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上咽頭炎による後鼻漏を治すには東洋医学の鍼灸

上咽頭炎による後鼻漏を治すには東洋医学の鍼灸
公開日:2022年11月20日
更新日:2023年01月06日
目次
1.後鼻漏とは鼻水が喉に流れ落ちること
2.喉に鼻水が流れると咳が出てしまう
3.後鼻漏はアレルギー性鼻炎や副鼻腔炎などが原因で起こる
4.免疫力低下による慢性上咽頭炎でも後鼻漏が起こる
5.東洋医学で考える後鼻漏
6.上咽頭炎による後鼻漏を治すには東洋医学の鍼灸
東京都武蔵野市三鷹駅北口にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログ記事を書いている我々は5万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。

1.後鼻漏とは鼻水が喉に流れ落ちること

後鼻漏とは鼻水が喉に流れ落ちること
後鼻漏とは鼻水が喉に流れ落ちること
後鼻漏とは過剰に分泌された鼻水が喉まで流れ落ちてくる状態を言います。
鼻水が喉へ流れ込む際の不快感だけでなく、喉の粘膜を鼻水が傷つけ炎症を起こすこともあるため注意が必要です。
また加齢により嚥下機能が低下していると、後鼻漏によって生じた痰が咽頭に残り、強い咽頭痛や咽頭違和感などの炎症反応を起こることもあります。
さらに鼻水や痰が気管へ流れると気管支炎や肺炎などの原因となる場合もあります。

2.喉に鼻水が流れると咳が出てしまう

後鼻漏とは鼻水が喉へ流れ落ちることをいいます。後鼻漏の症状は以下の通りです。
・鼻水が喉へ流れ込んで来る
・よく咳込む
・痰がからむ
・喉の引っかかり
・喉の違和感
・喉の不快感が強く、食事・睡眠に支障を来す
後鼻漏を出そうとして咳が出る反応は生理反応として喉に付いた鼻水を外部へ排出しようとするために起こっています。
無理に咳を我慢せずに自然に任せるようにしましょう。 喉に鼻水が常時残っていると精神的な不快感が強く食事や睡眠などの普段の生活に支障を来す恐れがあります。

3.後鼻漏はアレルギー性鼻炎や副鼻腔炎などが原因で起こる

後鼻漏はアレルギー性鼻炎や副鼻腔炎などが原因で起こる
アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎などが原因
後鼻漏が起こりやすい原因にアレルギー性鼻炎と副鼻腔炎があります。
【アレルギー性鼻炎の場合】
花粉やハウスダストなどの原因物質(アレルゲン)が鼻に入ることでアレルギー反応が起こり、鼻水が増えて後鼻漏が起こります。
【副鼻腔炎の場合】
副鼻腔(頬、顔、目のまわりの骨の部分にある空洞)で炎症が起こり、膿が溜まって鼻水が出るようになります。

4.免疫力低下による慢性上咽頭炎でも後鼻漏が起こる

最近では慢性上咽頭炎の症状で後鼻漏が起きている人が増えています。
慢性上咽頭炎は自律神経の乱れなどにより免疫力が低下して呼吸器部位である上咽頭部にウイルスや細菌感染する病気です。
自律神経失調症などの人が起こりやすい傾向にあります。

5.東洋医学で考える後鼻漏

東洋医学ではこのような呼吸器系に関わる臓腑である「肺」が疲れると起こると考えます。このような病態を「肺虚」といいます。
【肺の特徴】
肺の作用は宣発(噴水のような働き)と粛降(上から下へ降ろす)があります。
宣発と粛降の働きによって全身に栄養素や酸素を行き渡らせ、ガス交換、発汗作用、血液の濾過などを調整します。また粛降の働きによって便の排泄作用が促進します。
【肺の働き】
①呼吸によって全身に気を巡らせます
②皮膚や毛の穴の開閉を管理し、体の熱を発散して体温調節をしています
③鼻と咽喉に関係しており声帯を管理しています
【鼻・咽喉の不調】
鼻は呼吸をするために肺と通じており、咽喉は声を出すために肺と通じています。肺の機能が低下するとこれらの器官に不調が出てきます。
①鼻炎②嗅覚低下③鼻づまり④鼻水⑤咽喉の炎症

6.慢性上咽頭炎による後鼻漏を治すには東洋医学の鍼灸

後鼻漏を治すには東洋医学の鍼灸
後鼻漏を治すには東洋医学の鍼灸
慢性上咽頭炎で起こる後鼻漏は自律神経失調症など免疫力低下による症状です。
西洋医学ではBスポット療法による咽頭部の薬剤の塗布または鼻うがいのみです。
この治療方法は対処療法であるため、根本的な原因である自律神経失調症の改善には至らないため後鼻漏は改善しません。
しかし、当院の東洋医学の鍼灸治療は根本的な原因である自律神経失調症の改善ができます。
一人ひとりに合った体質改善を行い後鼻漏を解消させます。
ぜひ、後鼻漏でお悩みの方は当院の東洋医学の鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか。


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