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歯磨きしても口の中が気持ち悪い原因と改善方法

歯磨きしても口の中が気持ち悪い原因と改善方法
公開日:2024年07月08日
更新日:2024年07月08日
東京都三鷹駅にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログを監修している鈴木貴之と清水正太は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。8万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により病院やクリニックでは改善できない不調で悩まれている多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。「病院にいっても薬を処方されるだけで治らない」とお悩みの方はぜひ当院にご相談ください。
東京都三鷹駅にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログを監修している鈴木貴之清水正太は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。8万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により病院やクリニックでは改善できない不調で悩まれている多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。「病院にいっても薬を処方されるだけで治らない」とお悩みの方はぜひ当院にご相談ください。
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歯磨き後の気持ち悪さの症状でお悩みの方に適切なアドバイス

スッキリするはずの歯磨きをしたのに、「口の中が気持ち悪い、粘つく」ということはないでしょうか。
今回は「歯磨きしても口の中が気持ち悪い原因と改善方法」と題して口の不快感の解消方法を解説します。

スッキリするはずの歯磨きをしたのに、「口の中が気持ち悪い、粘つく」ということはないでしょうか。
今回は「歯磨きしても口の中が気持ち悪い原因と改善方法」と題して口の不快感の解消方法を解説します。

【口の中が気持ち悪い原因①】歯の磨き残し・歯垢

【口の中が気持ち悪い原因①】歯の磨き残し・歯垢歯垢には大量の細菌が含まれておりネバネバしています。
この歯垢を磨き残すと、ネバネバも残ります。

歯垢には大量の細菌が含まれておりネバネバしています。
この歯垢を磨き残すと、ネバネバも残ります。

【口の中が気持ち悪い原因②】糖尿病

【口の中が気持ち悪い原因②】糖尿病糖尿病の症状の1つに、口や喉の渇きがあります。
自浄作用・殺菌作用のある唾液の分泌が少なくなることも重なり、口腔内の粘つきが起こりやすくなります。

なお、糖尿病は次にご紹介する歯周病と密接な関係にあります。
そのため糖尿病を改善すれば歯周病も改善されます。
逆に歯周病を改善すれば糖尿病も改善されるといった、相互関係にあるといわれています。

糖尿病の症状の1つに、口や喉の渇きがあります。
自浄作用・殺菌作用のある唾液の分泌が少なくなることも重なり、口腔内の粘つきが起こりやすくなります。

なお、糖尿病は次にご紹介する歯周病と密接な関係にあります。
そのため糖尿病を改善すれば歯周病も改善されます。
逆に歯周病を改善すれば糖尿病も改善されるといった、相互関係にあるといわれています。

【口の中が気持ち悪い原因③】歯周病

歯周病になったということは、プラークコントロール(歯垢の除去)が適切に行われていないということを意味します。
先ほども解説したように歯垢が多いことで、口内が粘つくようになります。

【歯周病治療は血糖コントロールを改善する】
歯周病と糖尿病は密接な関係にあるということは先述しました。
この歯周病菌は血液を介して全身を巡ることで、インスリンの効きを低下させる作用があるとされています。

そのため歯周病の適切な治療を行うことで、糖尿病の治療(血糖コントロール)そのものがしやすくなることが期待できます。
糖尿病の方は、歯周病の検査、そして必要に応じた治療を受けるようにしましょう。

歯周病になったということは、プラークコントロール(歯垢の除去)が適切に行われていないということを意味します。
先ほども解説したように歯垢が多いことで、口内が粘つくようになります。

【歯周病治療は血糖コントロールを改善する】
歯周病と糖尿病は密接な関係にあるということは先述しました。
この歯周病菌は血液を介して全身を巡ることで、インスリンの効きを低下させる作用があるとされています。

そのため歯周病の適切な治療を行うことで、糖尿病の治療(血糖コントロール)そのものがしやすくなることが期待できます。
糖尿病の方は、歯周病の検査、そして必要に応じた治療を受けるようにしましょう。

