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過敏性腸症候群は東洋医学の鍼灸で治る

東京都三鷹駅にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログを監修している鈴木貴之清水正太は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。8万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により病院やクリニックでは改善できない不調で悩まれている多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。「病院にいっても薬を処方されるだけで治らない」とお悩みの方はぜひ当院にご相談ください。

過敏性腸症候群はセルフチェックから治療が始まる

過敏性腸症候群はお腹の痛みや不快感に下痢や便秘が伴う疾患です。
男性ではお腹の痛みやお腹の不快感をともなう慢性下痢型が、女性では不安定型になりやすい傾向にあります。

決して命にかかわる病気ではありませんが、電車の中などトイレのないところに長時間いられないなど、生活の質(QOL)を著しく損ないます。
そのため過敏性腸症候群の症状は不安や苦痛は一般的な慢性疾患の中でも大きいものといえます。

過敏性腸症候群を発症する原因は、はっきりとはわかっていませんが、最近の研究では何らかのストレスが加わると、ストレスホルモンが脳下垂体から放出され、その刺激で腸の動きがおかしくなり、過敏性腸症候群の症状が出るといわれています。

過敏性腸症候群は3タイプに分類できます

過敏性腸症候群は3タイプに分類できます

腸が精神的ストレスや自律神経失調など機能の失調が原因で活動が過敏な状態になり、便通異常を起こす病気を過敏性腸症候群と呼びます。
過敏性腸症候群は、通常の検査では腸に炎症・潰瘍・内分泌異常などが認められないのが特徴です。

症状には慢性的に「お腹が張っている感じがする」や「何度もお腹が痛くなる」と訴えたり、下痢や便秘などの便通の異常を感じるものがあります。
腸の内臓神経が何らかの原因で過敏になっていることにより、引き起こされると考えられています。

症状の現れ方には「慢性下痢型」「不安定型」「分泌型」の3つに大きく分けられます。

3つのタイプについて

[慢性下痢型]
些細な緊張や不安があるとすぐに便意を催し、激しい下痢の症状が出現します。
別名「神経性下痢」と呼ばれる型です。

[不安定型]
腹痛や腹部の不快感(お腹の張りなど)とともに下痢と便秘を繰り返します。
このタイプの特徴的な症状は便秘は腹部が張って苦しくなり、排便したにもかかわらず出ない、また出てもごく小さな便しか出ないという「渋り便」があります。別名「交代制便通異常」と呼ばれます。


[分泌型]
強い腹痛が続いた後に大量の粘液が排出されます。
この場合は内臓神経が過敏となる原因が、ストレスであったり、暴飲暴食や過度の飲酒、不規則な生活などによることが多いため、食生活の改善・生活習慣の改善を行う対策が必要です。
またストレスが主な原因と見られる場合は、その原因をはっきりとさせてストレスを緩和していくことが必要となります。

不安定型に出現しやすい症状

不安定型は血液やリンパ液などの代謝機能が低下している状態です。
消化吸収、ホルモンの分泌、解毒処理や排泄機能が不調になり自律神経に関わる器官の不調を引き起こします。

【不安定型に出現しやすい症状】
①下痢
②生理痛
③水腫(むくみ)
④嘔吐(吐き気)
⑤痰が絡みやすい
⑥両脇部の張痛、膨満感
⑦情緒不安感
⑧イライラ
⑨怒りっぽい
⑩抑うつ

慢性下痢型の出現しやすい症状

慢性下痢型は食物の消化吸収や生成した栄養素とリンパ液の運搬が低下しています。
この機能が低下するとリンパ液の循環に関わる症状がでやすくなります。

【慢性下痢型に出現しやすい症状】
①食欲減退
②下痢
③腹部膨満
④水腫(むくみ)
⑤痰が絡みやすい
⑥帯下(こしけ)
⑦脱肛
⑧精神疲労

分泌型の出現しやすい症状

分泌型は消化吸収により飲食物から栄養素を生成し全身に送りますが、この機能が低下しています。
それにより特徴的な全身症状が起こります。

【分泌型の出現しやすい症状】
①無気力
②疲労倦怠
③体重減少

過敏性腸症候群(IBS)は東洋医学の鍼灸治療で改善できる

過敏性腸症候群(IBS)は腹痛とともに便秘や軟便、下痢を繰り返す病気です。


西洋医学の検査では特に異常が見当たらないため西洋医学では治療する手立てがないとされています。
しかし、この過敏性腸症候群(IBS)の原因の多くは自律神経の乱れによる腸の機能低下によって起きています。

このような機能低下による症状は東洋医学に基づく鍼灸治療で治ります
ぜひ、過敏性腸症候群(IBS)でお悩みの方は当院の鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか。

【三鷹駅徒歩1分 自律神経専門の鍼灸院コモラボ】

自律神経専門鍼灸院コモラボでは、
⾃律神経の乱れによる体調不良にお悩みの⽅に特化した、
東洋医学に基づく鍼灸院です。

適応症状

睡眠障害(不眠症)、動悸、不安症、不妊症、頭痛(肩こり頭痛、偏頭痛)、更年期症状(イライラ、ホットフラッシュ、動悸)、耳鳴り、睡眠薬・鎮痛剤の副作用など様々な不調に対応しています。
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