寝返りを打たずに同じ姿勢寝ている時間が長く続くと同じ筋肉の緊張が続くため、
結果として腰痛が起こりやすい状態が作られます。※3

ぎっくり腰の後に「腰が痛くてに仰向けで寝れない」が起こったら再発の可能性もある

またぎっくり腰をすでに起こしたことがある方で「腰が痛くて仰向けで寝れない」という症状が起きたら腰の状態が悪くなっており再発の可能性もあるため注意が必要です。
一般的にぎっくり腰は「くせになりやすい」と言われている背景にはぎっくり腰の痛みが緩解したとしても腰痛が起こりやすい状態(筋肉や関節が硬くなっている状態)は完治していないのがその理由と考えられています。

仰向けのときに膝枕や腰枕を入れると腰の力が抜けて痛みがとれる

仰向けのときに膝枕や腰枕を入れると腰の力が抜けて痛みがとれる

このような「腰が痛くて仰向けで寝れない」という方におすすめの就寝方法に「膝枕と腰枕」があります。
膝枕は円柱状にしたタオルを仰向けの姿勢のときに膝下に入れる方法、仰向けのときに反って浮いている腰に畳んだタオルを入れて腰を支える方法です。

どちらも腰の反りを緩和させ痛みを起きにくくし仰向けで寝れるようにします。
またベッドが沈みやすいと臀部が沈んでしまい反り腰を助長させることがあるため腰枕と膝枕の高さ調節はその都度変えてみてください。

仰向けで寝ると起きる腰痛に効くツボ

【仰向けで寝ると起きる腰痛に効くツボ】
・環跳(カンチョウ)・・・お尻のやや外側、力を入れるとえくぼができるところ。

【ツボマッサージのポイント】
手を握って拳を作り、拳の硬い部分でツボの周囲を押してとズーンと響くポイントがあります。
響くところを見つけたらじっくりと5秒間指圧したあとに力を緩めずに小さく円を描くようにマッサージしてみてください。
深呼吸を行いながらこれを3セット行います。

当院が考える腰痛を治す鍼灸治療

腰痛を改善させるために重要なことは身体を構成している筋肉、靭帯、関節、軟部組織の状態を正確に把握することです。
また「どのようなときに、どのような姿勢で、どのような痛みが起こるのか」という痛みが起こる原因を特定することも重要です。

当院では鍼灸治療をする前に問診や検査をしっかり把握し、腰部の動作確認をしたうえで痛みの原因となる箇所を判断します。
それにより正確な鍼灸治療が行うことができ、改善させることができます。また無駄に多くの鍼を刺さずに済むため、患者様の身体の負担も最小限に抑えることができます。

「腰が痛くて仰向けで寝れない」という症状の改善には当院の鍼灸治療が効果的

現在、当院では「仰向けで寝ると腰が痛い」というお悩みの方が多くご来院されています。
当院の鍼灸治療は腰の反りの原因である筋肉の緊張と痛みを取り除くことができるので、治療後は仰向けでも寝ることができる状態まで回復させることができます。

またぎっくり腰や椎間板ヘルニアへの予防やぎっくり腰の再発予防にも効果が期待できます。
ぜひ、「腰が痛くて仰向けで寝れない」という症状でお悩みの方は当院の鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか。


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[参考]
※1 腰痛が軽減する寝方とは。姿勢しだいで大きく変わる!/ 竹谷内病院 【執筆者】整形外科医 竹谷内 康修
※2 仰向けで寝ると腰が痛い人は腸腰筋が硬くなっている?反り腰改善にも効果的な腸腰筋ストレッチ / ヨガジャーナル
https://yogajournal.jp/11367
※3 ぎっくり腰 / あいちせぼね病院

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