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慢性疲労症候群は初期症状で治療すれば改善する

慢性疲労症候群は初期症状で治療すれば改善する
公開日:2022年11月08日
更新日:2023年01月11日
目次
1.疲労や倦怠感が続いたら要注意,慢性疲労症候群とは?
2.「疲れているのに眠れない」などの不眠や睡眠障害が出現する
3.慢性疲労症候群の原因に自律神経やホルモンの乱れがある
4.免疫力の低下によって起こる過剰な免疫物質が脳疲労を起こす
5.【慢性疲労症候群の症状1】脳疲労による記憶力の低下・集中力の低下
6.【慢性疲労症候群の症状2】疲労感と筋肉痛や関節痛
7.【慢性疲労症候群の症状3】のどの痛みや微熱などの風邪様症状
8.【慢性疲労症候群の症状4】睡眠障害(入眠障害,中途覚醒)
9.【慢性疲労症候群の症状5】偏頭痛・気象病による頭痛
10.【慢性疲労症候群の症状6】低血圧によるめまいや立ちくらみ
11.【慢性疲労症候群の症状7】うつ病に似た気分の落ち込みなどの気分障害
12.慢性疲労症候群のセルフチェック
13.慢性疲労症候群は東洋医学の鍼灸治療で治る
東京都武蔵野市三鷹駅北口にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログ記事を書いている我々は5万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。

1.疲労や倦怠感が続いたら要注意,慢性疲労症候群とは?

疲労や倦怠感が続いたら要注意
疲労や倦怠感が続いたら要注意
慢性疲労症候群は、身体を動かせないほどの疲労や倦怠感が6カ月以上続き、日常生活に支障をきたすほどになる病気です。
まだまだ新しい病気のため、一般的な認知は進んでいません。
発症のキッカケとしては、健康な人がかぜや気管支炎などを患った後に風邪に似た症状がいつまでも長引くことで発症するケースが多くあります。

2.「疲れているのに眠れない」などの不眠や睡眠障害が出現する

しばらく安静にしても不調が改善せず、摂食障害や不眠などを併発するようになります。
摂食障害や不眠が併発してはじめて「ただのかぜではないかも知れない」と気づかされ病院に検査を受けに行きます。
しかし、いろいろな全身の検査(ホルモンの異常、内臓や脳、神経系の検査など)を行なっても異常が見つからず、慢性疲労症候群が疑われるようになります。

3.慢性疲労症候群の発症の原因に自律神経やホルモンの乱れがある

自律神経やホルモンの乱れがある
自律神経やホルモンの乱れがある
慢性疲労症候群の原因は明らかになっておらず不明ですが、研究によって少しずつ明らかになってきました。
健康的な身体は自律神経系、ホルモン系、免疫系の3つがバランスを保って働いています。
しかし、慢性疲労症候群は心身のストレスをきっかけに自律神経系やホルモン系の機能が乱れることで免疫の働きも低下し様々な不調が出現します。

4.免疫力の低下によって起こる過剰な免疫物質が脳疲労を起こす

この免疫の低下によりウイルスが再活性化します。このことで体内では免疫物質が過剰に作られるようになります。
この過剰に作られた免疫物質が脳に影響を与えて炎症を起こします。その脳の炎症が強い疲労感や様々な症状を起こします。

5.【慢性疲労症候群の症状1】脳疲労による記憶力の低下・集中力の低下

免疫物質により脳の疲労感が強まる
免疫物質により脳の疲労感が強まる
過剰に作られた免疫物質により脳の疲労感が強まります。
この脳疲労により頭がモヤモヤしたり、うまく考え事がまとまらないなどブレインフォグという症状が出現します。

6.【慢性疲労症候群の症状2】疲労感と筋肉痛や関節痛

全身または特定の部位に激しい運動をした後のような疲労感と筋肉痛が現われます。
動くことができないほどの倦怠感や痛みが出現することもあります。

7.【慢性疲労症候群の症状3】のどの痛みや微熱などの風邪様症状

微熱は慢性疲労症候群の代表的な症状です。平熱より0.5~1.5℃程度の高い熱が半年以上持続します。
しかし解熱鎮痛剤などを用いても熱があまり下がらないことも特徴的な症状です。 
また、風邪をひいたときのような、のどの痛みや頭痛も出現することがあります。

8.【慢性疲労症候群の症状4】睡眠障害(入眠障害,中途覚醒)

自律神経の乱れが起こることで不眠症や睡眠障害が出現する
不眠症や睡眠障害が出現する
自律神経の乱れが起こることで寝つきが悪い、眠りが浅く目が覚めてしまう、朝早く目が覚めてしまうなどの不眠・睡眠障害や、朝起きられない、日中に極度の眠気に襲われるといった過眠症の症状が出てきます。
また一日のうち同時にこれらの症状が現われることもあります。

9.【慢性疲労症候群の症状5】偏頭痛・気象病による頭痛

自律神経の乱れにより脳神経の周囲に炎症反応が起こりズキズキとした偏頭痛が出現します。
また気候や気圧の変化にも過敏に反応してしまい気象病による偏頭痛が起きることがあります。

10.【慢性疲労症候群の症状6】低血圧によるめまいや立ちくらみ

低血圧によるめまいや立ちくらみが起こる
めまいや立ちくらみが起こる
自律神経の乱れにより血圧の調整が上手く働かずに低血圧症状(めまい・立ちくらみ)が出現します。

11.【慢性疲労症候群の症状7】うつ病に似た気分の落ち込みなどの気分障害

うつ病に似た症状が出現し気分の落ち込みが続きます。時には仕事に出られないほどの気分の落ち込みが出てくることもあります。
慢性疲労症候群の特徴として、午後に憂うつ感が強まる傾向にあります。
注意力や集中力の低下などもみられ、物忘れがひどくなるなど、認知症のような症状がでる場合もあります。

12.慢性疲労症候群のセルフチェック

どちらも8点以上ある場合は慢性疲労症候群の疑いがあります。
【A.身体的疲労のチェック項目】
1. 微熱が長く続いている
2. 疲れた感じ、だるい感じがある
3. 一晩寝ても疲れがとれず、熟睡できていない感じがする
4. ちょっとした運動や作業でもすごく疲れを感じる
5. 筋肉痛がある、筋肉痛が出やすい
6. このごろ筋肉に力が入らない
7. リンパ節が腫れている感じがする
8. 頭痛、頭重痛が常にある
9. のどに痛みがある
10. 関節が動かすと痛む
【B.精神的疲労のチェック項目】
1. よく眠れない
2. 憂うつな気分になる
3. 自分の体調に不安がある
4. 働く意欲が起きない
5. ちょっとしたことが思い出せない、記憶力が落ちている
6. まぶしくて目がくらむことがある
7. 頭がぼーっとすることがある
8. 思考力が低下している
9. 集中力が低下している
10. どうしても寝すぎてしまう

13.慢性疲労症候群は東洋医学の鍼灸治療で治る

慢性疲労症候群は東洋医学の鍼灸で治る
慢性疲労症候群は東洋医学の鍼灸で治る
慢性疲労症候群は自律神経とホルモン分泌の機能的な異常です。
機能的な異常による多様な症状は病院で処方される薬では改善しません。
このような機能異常による多様な症状の改善には東洋医学に基づく体質診断と鍼灸治療が効果的です。
一人ひとりの体質に合わせた体質改善によって慢性疲労症候群は治ります。
ぜひ、慢性疲労症候群はでお悩みの方は当院の鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか。


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