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歯を磨いても口がネバネバする原因はストレス

歯を磨いても口がネバネバする原因はストレス
公開日:2024年07月06日
更新日:2024年07月06日
東京都三鷹駅にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログを監修している鈴木貴之と清水正太は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。8万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により病院やクリニックでは改善できない不調で悩まれている多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。「病院にいっても薬を処方されるだけで治らない」とお悩みの方はぜひ当院にご相談ください。
東京都三鷹駅にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログを監修している鈴木貴之清水正太は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。8万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により病院やクリニックでは改善できない不調で悩まれている多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。「病院にいっても薬を処方されるだけで治らない」とお悩みの方はぜひ当院にご相談ください。
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歯磨きしても口がネバネバする症状でお悩みの方に適切なアドバイス

歯磨きをした後、普通はどなたでも口の中は爽やかで快適な状態になります。
しかしそうではなく、歯磨きしてわずかな時間で「お口の中がネバネバして不快になる」とそんな悩みを抱える方が増えています。

また、ネバつきだけでなく口臭も気になる人もいます。
こういった不快感が起こるといくら歯磨きをしてもエチケット効果が得られず、常に自分の口臭が気になってしまいます。

ではどうすればこの問題を解決できるのでしょうか。

この問題を解決するために必要なのは問題が起こった理由…つまり原因を知ることです。
そこで、今回は「歯を磨いても口がネバネバする原因はストレス」と題して歯磨き後に起こる口の中のネバつき、口臭の原因と解決方法を解説します。

歯磨きをした後、普通はどなたでも口の中は爽やかで快適な状態になります。
しかしそうではなく、歯磨きしてわずかな時間で「お口の中がネバネバして不快になる」とそんな悩みを抱える方が増えています。

また、ネバつきだけでなく口臭も気になる人もいます。
こういった不快感が起こるといくら歯磨きをしてもエチケット効果が得られず、常に自分の口臭が気になってしまいます。

ではどうすればこの問題を解決できるのでしょうか。

この問題を解決するために必要なのは問題が起こった理由…つまり原因を知ることです。
そこで、今回は「歯を磨いても口がネバネバする原因はストレス」と題して歯磨き後に起こる口の中のネバつき、口臭の原因と解決方法を解説します。

【考えられる4つの可能性】①歯磨きの仕方が悪い

歯磨きにおいて必要なのは頻度や回数ではなく精度と質です。
そのためいくらゴシゴシと歯磨きしても適当に磨いていては口の中は清潔にはなりません。

もしかしたら歯磨きの仕方が悪く、充分に掃除できていないためにネバつきが起きているかもしれません。
ちなみに歯垢の除去率を数値で示すと、歯ブラシだけの歯磨きのみでは除去率は6割程度とされています。

つまり常時4割は磨き残しがあるのでそのせいでネバつきや口臭が起きている可能性は高いといえるでしょう。
この場合の解決方法があります。

1つはデンタルフロス(糸ようじなど)を使用して歯垢の除去率を高めることです。
実際、デンタルフロスを使用すればプラークの除去率が2割高まるとされています。
歯間ブラシの使用でも同様の効果があります。

歯磨きにおいて必要なのは頻度や回数ではなく精度と質です。
そのためいくらゴシゴシと歯磨きしても適当に磨いていては口の中は清潔にはなりません。

もしかしたら歯磨きの仕方が悪く、充分に掃除できていないためにネバつきが起きているかもしれません。
ちなみに歯垢の除去率を数値で示すと、歯ブラシだけの歯磨きのみでは除去率は6割程度とされています

つまり常時4割は磨き残しがあるのでそのせいでネバつきや口臭が起きている可能性は高いといえるでしょう。
この場合の解決方法があります

1つはデンタルフロス(糸ようじなど)を使用して歯垢の除去率を高めることです。
実際、デンタルフロスを使用すればプラークの除去率が2割高まるとされています。
歯間ブラシの使用でも同様の効果があります。

