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ストレスによる吐き気には自律神経を改善する鍼灸

ストレスによる吐き気には自律神経を改善する鍼灸
公開日:2022年11月25日
更新日:2023年06月07日
東京都三鷹駅にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログを監修している鈴木貴之清水正太は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。8万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により病院やクリニックでは改善できない不調で悩まれている多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。「病院にいっても薬を処方されるだけで治らない」とお悩みの方はぜひ当院にご相談ください。
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こんな症状でお悩みの方はいませんか

ストレスによって様々な不調が身体に起こる

「いつも疲れていて、身体が重くてだるい。」
「日常的にめまいや耳鳴りが出やすい。」
「いつもソワソワと落ち着かず、ふるえたり、イライラする。」
「寝つきが悪い、眠りが浅い、夜中によく目を覚ます。」
「なんとなく気分が晴れず、落ち込みやすい。」
「整形外科や整骨院に行っても一向に改善されない。」

いかがでしたでしょうか?もし「1つでも当てはまる」と思った方は、このまま読み進めてみて下さい。
最後までお読み頂ければ、当院があなたの「お悩みを解決」させて頂けると思います。

自律神経失調症とはバランスがくずれ、 様々な心身の不調があらわれた症状の総称

不規則な生活や、過度な肉体的・精神的ストレスを身体に受けると交感神経が過緊張緊になり、副交感神経が働かなくなってしまいます。
この自律神経のバランスがくずれ、様々な心や体の不調があらわれた症状の総称のことを自律神経失調症といいます。

この症状は女性にみられることが多く、精神的にプレッシャーに弱い方、冷え性や虚弱体質の方、低血圧の方などは、もともと自律神経の働きが不安定な場合があり、バランスを崩しやすいといわれています。

環境・性格・対人関係など様々なストレスが絡まりあって自律神経はバランスを崩しています。
自律神経失調症の症状は身体的の症状から精神的な症状まであり、人によって起こる症状は百人百様です。

ほとんどの人がめまいと肩こり、頭痛と吐き気など複数の症状を同時に起こし、一つの症状がおさまると次の症状が起こるというように、色々な症状が代わる代わる現れるケースもあります。

自律神経失調症の症状の吐き気とは?

吐き気や腹痛は精神的ストレスが原因

その中で吐き気(気持ち悪さ)は、自律神経失調症の主な症状のひとつです。
吐き気だけで治まらず、症状が強くなると嘔吐にまで発展することがあります。

その他にもめまいなどと併発しやすい症状でもあります。

この自律神経に関係する吐き気を起こしやすいのは、風邪を引いて胃腸が弱っている時、食あたり、暴飲暴食時、二日酔いなど胃腸へのストレスがあるとき三半規管を刺激する乗り物酔いをしたときなどがあります。

また、もともと胃弱の方や妊婦の方などが吐き気を起こしやすいとされています。
それ以外だと女性の方であれば生理前に吐き気があるという方も大勢います。

このように、「吐き気を感じやすいとき」というのは、普段から多いため症状が軽度ですぐにおさまるような場合は治療をせずにうまくやり過ごすことが多いと思います。
しかし、その症状が自律神経失調症からくるものである場合、なかなか症状は完治されず別の新たな症状とも併発してしまい長引くことがあります。

自律神経症状は薬では完治しない

吐き気がある時、それが一時的なものだったり、原因が特定できている場合は、対処方法があります。
必要があれば、胃腸薬や吐き気止めを服用すれば一時的に完治させることは可能です。

ただし、それが自律神経失調症からくる吐き気である場合は、服薬は応急処置的な対応にしかならないため根本的な改善にはなりません。

自律神経失調症による吐き気は温かい飲み物で対処する

自律神経失調症で吐き気の症状が出るのは、自律神経である交感神経と副交感神経のバランスが崩れ、胃腸の働きに不具合が生じて悪くなることが原因と解説しました。
自律神経失調症からのものは、初めに頭痛やめまいが起こり、その後に吐き気が起こることも多々あります。

極度のストレスや緊張から自律神経症状の吐き気が起きている場合は、その原因を引き起こしているストレス状態を緩和する必要が改善に繋がります。
例えば、症状のまだ強くない段階で、暖かい飲み物を飲んだりすると、「身体が温まり、気分が落ち着く」という経験はないでしょうか。

これは自律神経失調症によって胃腸の血流低下が起きているところに温かい飲み物が入り込むことで一過性に血流が上がります。
この血流の改善が「少し楽に感じる」という良い反応を起こすと考えられます。

「この吐き気を改善したい!」と思ったらやるべきこと

吐き気を根本的に改善するには生活習慣を見直し、自律神経の乱れ(特に交感神経の興奮)を取り除き、本来の正しい働きに自律神経を矯正することが重要です。
そのためには交感神経の興奮に関わる首・肩周辺の筋緊張をとり、頭部の血流を正常に戻すことが大切です。

この筋緊張が高まると姿勢などにも影響を与えます。
正しい姿勢は耳と肩が一直線上にあるのが理想です。

しかし、吐き気が改善せず首や肩に筋緊張が起こっている状態だとこの耳と肩の一直線の姿勢が保持できず、首や背中周囲の骨格が歪み、解剖学的に正しい位置に戻らなくなってしまいます。

この姿勢が起こると胃腸への負担がさらにかかってしまい、吐き気症状が出やすくなるということがあります。
「身体を休めているのにすぐにまた吐き気が起きてしまう・・・」こういった経験をされている方は、根本的な原因である自律神経の乱れを改善することで治ります。

悪化すると神経性嘔吐症に進行するため早めの改善が重要です

このストレスによる吐き気が頻繁に起こると日常生活でも症状が誘発されるような状態に悪化する可能性があります。
この頻繁な気持ち悪さや吐き気の病気を「神経性嘔吐症」といいます。

頻繁に症状を繰り返すことで些細な外的な刺激に対して過敏になり神経性嘔吐症が起こりやすくなります。
そのためストレスによる吐き気症状は悪化しないように早期に症状を改善することが重要です。

※神経性嘔吐症については別のページで解説しています。
 詳細な情報は下記のリンクからご覧ください。

ストレスによる吐き気には東洋医学の鍼灸が効果的

ストレスによる吐き気や腹痛などは胃腸の機能的な失調による症状です。
病院では検査しても異常がみられず胃薬や整腸剤などで対処する治療のみです。

胃薬や整腸剤では吐き気や腹痛の症状が抑えられたとしても根本的な体質改善には至りません。
改善のためにはストレスによって乱れた自律神経を整える必要があります。

この自律神経の調整には東洋医学に基づく鍼灸治療が効果的です。
ぜひ、ストレスによる吐き気や腹痛でお悩みの方は当院の鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか。


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