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【気力低下?】疲れが取れない40代女性に共通する原因とは

【気力低下?】疲れが取れない40代女性に共通する原因とは
公開日:2024年4月18日
更新日:2024年4月18日
東京都三鷹駅にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログを監修している鈴木貴之清水正太は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。8万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により病院やクリニックでは改善できない不調で悩まれている多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。「病院にいっても薬を処方されるだけで治らない」とお悩みの方はぜひ当院にご相談ください。
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40代を過ぎてからガクッと疲れやすくなった

「20代、30代は何も不調を感じなかったのに、40代を過ぎてからガクッと疲れやすい。」
「40代から寝ても疲れが取れずに身体がだるい」
このように感じている40代以降の女性の方は、多いのではないでしょうか。

40代の女性が疲れに悩みやすいのには理由があります。
その理由やメカニズムを知ることでご自身の疲れやすさを緩和させ解消させることができます。

今回は「【気力低下?】疲れが取れない40代女性に共通する原因とは」と題して40代女性の疲れが取れない原因と対処法、また考えられるリスクについて解説します。

原因その①|筋肉量の低下で疲労が起こる

筋肉量は20代以降少しずつ減少していくといわれています。
この筋肉が減少すると血流が悪くなり、新陳代謝の低下で疲れを感じやすくなります。

運動の習慣をがないまま年齢を重ねて40代に入ってしまうと、必然的に筋肉量の減少が起きてきます。
筋肉量が低下は代謝の低下だけでなく歩行や立ち座りのような日常動作も辛く感じるようになります。

それ以外にも筋肉量が少ない方は多い方に比べて、1つひとつの動作に多くのエネルギーが必要になってしまいます。
さらに筋肉量が少ないと内臓機能の衰え(内臓の疲労)も起こりやすく身体の疲れやすさが出やすくなります。

原因その②|自律神経のバランスが崩れて疲労がとれない

40代の女性は仕事、家事、なかには育児などで忙しい毎日を送っている方が多くおられます。
その環境下で疲労を起こすきっかけを作ってしまうものに自律神経の乱れがあります。

私たちの心身の健康を支える自律神経は、交感神経と副交感神経の2種類でバランスをとっています。
大まかに交感神経は日中の活動時に優位に働き、副交感神経は休息時や就寝時に優位に働く神経です。

しかし、日常生活で強いストレスを受けて過ごすと、この交感神経と副交感神経のバランスが崩れます。
こうなると休息をとるために働くべき副交感神経が働かずに交感神経の働きが活発になったりしてしまいます。

その結果、日常的に疲れが取れにくくなりいつも疲れた状態が続くようになってしまいます。

原因その③|生活習慣が乱れて疲労がとれない

40代の女性は、家庭を持ったり育児をしたりと、家族を支える主婦としての立場になるケースが多くなります。
その他にも仕事で責任ある立場で務めたり、業務や職場の人間関係で忙しい毎日を送ることになります。

このような生活を送り続けると食生活や睡眠時間、運動不足など、生活習慣の乱れが起こるリスクが高くなります。
この状態になるとストレスによって甘いものが欲しくなったり、睡眠や運動の時間がなかなか取れなくなると生活習慣の乱れが身体の疲れとなって目立ちやすくなります。

40代女性の疲れを効果的に取る方法を解説

40代になってくると、男女問わずに体力的・精神的な疲れが出やすくなる傾向にあります。
疲れを感じたに大切なポイントは、「しっかりと自分のカラダをいたわること」です。

「若いころは平気だったのに」「まだまだ頑張らなければ」と無理をせず、わずかな体調の変化を見逃さずにいたわるようにしましょう。
取れにくい疲れを解消するには、以下のポイントを意識しましょう。

解消方法その①|積極的に休息の時間を増やす

40代を過ぎると、若いころよりも体力や気力が低下し疲れを感じやすくなります。
その状態では日常生活をストレスなく過ごすことは難しいため、若いころ以上に休息が欠かせません。

