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【暑さを感じない?】自律神経失調症が暑さに弱い理由

【暑さを感じない?】自律神経失調症が暑さに弱い理由
公開日:2023年07月18日
更新日:2023年09月14日
東京都三鷹駅にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログを監修している鈴木貴之清水正太は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。8万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により病院やクリニックでは改善できない不調で悩まれている多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。「病院にいっても薬を処方されるだけで治らない」とお悩みの方はぜひ当院にご相談ください。
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自律神経が弱い人、乱れやすい人は熱中症になりやすい?

「自律神経失調症になってから暑さに弱い気がする」
「自律神経失調症になってから 熱中症になりやすい」
「熱中症の後遺症で自律神経失調症になった」

このような症状でお悩みの方はおられないでしょうか。

真夏の暑さで急増するのが熱中症ですが、原因には体温調節がうまくいかずに体内に熱がこもってしまうことにあるといわれています。
この熱中症について「自律神経が弱い人は熱中症になりやすいのですか?」と患者様にご質問を受けることが多々あります。

今回は「【暑さを感じない?】自律神経失調症が暑さに弱い理由」と題して、この熱中症と自律神経の関係性、また熱中症の予防や対策について解説していきます。

体温調節や発汗機能は自律神経が調整している

健康体であれば暑さによって体温が上昇すると血管の拡張や血流を促進させて体内の熱を放熱させるように働きます。
また発汗によって体表面の熱を気化熱で下げるようにも身体が働きかけます。

このような主な体温や発汗の機能を調節しているのが自律神経です。
自律神経は気温や湿度などの外部環境や心理面に反応して体温を微調節しています。

この働きが崩れることで様々な不調が起こりやすくなり、体温調節や発汗機能の低下や不具合で熱中症も発症しやすくなります。※1

自律神経の疲労や乱れで熱中症になりやすい

熱中症はこのような自律神経の働きが上手くいかないことで起こります。
そのため日常的に自律神経の不調(疲れやすい、身体がだるい、めまいや立ちくらみがするなど)がある方ほど体温調節や発汗の機能が低下していると考えられ、熱中症になりやすい可能性は高いと考えられます。

とくに女性で「夏でもあまり汗をかかない、かきにくい」という方や「身体がほてると冷めにくい」といった体質の方は元々体温調節機能が低下している可能性があるため熱中症には十分注意が必要です。※2

夏でも起こる寒暖差による自律神経の乱れが熱中症の原因にも

熱中症が起こる原因に自律神経の乱れが関係していると解説しましたが、とくに注意しておくべきことに「夏場の寒暖差」があります。
これは夏場の高温多湿の外の気温とエアコンの効いた涼しい部屋の気温の寒暖差によって自律神経が疲労しやすくなるということです。

35度以上の猛暑の外気温から26~27度の涼しい部屋の行き来を繰り返すことで体温調節を司っている自律神経が疲労を起こし乱れやすくなります
それにより熱中症が起きやすくなると考えられます。

大量の発汗は自律神経を疲労させる

また体温を下げるために汗をかきますが、この発汗の働きも自律神経を消耗させます。
そのため大量に汗をかいたときは水分補給をすることはもちろんのことバランスの良い食事をとって栄養も補給しなければ消耗した自律神経の働きが戻らずに熱中症にかかりやすくなります。

暑さでどっと疲れを感じた時は発汗による自律神経の消耗のサインであるため身体を休めてあげて栄養を補うようにしましょう。

熱中症の予防や対策には自律神経の疲労を完治させる

このように熱中症には自律神経の疲労や乱れが関係しています。
そのため熱中症の予防や対策には自律神経の疲労や乱れを完治させることが重要です。

自律神経の疲労を完治させるには十分な栄養と休息、さらに質の高い睡眠で脳の疲労を取り除くことが大切です。
しかし、熱バテ気味になると食欲も落ちてしまい、さらに冷たい飲み物を飲む機会が増えます。

こうなると胃腸の機能も低下して十分な栄養がとれなくなり自律神経が回復しづらくなるので、なるべく飲食物は温かく消化の良いものを選びましょう

悪化するとパニック障害に進行するため早めの改善が重要です

この熱中症の後遺症による自律神経失調症が悪化するとパニック障害へと進展する可能性が高まります。
一番の理由には熱中症の後遺症によって機能が失調している体温調節や循環器機能が関係しています。

急激な暑さに身体が晒されると本来であれば体温調節(血行循環や発汗)が働きますが、自律神経失調症によって上手く働かず過剰な暑さ(ストレス)によって発作的に動悸、息苦しさ、吐き気などが起きてしまいます。
また強い不安神経症やパニック障害で起こりやすい予期不安も発症しやすくなります。

そのため熱中症後に後遺症として自律神経失調症がある方は悪化によるパニック障害の併発に気を付ける必要があります。

※パニック障害については別のページで解説しています。
 詳細な情報は下記のリンクからご覧ください。

体温調節の不調などを改善するなら当院の鍼灸治療が効果的

自律神経失調症が暑さに弱い理由と予防対策や改善方法について解説しました。
当院では自律神経専門として熱中症の予防対策と改善に特化した鍼灸治療を行っております

自律神経の疲労といっても患者様の体質や状態などによって効果的な東洋医学のツボが変わります。
そのため当院では詳しく患者様の症状や状態を問診や検査でお調べし正確な体質を把握します。

それにより導き出したツボを利用して治療を行い効果を高めます。
ぜひ、熱中症や自律神経の疲労でお悩みの方は当院の鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか。


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【パニック障害に似てる?】熱中症の後遺症は自律神経失調症
夏の疲れは胃腸の疲れの胃バテが原因
[参考]
※1熱中症が発生するメカニズムは?/ 職場における熱中症対策
http://heatstroke.oshdb.jp/about/about04-01.html
※2自律神経症状も熱中症のリスクに!?/ エミーナジョイクリニック銀座
https://www.eminaclinic.com/info/597.html

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