【考えられる4つの可能性】②歯周病

4つの可能性の中ではこれが最も高いといえます。
「歯磨きしても口の中がネバネバする、口臭を感じる」、いずれも歯周病の症状に該当しています。

歯周病になると歯周ポケットという溝に細菌が溜まりやすくなります。
しかし、この溝の汚れは簡単な歯磨きでは除去できません。
やがて歯周ポケットの中で細菌が増殖し、口臭を引き起こすとされています。

また、歯周病によって起こる歯肉からの出血や膿も口臭を招きます。
そのため健康な状態に比べると歯磨きをした後でもネバつきや口臭が残りやすい傾向にあります。

4つの可能性の中ではこれが最も高いといえます。
「歯磨きしても口の中がネバネバする、口臭を感じる」、いずれも歯周病の症状に該当しています。

歯周病になると歯周ポケットという溝に細菌が溜まりやすくなります。
しかし、この溝の汚れは簡単な歯磨きでは除去できません。
やがて歯周ポケットの中で細菌が増殖し、口臭を引き起こすとされています。

また、歯周病によって起こる歯肉からの出血や膿も口臭を招きます。
そのため健康な状態に比べると歯磨きをした後でもネバつきや口臭が残りやすい傾向にあります。

【考えられる4つの可能性】③ドライマウス

ドライマウスを日本語で言うと口腔乾燥症になり、文字どおり唾液が減少して口の中が渇く病気です。
そもそもなぜドライマウスになるかと言うと、「使用している薬による副作用」や「ストレスや緊張が原因による唾液の減少」などが考えられます。
また疾患である「糖尿病」が関係している可能性もあります。

ドライマウスになると普段よりも口の中が渇きやすく、口臭も感じるようになります。
ドライマウスも「歯磨きしても口がネバついて口臭がする」という今回のテーマに当てはまる不調といえます。
こういった口腔内の環境になると虫歯にもかかりやすくなるため注意が必要です。

ドライマウスの多くはストレスや緊張が原因になっているため、口腔外科での治療だけでなくストレスの解消策も考えなければ改善できません。


※自律神経に関わるドライマウスについての詳しい内容は下記のリンクからご覧ください。

ドライマウスを日本語で言うと口腔乾燥症になり、文字どおり唾液が減少して口の中が渇く病気です。
そもそもなぜドライマウスになるかと言うと、「使用している薬による副作用」や「ストレスや緊張が原因による唾液の減少」などが考えられます。
また疾患である「糖尿病」が関係している可能性もあります。

ドライマウスになると普段よりも口の中が渇きやすく、口臭も感じるようになります。
ドライマウスも「歯磨きしても口がネバついて口臭がする」という今回のテーマに当てはまる不調といえます。
こういった口腔内の環境になると虫歯にもかかりやすくなるため注意が必要です。

ドライマウスの多くはストレスや緊張が原因になっているため、口腔外科での治療だけでなくストレスの解消策も考えなければ改善できません

※自律神経に関わるドライマウスについての詳しい内容は下記のリンクからご覧ください。

唾液の質は人それぞれ違いがある

唾液の質は人それぞれ異なります。
唾液がサラサラしてなおかつ分泌量の高い人は、お口のネバつきや口臭は感じにくい体質です。

逆に、唾液が常にネバネバしていて分泌量の低い人は、口のネバつきや口臭を感じやすくドライマウスになりやすい体質です。
この違いが口腔内の細菌を唾液で洗浄する能力の差として現れてきます。

唾液がサラサラして量も多ければ、口の中全体に唾液が行き届きます。
それによって細菌は溜まりにくいので口臭も起こりにくくなります。

しかし、ネバネバした唾液だと細菌を洗い流しにくく、さらに量も少なければ箇所によっては唾液が行き届かずに乾燥した状態になります。
これによって結果として口の中がネバネバして口臭も感じてしまうのです。