【口の中が気持ち悪い原因④】ドライマウスと口呼吸

何らかの原因で唾液の分泌が低下し口腔内が慢性的に乾燥することを「ドライマウス」といいます。

自浄作用と殺菌作用のある唾液の分泌が低下すると口腔内の粘つきが高まります。
また口腔内の乾燥は細菌が繁殖しやすくなり、むし歯や歯周病・口臭のリスクも高くなります。

他にも口呼吸の方は、鼻呼吸の方と比べて口内が乾燥しやすく、ドライマウスと同様にさまざまな口腔トラブルのリスクが高くなります。

何らかの原因で唾液の分泌が低下し口腔内が慢性的に乾燥することを「ドライマウス」といいます。

自浄作用と殺菌作用のある唾液の分泌が低下すると口腔内の粘つきが高まります。
また口腔内の乾燥は細菌が繁殖しやすくなり、むし歯や歯周病・口臭のリスクも高くなります。

他にも口呼吸の方は、鼻呼吸の方と比べて口内が乾燥しやすく、ドライマウスと同様にさまざまな口腔トラブルのリスクが高くなります。

【口の中が気持ち悪い原因⑤】唾液の質の低下・ストレスの蓄積

【口の中が気持ち悪い原因⑤】唾液の質の低下・ストレスの蓄積ストレスや緊張は、唾液の分泌を低下させます。
これにより、口内の粘つきを感じやすくなります。

ただ、これらは基本的に一時的なものであり、ストレスから解放されたり、緊張が解ければ、症状は治まります。

ストレスや緊張は、唾液の分泌を低下させます。
これにより、口内の粘つきを感じやすくなります。

ただ、これらは基本的に一時的なものであり、ストレスから解放されたり、緊張が解ければ、症状は治まります。

口の中のネバネバを放置するとどうなる?

口の中のネバネバを放置するとどうなる?【口臭がする】
自浄作用・殺菌作用のある唾液の分泌が低下していることから、口臭が強くなります。また歯周病の場合には、さらに口臭が強くなります。
【歯周病・虫歯を引き起こす】
唾液の分泌量の低下、プラークの残存などを原因として、歯周病やむし歯のリスクが高くなります。
【風邪をひきやすくなる】
唾液の殺菌作用が十分に働かないこと、免疫力が低下していることなどから、風邪をひきやすくなります。特に口呼吸の方は、そのリスクが高くなります。
【誤嚥性肺炎のリスクが増大する】
唾液の分泌の低下によって、食べ物がスムーズに胃に送り出されず、誤って気道に入って誤嚥性肺炎を起こすリスクが高くなります。特にご高齢の方は重症化しやすいため、注意が必要です。
【味覚障害になるおそれがある】
唾液の分泌が少なくなることで、舌、軟口蓋、咽頭の上皮に多数存在する「味蕾」へと食べ物の成分が届けられなくなり、味を感じにくくなることがあります。

【口臭がする】
自浄作用・殺菌作用のある唾液の分泌が低下していることから、口臭が強くなります。また歯周病の場合には、さらに口臭が強くなります。
【歯周病・虫歯を引き起こす】
唾液の分泌量の低下、プラークの残存などを原因として、歯周病やむし歯のリスクが高くなります。
【風邪をひきやすくなる】
唾液の殺菌作用が十分に働かないこと、免疫力が低下していることなどから、風邪をひきやすくなります。特に口呼吸の方は、そのリスクが高くなります。
【誤嚥性肺炎のリスクが増大する】
唾液の分泌の低下によって、食べ物がスムーズに胃に送り出されず、誤って気道に入って誤嚥性肺炎を起こすリスクが高くなります。特にご高齢の方は重症化しやすいため、注意が必要です。
【味覚障害になるおそれがある】
唾液の分泌が少なくなることで、舌、軟口蓋、咽頭の上皮に多数存在する「味蕾」へと食べ物の成分が届けられなくなり、味を感じにくくなることがあります。

歯磨き後の気持ち悪さの対処法

【こまめな歯磨き】
歯周病や磨き残しを防ぐためには、毎日のセルフケアが重要です。
歯石の除去、歯周病などを早期に発見するためには、歯科での定期健診も重要です。

【よく噛んで食べる】
よく噛むことで、唾液腺が刺激され唾液の分泌が促されます。
近年では、柔らかい物や食べやすいものが増えているため良く噛む習慣が減少しています。
そのため意識的に食事の際は噛む回数を増やすよう心がけましょう。
虫歯にならないキシリトール入りのガムを噛むのも唾液を増やすうえでおすすめです。

