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【カウンセリングで克服?】会食恐怖症の原因と治し方

【カウンセリングで克服?】会食恐怖症の原因と治し方
公開日:2023年04月27日
更新日:2023年07月14日
東京都三鷹駅にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログを監修している鈴木貴之清水正太は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。8万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により病院やクリニックでは改善できない不調で悩まれている多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。「病院にいっても薬を処方されるだけで治らない」とお悩みの方はぜひ当院にご相談ください。
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人前で食事をするのに不安を感じる

「人前で食事ができない」「社交場での食事を避けてしまう」といった会食をする場面での不安感や恐怖感を抱いてしまう会食恐怖症をご存じでしょうか。
これは社交不安障害の一種の不安症です。

近年、この会食など人前で食事をすることに不安や恐怖を抱える人が増えています。
今回は「【カウンセリングで克服?】会食恐怖症の原因と治し方」と題してこの会食恐怖症の原因と治し方について解説します。

会食恐怖症とは食事をすることに対しての強い不安感

会食恐怖症とは、自分以外の誰かと一緒に食事をすることに対して、強い不安感・緊張感を抱く症状です。
このような強い不安感・緊張感があることで、人との会食場面を避けるようになってしまい、人とのコミュニケーションや仕事などの社会生活、日常生活にも支障が出ることもあります。

例えば、人前で食事をすることに対して過剰に緊張し、「緊張で食べ物がのどに詰まったり、口からこぼしたりしたらどうしよう」という不安感や恐怖感を覚えることが会食恐怖症になります。
他にも「会食中に自分が周囲から嫌われたり笑われたりするのではないか」という恐怖感もそれに含まれます。

※会食恐怖症は不安障害との結びつきが強いとされています。
 不安障害についての詳細な情報は下記のリンクからご覧ください。

会食恐怖症の具体的な症状

会食恐怖症の具体的な症状は以下の通りです
□人前で食事をすることに対する強い不安感や恐怖感がある
□食事中に身体的な反応が現れることがある(手汗、震え、動悸、吐き気など)
□他人の視線を気にし過ぎるため、食事を取り分けたり、口を拭ったりする行為が困難なことがある
□会食を避けることが習慣化してしまうため、社交場でのコミュニケーションやビジネスチャンスが制限されることがある
□食事をする前に、過度の会食に対しての不安や緊張感を感じることがある

会食恐怖症の対処方法には自律神経を整える深呼吸が効果的

会食恐怖症の原因は過度に興奮している交感神経の高まりがあります。
この興奮状態の交感神経を鎮静させてリラックス効果をもたらす副交感神経を高めることで会食恐怖症の症状を改善させることができます。

この交感神経の興奮には「呼吸法(深呼吸)」でもコントロールできるため、会食前に神経が興奮しそうになったらゆっくりと呼吸を繰り返すだけでも会食恐怖症の症状を抑えられることができます

人前で食事ができない会食恐怖症に効くツボ

【人前で食事ができない会食恐怖症に効くツボ】
・通里(つうり)・・・手の平側、小指側の手首の一番太いシワから肘に向かって親指1本分のところ。
【ツボマッサージのポイント】
親指でツボの周囲を押してとズーンと響くポイントがあります。
響くところを見つけたらじっくりと5秒間指圧したあとに力を緩めずに小さく円を描くようにマッサージしてみてください。
深呼吸を行いながらこれを3セット行います。

※不安を解消するツボも別のページで解説しています。
 詳細な情報は下記のリンクからご覧ください。

実はカウンセリングによる心理的ストレスの軽減で改善できる

自律神経失調症は「自律神経失調症そのものがストレスに感じる」「治らないことが余計に不安になり症状が強くなる」「ついつい自律神経失調症のことを気にしてしまう」といった不調に対する捉え方や考え方によっても症状を悪化させることがあります。
そのため改善のためには不調そのものに対する捉え方や考え方を修正することがとても重要になります。
日々、知らず知らずのうちに症状を強めてしまったり改善を妨げている心の癖や考え方の癖を、正しく修正し心理的ストレスを軽減させることで自律神経失調症が完治されることが多々あります。
当院でもカウンセリングと鍼灸を組み合わせた方法で治療を行っております。ぜひ、強い精神的なストレスと不調でお悩みの方はご相談ください。

悪化すると不安神経症に進行するため早めの改善が重要です

この会食恐怖症は悪化すると不安神経症へと進行する可能性があります。
会食恐怖症は「食事に対する恐怖」と限定されていますが、心身のストレスが積み重なることで食事以外の場面でも不安を感じやすくなります。

それにより食事だけでなく様々なことへの不安も感じやすくなり、不安神経症に発展します。
そのため会食恐怖症は不安神経症への進行を予防するためにも早期に改善することが重要です。

※不安神経症については別のページで解説しています。
 詳細な情報は下記のリンクからご覧ください。

人前で食事ができない会食恐怖症の治すなら鍼灸治療が効果的

このような会食恐怖症には東洋医学に基づく鍼灸治療が効果です。
東洋医学に基づく鍼灸治療は会食恐怖症の原因となる自律神経の乱れ(交感神経の興奮)を改善させ強い不安感や恐怖感を完治させることができます。

また自律神経の回復を促すためにかかせない質の高い睡眠を起こす効果もあるため、睡眠中の自律神経の回復が高まります。
「どこに行けば自分の不調を正しく改善できるかわからない」と治療方法でお悩みの方は当院にお気軽にご相談ください。


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