唾液の質は人それぞれ異なります。
唾液がサラサラしてなおかつ分泌量の高い人は、お口のネバつきや口臭は感じにくい体質です。

逆に、唾液が常にネバネバしていて分泌量の低い人は、口のネバつきや口臭を感じやすくドライマウスになりやすい体質です。
この違いが口腔内の細菌を唾液で洗浄する能力の差として現れてきます。

唾液がサラサラして量も多ければ、口の中全体に唾液が行き届きます。
それによって細菌は溜まりにくいので口臭も起こりにくくなります。

しかし、ネバネバした唾液だと細菌を洗い流しにくく、さらに量も少なければ箇所によっては唾液が行き届かずに乾燥した状態になります。
これによって結果として口の中がネバネバして口臭も感じてしまうのです。

口臭は一時的口臭と病的口臭の2種類に分類できる

口臭に関して言えば、一時的口臭と病的口臭の2つの類の口臭があります。

【一時的口臭】
一時的口臭とは細菌の働きによって起こるもので、病気が原因で起こっているわけではない。
【病気的口臭】
病気的口臭は文字どおり、歯周病などの病気が原因で起こっている。

後者の場合は原因が病気にあるという点で、歯科などの専門医の治療を受けることが何よりの解決方法になります。
しかし、前者の一時的口臭である場合は唾液の質と量がポイントになっており、唾液の分泌量を高めることで解決できるケースも十分にあります。

口臭に関して言えば、一時的口臭と病的口臭の2つの類の口臭があります。

【一時的口臭】
一時的口臭とは細菌の働きによって起こるもので、病気が原因で起こっているわけではない。
【病気的口臭】
病気的口臭は文字どおり、歯周病などの病気が原因で起こっている。

後者の場合は原因が病気にあるという点で、歯科などの専門医の治療を受けることが何よりの解決方法になります。
しかし、前者の一時的口臭である場合は唾液の質と量がポイントになっており、唾液の分泌量を高めることで解決できるケースも十分にあります。

一時的口臭を起こすのは嫌気性菌の働き

一時的口臭と病的口臭の2つの類の口臭があることを解説しました。
ではなぜ唾液の分泌量を高めることで口臭が改善されるのでしょうか。

その理由は唾液の分泌量が低いと口臭が起こりやすいという事実です。
一時的口臭の場合、口臭を起こす原因となるのは嫌気性菌と呼ばれる細菌です。
この細菌は酸欠状態の環境を好む特徴があります。

しかし唾液には酸素が含まれているため、唾液の分泌量が減少してしまうと口の中は渇いた状態で酸欠の状態になります。
この状態になると嫌気性菌が繁殖しやすい環境であるため、嫌気性菌の働きが活発になり、結果として歯垢を分解して口臭を引き起こしてしまいます。

一時的口臭と病的口臭の2つの類の口臭があることを解説しました。
ではなぜ唾液の分泌量を高めることで口臭が改善されるのでしょうか。

その理由は唾液の分泌量が低いと口臭が起こりやすいという事実です。
一時的口臭の場合、口臭を起こす原因となるのは嫌気性菌と呼ばれる細菌です。
この細菌は酸欠状態の環境を好む特徴があります。

しかし唾液には酸素が含まれているため、唾液の分泌量が減少してしまうと口の中は渇いた状態で酸欠の状態になります。
この状態になると嫌気性菌が繁殖しやすい環境であるため、嫌気性菌の働きが活発になり、結果として歯垢を分解して口臭を引き起こしてしまいます。

【唾液の分泌量を高める方法】①リラックスする

歯磨き後もお口の中がネバネバして口臭を感じる一時的口臭の場合は唾液の分泌量を高めることで改善と予防が十分に見込めます。
そして、唾液の分泌量を高めるために以下のような4つのポイントをおさえる方法があります。

「緊張すると口の中が渇く」という生理反応で分かるとおり、緊張や心理的ストレスは唾液の分泌量が低下させてしまいます。
これは緊張やストレスで交換神経が優位になることで唾液の分泌量が低下させているのです。