【まめな水分補給】
水や麦茶など水分を摂ることで、粘つきを和らげることができます。
手軽な対処法ですので、ぜひ試してください。
しかし、コーヒーや紅茶などのカフェインやアルコール類には利尿作用のあり身体の水分が減少してしまいます。
またジュースなどの甘い飲み物は、糖質によって口の乾きを引き起こす要因になります。
なるべく摂り過ぎないよう注意しましょう。

【ストレスをためない・リラックスする】
ストレスや緊張は、自律神経の働きを乱れさせて唾液の分泌量を低下させてしまいます。
生活環境からストレスや緊張を完全に生活から排除することはできませんが、少しでもストレスをためすぎないようにし、何事にもリラックスして臨むようにすることで口の粘つきを予防することができます。

【こまめな歯磨き】
歯周病や磨き残しを防ぐためには、毎日のセルフケアが重要です。
歯石の除去、歯周病などを早期に発見するためには、歯科での定期健診も重要です。

【よく噛んで食べる】
よく噛むことで、唾液腺が刺激され唾液の分泌が促されます。
近年では、柔らかい物や食べやすいものが増えているため良く噛む習慣が減少しています。
そのため意識的に食事の際は噛む回数を増やすよう心がけましょう。
虫歯にならないキシリトール入りのガムを噛むのも唾液を増やすうえでおすすめです。

【まめな水分補給】
水や麦茶など水分を摂ることで、粘つきを和らげることができます。
手軽な対処法ですので、ぜひ試してください。
しかし、コーヒーや紅茶などのカフェインやアルコール類には利尿作用のあり身体の水分が減少してしまいます。
またジュースなどの甘い飲み物は、糖質によって口の乾きを引き起こす要因になります。
なるべく摂り過ぎないよう注意しましょう。

【ストレスをためない・リラックスする】
ストレスや緊張は、自律神経の働きを乱れさせて唾液の分泌量を低下させてしまいます。
生活環境からストレスや緊張を完全に生活から排除することはできませんが、少しでもストレスをためすぎないようにし、何事にもリラックスして臨むようにすることで口の粘つきを予防することができます。

悪化すると口腔セネストパチーに進行するため早めの改善が重要です

この歯磨き後の気持ち悪さや不快感の症状が悪化すると口腔セネストパチーという口腔内の異物感や異常感といった不調に発展する可能性があります。
口腔セネストパチーは歯科治療後の痛みやインプラントの違和感などのストレスによって起こるケースが多いですが、こういった口のネバネバなどのドライマウスからも進行することもあります。

そのため口腔セネストパチーに進行する前に早期に改善することが重要です。

※口腔セネストパチーについては別のページで解説しています。
 詳細な情報は下記のリンクからご覧ください。

この歯磨き後の気持ち悪さや不快感の症状が悪化すると口腔セネストパチーという口腔内の異物感や異常感といった不調に発展する可能性があります。
口腔セネストパチーは歯科治療後の痛みやインプラントの違和感などのストレスによって起こるケースが多いですが、こういった口のネバネバなどのドライマウスからも進行することもあります。

そのため口腔セネストパチーに進行する前に早期に改善することが重要です。

※口腔セネストパチーについては別のページで解説しています。
 詳細な情報は下記のリンクからご覧ください。

口の中の気持ち悪さを解消し改善するには鍼灸が効果的です

このような歯磨き後に起こる口の気持ち悪さや粘着きの解消には鍼灸治療が効果的です
鍼灸治療はストレスによって過敏になった交感神経を静めて唾液の分泌を促す副交感神経を高める効果があります。

また唾液腺に関わる顎の筋肉に鍼刺激を加えることでも唾液の分泌を促します。
ぜひ、口腔内の不快感でお悩みの方は当院の鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか。

※更年期に起こる喉の渇きについても解説しています。
 詳細な情報は下記のリンクからご覧ください。


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