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副鼻腔炎の5つの症状は克服できる

副鼻腔炎の5つの症状は克服できる
公開日:2022年11月21日
更新日:2023年01月18日
目次
1.副鼻腔炎(蓄膿症)はなぜ起こるのか
2.【副鼻腔炎の症状】鼻水
3.【副鼻腔炎の症状】後鼻漏
4.【副鼻腔炎の症状】鼻づまり
5.【副鼻腔炎の症状】痛み
6.【副鼻腔炎の症状】嗅覚障害
7.慢性副鼻腔炎とは
8.東洋医学で考える慢性副鼻腔炎
9.慢性副鼻腔炎(蓄膿症)は東洋医学の鍼灸
東京都武蔵野市三鷹駅北口にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログ記事を書いている我々は5万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。

1.副鼻腔炎(蓄膿症)はなぜ起こるのか

副鼻腔炎(蓄膿症)はなぜ起こるのか
副鼻腔炎(蓄膿症)はなぜ起こるのか
鼻(鼻腔)の周りには副鼻腔(ふくびくう)と呼ばれる4つの空間(上顎洞・篩骨洞・前頭洞・蝶形骨洞)があります。この空間内で炎症が起きている状態を「副鼻腔炎」といいます。
以前はこの副鼻腔炎を蓄膿症(ちくのうしょう)という呼ばれていました。
症状は急性期では鼻づまり、ドロっとした匂いのする鼻汁、頬・鼻周囲・額の痛み、目の奥の痛み、顔やまぶたの腫れ、発熱などを認めます。
これらの症状が一段落したあとも、なかなかすっきりしないという場合には炎症が慢性化して慢性副鼻腔炎に進行していることがあります。

2.【副鼻腔炎の症状】鼻水

急性副鼻腔炎の場合は青っぱなのような膿の混じった鼻汁がよくみられ、慢性副鼻腔炎になると白い粘調な鼻水が多く認められます。
これはアレルギー性鼻炎の特徴的な透明でさらさらした鼻水との鑑別点になります。

3.【副鼻腔炎の症状】後鼻漏

副鼻腔炎の場合には鼻水が前に垂れるだけではなく、喉の方に流れて咽頭炎や気管支炎の原因になることもあります。 
これもアレルギー性鼻炎の鼻水がほとんど前へ流れるのと対照的です。

4.【副鼻腔炎の症状】鼻づまり

鼻腔や副鼻腔の粘膜が炎症によって腫れると空気の通る隙間が狭くなり鼻づまりが起こります。 
また慢性的な鼻水が鼻腔に溜まることでも鼻づまりの原因となります。
勿論、アレルギー性鼻炎の合併によって腫脹することも原因の一つとなります。

5.【副鼻腔炎の症状】痛み

急性の副鼻腔炎によく認められる症状ですが、頬や目の奥の痛み、額や頭の痛みなどが起こることがあります。慢性副鼻腔炎の場合にも額を中心とした頭重感などはしばしば認められます。
風邪をひいた時に額の痛みが増幅するような事があれば副鼻腔炎の可能性があります。
また、眼の近くの副鼻腔に高度の炎症が起こると眼痛や視力障害をきたすこともあります。

6.【副鼻腔炎の症状】嗅覚障害

匂いを感じる器官の粘膜が炎症が起きて腫れたり炎症が長引いたりすると嗅覚障害が起こることがあります。

7.副鼻腔炎が3カ月以上持続する場合を慢性副鼻腔炎となる

3カ月以上持続する場合を慢性副鼻腔炎となる
3カ月以上持続する場合を慢性副鼻腔炎
副鼻腔炎とは、鼻腔の奥に広がる副鼻腔という空洞に膿汁や浸出液が慢性的に貯留する病気です。
発症から4週間以内のものを急性副鼻腔炎、3カ月以上持続する場合を慢性副鼻腔炎と定義します。

8.東洋医学で考える慢性副鼻腔炎

【肺の特徴】
肺の作用は宣発(噴水のような働き)と粛降(上から下へ降ろす)があります。宣発と粛降の働きによって全身に栄養素や酸素を行き渡らせ、ガス交換、発汗作用、血液の濾過などを調整します。また粛降の働きによって便の排泄作用が促進します。
【肺の働き】
①呼吸によって全身に気を巡らせます
②皮膚や毛の穴の開閉を管理し、体の熱を発散して体温調節をしています
③鼻と咽喉に関係しており声帯を管理しています
【鼻・咽喉の不調】
鼻は呼吸をするために肺と通じており、咽喉は声を出すために肺と通じています。肺の機能が低下するとこれらの器官に不調が出てきます。
①鼻炎②嗅覚低下③鼻づまり④鼻水⑤咽喉の炎症

9.副鼻腔炎(蓄膿症)は東洋医学の鍼灸

慢性副鼻腔炎(蓄膿症)は東洋医学の鍼灸
慢性副鼻腔炎(蓄膿症)は東洋医学の鍼灸
副鼻腔炎は東洋医学に基づく鍼灸治療で改善できます。
副鼻腔で起こっている炎症反応の原因の多くは自律神経の働きが鈍って起こる免疫力の低下や自然治癒力の低下です。
この機能低下を改善するには西洋医学で行われている飲み薬では改善しません。改善のためには体質改善による自律神経の機能向上が必要です。
この自律神経の働きを向上させる方法に東洋医学に基づく鍼灸治療があります。
一人ひとりの体質に合った鍼灸治療で的確に改善させます。
ぜひ、副鼻腔炎でお悩みの方は当院の鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか。


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