一方、副交感神経が優位になれば唾液の分泌量が高まるため、口の中が渇くことはありません。
この唾液分泌を高める副交感神経を優位にするためには心身のストレスや緊張を解消するようにリラックスすることが重要です。

歯磨き後もお口の中がネバネバして口臭を感じる一時的口臭の場合は唾液の分泌量を高めることで改善と予防が十分に見込めます。
そして、唾液の分泌量を高めるために以下のような4つのポイントをおさえる方法があります。

「緊張すると口の中が渇く」という生理反応で分かるとおり、緊張や心理的ストレスは唾液の分泌量が低下させてしまいます。
これは緊張やストレスで交換神経が優位になることで唾液の分泌量が低下させているのです。

一方、副交感神経が優位になれば唾液の分泌量が高まるため、口の中が渇くことはありません。
この唾液分泌を高める副交感神経を優位にするためには心身のストレスや緊張を解消するようにリラックスすることが重要です。

【唾液の分泌量を高める方法】②ガムを噛む

そもそも唾液は噛むことで唾液腺が刺激されて分泌が促されます。
そこで噛む機会を増やすため、ガムを噛むようにしてみるのもよいでしょう。

食事の時以外にもガムを噛むことでお口の中でサラサラした唾液が充実する状態になります。
ただしガムを噛むと糖分によって虫歯のリスクが高まるため、それを防ぐ意味でキシリトール配合のガムで試してみましょう。

そもそも唾液は噛むことで唾液腺が刺激されて分泌が促されます。
そこで噛む機会を増やすため、ガムを噛むようにしてみるのもよいでしょう。

食事の時以外にもガムを噛むことでお口の中でサラサラした唾液が充実する状態になります。
ただしガムを噛むと糖分によって虫歯のリスクが高まるため、それを防ぐ意味でキシリトール配合のガムで試してみましょう。

【唾液の分泌量を高める方法】③水分を補給する

水分を摂取する量が少ないと、当然身体にある水分の量は減少してしまいます。
身体にある水分の量が減少すると身体は唾液の分泌を抑えようとします。

このメカニズムを防ぐには、適度に水分補給し身体の水分の量を不足させないことです。
このため、マメに水分を補給する習慣を身につけるようにしましょう。

ちなみに、水分補給はお水を飲むのが大切です。

水分を摂取する量が少ないと、当然身体にある水分の量は減少してしまいます。
身体にある水分の量が減少すると身体は唾液の分泌を抑えようとします。

このメカニズムを防ぐには、適度に水分補給し身体の水分の量を不足させないことです。
このため、マメに水分を補給する習慣を身につけるようにしましょう。

ちなみに、水分補給はお水を飲むのが大切です。

【唾液の分泌量を高める方法】④鼻呼吸を意識する

呼吸には口呼吸と鼻呼吸がありますが、口呼吸は直接口の中に空気を取り込むため乾燥しやすくなります。
空気が取り込まれて乾燥すると口の中の唾液が蒸発してしまいます。
そうなると、唾液が減少し口の中が渇いてしまうのです。

これを予防するためには呼吸を鼻呼吸にするよう意識してみましょう。

呼吸には口呼吸と鼻呼吸がありますが、口呼吸は直接口の中に空気を取り込むため乾燥しやすくなります。
空気が取り込まれて乾燥すると口の中の唾液が蒸発してしまいます。
そうなると、唾液が減少し口の中が渇いてしまうのです。

これを予防するためには呼吸を鼻呼吸にするよう意識してみましょう。

ストレスで起こるドライマウスは鍼灸で改善できます

このような一時的口臭につながるドライマウス症状は鍼灸治療によって改善できます。
「歯を磨いてもネバネバする」といった唾液分泌の減少の多くは交感神経の優位によって起きる反応です。

これを正常な自律神経のバランスに戻すには身体の緊張をとって副交感神経を優位にすることが重要です。
当院ではこの鍼灸治療を行っております。

ぜひ、ドライマウスなどの不調でお悩みの方は当院にご相談ください。


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