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治らない自律神経失調症でお悩みの方の質問に回答します

治らない自律神経失調症でお悩みの方の質問に回答します
公開日:2024年02月29日
更新日:2024年02月29日
東京都三鷹駅にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログを監修している鈴木貴之清水正太は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。8万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により病院やクリニックでは改善できない不調で悩まれている多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。「病院にいっても薬を処方されるだけで治らない」とお悩みの方はぜひ当院にご相談ください。

自律神経失調症の方からのご質問を受けました

自律神経失調症でお悩みの方からご質問を受けましたのでお答えいたします。

[質問内容]
長年に亘って、心療科で自律神経失調症の治療を続けていますがなかなか良くなりません。
ずっと、薬を飲み続けていますが、本当に完治するのでしょうか?
5年以上抗不安薬と睡眠導入剤を飲み続けています。

このような自律神経失調症に対するご質問を受けました。
自律神経失調症を患ってから、順調に完治する方となかなか治らない方ははっきりしています。
心療科等の専門医と少し見解が違うかもしれませんが、あくまで自律神経専門の鍼灸師という立場でこれまで自律神経失調症の治療を行ってきた経験からわかりやすくお答えしようと思います。

なかなか治らない原因にその他の病気を患っている

なかなか治らない原因にその他の病気を患っている

なかなか、治らない方の特徴として、いくつかパターンがあります。
一つ目は自律神経失調症のみであるはずなのに他の病気と診断されてしまうことがあります。

自律神経失調症のはずが他の病気と誤診された場合には、いくら薬を飲み続けても症状が良くなるどころかますます悪化してしまうケースもあります。

自律神経失調症は内臓や血液などに目に見える形で異常がでるわけではなく、機能面のみが失調して症状を起こします。
そのため自律神経失調症と似たような症状が起こる病気は沢山あります。

更年期障害うつ病などがよく間違われることがあります。
更年期障害はホットフラッシュ以外の不調はほぼ自律神経失調症と同様のものが起こります。

血液検査でホルモンの数値によって更年期障害であるかを検査したとしても、症状が起こったタイミングやホルモンが増減するタイミングによっては「そのときは更年期障害かも」と診断されてしまうケースがあります。

うつ病も厳密には客観的な検査で判断することが難しく、患者様の主訴を元にした診断が主になります。
またうつ病も更年期障害同様に自律神経失調症に似た症状が起こるため「うつ病かも」と診断を受けてしまうことがあります。

他の疾患が原因で自律神経失調症が起こる

二つ目は、他の病気が原因となって、自律神経失調症が併発してしまうケースです。
例えば、胃の疾患(胃潰瘍)や平衡器官の障害(メニエール病)などを患っており、その不調がストレスとなって自律神経失調症を患ってしまうケースがあります。

この場合は、原因の元となっている身体の箇所(胃や耳など)を治療し改善しない限り根本的な自律神経失調症の完治にはなりません。

生活習慣が乱れていると自律神経失調症は治らない

三つ目は、生活習慣の乱れが原因である場合です。

偏った食習慣、無理なダイエット、夜更かし(睡眠不足)、過度なアルコールの摂取、精神的なストレスなど、生活習慣に問題があると自律神経は失調してしまいます。
この場合は、原因である乱れた生活習慣を改善し規則正しい生活を続けない限りは病院で処方された西洋薬を飲み続けても完治するのは難しいです。

自律神経失調症の改善には適切な治療と同時に生活習慣を整えるという二つの努力が重なって初めて改善される病気でもあります。

医師(鍼灸師)との相性も自律神経失調症の改善が左右される

四つ目は、医師(鍼灸師)との相性があります。

自律神経失調症は西洋医学では原因不明である場合に診断を受ける病名となります。
そのため医師(鍼灸師)によっては「そこまで心配する不調ではない」と軽視する方もおられるかもしれません。

もちろん、全ての医師がそういった方というわけではありません。
しかし、自分の不調(自律神経失調症)に対して医師(鍼灸師)の理解や相性というものが改善につながるかどうかは関係しています。

身体を治療すると同時に、心理的なストレスもケアが行える、自分に合った医師(鍼灸師)を見つけることも早期改善の一つです。

自分の体質にあった自律神経失調症の治療法がある

五つ目は、治療方法の相性があります。
他の治療法では治らなかったのに、漢方や鍼治療などの東洋医学的な治療を行って劇的に改善したという事例は数多くあります。

自律神経失調症といっても一人ひとり生活習慣、環境、体質など違いがあります。
そのため改善のためには自分の状態に合った治療法というものが必要です。

病院やクリニックで処方される薬だけが治療方法とは限りません。

自律神経失調症は東洋医学の鍼灸で改善できる

現在、当院では病院やクリニックで治らない自律神経失調症でお悩みの方が多くご来院されています。

当院ではこの症状に対して東洋医学に基づき一人ひとりに合った体質を調べてツボを選定し鍼灸治療を行います。

同じ自律神経症状でも体質や状態は個々によって違うため利用する東洋医学のツボが変わります。
このツボの微調節によって鍼灸の効果を最大限に引き出しています

ぜひ、「病院にいっても薬を処方されるだけで治らない」とお悩みの方は当院の鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか。


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