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【即効性アリ】貧血の頭痛をすぐ治すツボの対処法

【即効性アリ】貧血の頭痛をすぐ治すツボの対処法
公開日:2022年10月30日
更新日:2023年10月30日
東京都三鷹駅にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログを監修している鈴木貴之清水正太は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。8万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により病院やクリニックでは改善できない不調で悩まれている多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。「病院にいっても薬を処方されるだけで治らない」とお悩みの方はぜひ当院にご相談ください。
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病院やクリニックで治らない貧血でお悩みの方が増えています

現在、当院では病院やクリニックで治らない貧血でお悩みの方が多くご来院されています。
その多くの方が「貧血に良い食べものを食べても治らない」「貧血の対処方法がわからない」「貧血の治し方を教えて欲しい」などの改善方法についてのお悩みを抱えていらっしゃいます。

貧血はとくに出血を伴う月経周期がある女性に起こりやすく、貧血によってめまいや頭痛などが現れることがあり重度の貧血だと生活にも支障をきたすことがあります。
今回は「【即効性アリ】貧血の頭痛をすぐ治すツボの対処法」と題して貧血を東洋医学の観点から解説し、貧血に効果的なツボも併せて解説します。

貧血は血液が薄くなった状態

西洋医学では貧血は簡単に説明すると血液が薄くなった状態のことをいいます。
血液には全身の臓器や器官に酸素を供給する役割をになっているのですが、それを行うために必要な血液成分に赤血球に含まれるヘモグロビン(血色素)があります。

この赤血球の数や、その中に含まれるヘモグロビン(血色素)の量が減少すると、各臓器への酸素の供給が不足するようになります。
この状態を「貧血」と呼びます。貧血が起こるとめまい、頭痛、倦怠感、動悸などが起こるようになります。

一般に血液の濃さは血中のヘモグロビン濃度で表されますが、男性では13.0g/dl、女性では12.0g/dl以下になると貧血と診断されます。※1

東洋医学では貧血は血虚という状態

東洋医学では貧血は「血虚(けっきょ)」と呼び、意味は「血液が足りない状態」になります。
もともと「血」は臓器や器官に栄養を与えたり、ときには身体の熱を冷ますために用いられる成分です。

また精神を安定させるためにも必要なものであるため、不足すると精神的な不調も起こりやすいと東洋医学では考えています。
日々の生活で「血は消耗されていくもの」と考えているため、絶えず食物から血を補充していく必要があります。※2

※体質によっては「鉄剤を飲んでも貧血が治らない」という場合があります。
 それについての詳細な情報は下記のリンクからご覧ください。

貧血が起こりやすい人は三つのタイプで分類できる

東洋医学ではこの血虚の状態を三つに分類して治療を行います。以下の通りです。

低血圧タイプ・・・低血圧がある。立ちくらみがする、朝起きにくい。急に動くとふらつきやすい。
出血過多タイプ・・・女性は月経があるため、男性に比べて出血が多く、鉄不足に陥りやすいのです。
水毒タイプ・・・倦怠感やめまいなどの貧血の症状に加え、むくみや重だるさといった水毒症状を呈する人もいます。

低血圧や出血過多は血液に関わるタイプですので西洋医学ともリンクして想像しやすいかと思います。
一番下の水毒タイプは西洋医学でいう「気象病によるめまい」がこれにあたると考えられています。

貧血に効果的なツボを紹介

貧血症状を抑える効果的なツボをご紹介

当院でも使用している貧血に効果的なツボをご紹介します。タイプによって効果的なツボが変わります。
ご自宅でマッサージ(指圧)したりお灸で温めてあげると効果的ですので、ぜひ試してみてください。

【低血圧タイプに効くツボ】
郄門(げきもん)・・・前腕の内側で肘を結んだ線の真ん中
内関(ないかん)・・・手首のシワの真ん中から指3本分下に下がったところ
曲沢(きょくたく)・・・肘を曲げたときにできる線の真ん中

【出血過多タイプ】
公孫(こうそん)・・・足の親指の付け根の膨らみからかかとに下がってぶつかったところの凹み
太衝(たいしょう)・・・足の親指と人差し指の骨を上に上がっていって交わる手前の凹み

【水毒タイプ】
曲泉(きょくせん)・・・深く膝を曲げたときにできるシワの内側の端
三陰交(さんいんこう)・・・内くるぶしの骨ぎわから指4本上に上がったところ

貧血におすすめの漢方薬は当帰芍薬散

東洋医学では貧血の状態を「血虚」と説明しています。
この血の不足を補う漢方薬でよく用いられるのが当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)になります。

当帰芍薬散は血に関わる不調、とくに女性の生理(月経)の不調や更年期障害などの不調によく用いられます。
血を増やし、血の巡りを良くする効果が期待できます。その他にも肩こりや冷え症など身体の血流が悪くなることで起こる不調にも使われます。

【注釈】・・・当帰芍薬散は保険適用もあり、ツムラ23が製品番号になります。服用する場合は医師、薬剤師と相談した上で開始してください。

当院が考える貧血を治す鍼灸治療

東洋医学では血虚(貧血)が起こる原因には複数あります。
先ほど解説した女性の生理周期や更年期障害以外にも眼精疲労、食欲不振、筋疲労なども血虚を起こす原因と考えられます。

当院では東洋医学に基づき患者様の個々の体質や病態を詳しくお調べし、個々の体質に合った東洋医学のツボを用いて鍼灸治療を行います。
患者様の体質に合わせたツボや刺激の微調整ができることで鍼灸治療の効果を最大限に引き出します。

貧血を治すなら東洋医学のツボを利用する当院の鍼灸治療

現在、当院では貧血やそれに伴うめまい症状でお悩みの方が多くご来院されています。
貧血症状は徐々に東洋医学でいう血虚(けっきょ)という血液が減少することで起こる病態です。

悪化するとめまいや頭痛の頻度が高まり生活にも支障が出てくるのが貧血です。
この症状を改善するには鉄の補給も重要ですが、血を消耗している根本的な原因(機能の低下)に対する治療が大切です。

ぜひ、「病院にいっても薬を処方されるだけで治らない」とお悩みの方は当院の鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか。


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[参考]
※1 貧血の原因は?/ 国立長寿医療研究センター
https://www.ncgg.go.jp/hospital/navi/11.html
※2 血虚 / 菅原病院漢方診療
https://www.sugahara-hospital.com/kanpo/pattern/kekkyo.html

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