特に重要なのが睡眠時間の確保です。
それに合わせて睡眠の質を上げることも重要になります。

それ以外には就寝前2時間以内の食事は控える、就寝前のパソコンやスマートフォンなどのモニター操作を控えるなど、身体がスムーズに眠りにつける状態に整えましょう。
就寝前にゆっくりとしたストレッチをすると、身体の緊張が解けてさらには睡眠の質が上がります。

そうは言っても、忙しい毎日を送っていると睡眠時間の確保が物理的に難しい場合もあります。
その時には、15分程度の仮眠をお昼に取ることでも疲労解消につながります。

仮眠は脳疲労が解消されます。
「疲れているけれど午後も頑張らなければならない」という場面で力を出せるようになります。

昼寝における不調や注意点については下記のリンクからご覧ください。

解消方法その②|継続的にできる適度な運動を行う

運動不足は、筋力や体力の低下だけではなく、心理的ストレスの増加や睡眠の質の低下の原因につながります。
それを避けるためにも、40代だからこそ適度な運動を行うことが大切です。

運動習慣を初めて行う場合、まずは毎日負担なく続けられる程度の運動量からがよいでしょう。
例えばウォーキングが簡単にできる初心者向けの運動として挙げられます。

ウォーキングは「いつもより歩く時間を増やす」、「エスカレーターを使わずに階段を選んで上る」などの一工夫でじゅうぶんに運動として行えます。。

それ以外にはストレッチや軽い筋肉トレーニングなども、続けやすい初心者向けの運動として40代には人気があります。
将来的な健康につなげるためにも、今から運動の習慣を持ってみましょう。

解消方法③|鍼灸を受けて心身のケアをする

なかなか取れない疲れを解消するには、鍼灸の利用もおすすめです。
鍼灸院では、身体の専門家である鍼灸師が筋肉の緊張や自律神経の乱れ、身体のゆがみを改善を行っております。

医学的な観点から疲れの原因に対して適切な施術ができるので、セルフケアとは違う効果を実感できます。

当院では、西洋医学と東洋医学を組み合わせた施術を行っております。
鍼灸業界でも珍しい伝統医療である経絡治療と筋肉や神経などの解剖生理学を合わせたハイブリッドな鍼灸施術です。

疲れが取れない原因は、更年期の可能性もあり

セルフケアでも疲れが取れずまた40代半ばの女性の場合には疲れの原因は更年期のサインかもしれません。
45歳から55歳の女性には、生理の終わりを告げる更年期が起こります。

この更年期は女性の健康を支える女性ホルモン『エストロゲン』の分泌が低下する状態になり、また同時に自律神経の働きも乱れてしまいます
そのようなゆらぎの変化が起こることで、のぼせや発汗、イライラ感、肩こりや腰痛の症状で悩まれることが多くなります。

また更年期の疲労や倦怠感はほかの疲労に比べて複雑な要因で起こることから注意が必要です。
普通の疲労なら休息を取ればすぐに疲れはなくなりますが、更年期ではホルモンや自律神経系が関係しているためすぐには解消されず溜まっていく傾向があります。

そのため「疲れを取ろうとしても身体が動かない」「体力や集中力が続かない」などの問題も起こりやすくなります。
40代半ばに差し掛かり、疲労感だけでなく身体の不調も出始めたら、婦人科クリニックで更年期の検査をしてみましょう。

更年期症状に対する現代医学とは

疲れが取れない原因が更年期である場合、専門的な治療が必要になります。
まずは医療機関を受診し、疲れと更年期との関係性を確かめましょう。

医療機関では更年期に対し、ホルモン療法や漢方、メンタルケアなどの治療が行われます。

40代の疲れを改善するためには鍼灸施術が効果的

自分でセルフケアしても身体の疲れがとれない場合は、鍼灸施術で筋肉のこりを解消させたり自律神経を整えることで早期の改善が期待できます。
特にホルモンや自律神経の乱れはマッサージよりも鍼灸施術の方が効果的にアプローチできます。

また、身体全体の疲労を効果的に解消させるなら首や肩のこりも合わせてケアすることもとても重要になります。
首や肩の筋肉が緩むと、疲労の改善以外にも「睡眠の質が上がった」「頭重感がすっきりした」という効果も期待できます。

なかなか解消できない疲労でお悩みの方はご相談ください。


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