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原因不明の動悸は東洋医学の鍼灸で改善

東京都三鷹駅にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログを監修している鈴木貴之清水正太は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。8万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により病院やクリニックでは改善できない不調で悩まれている多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。「病院にいっても薬を処方されるだけで治らない」とお悩みの方はぜひ当院にご相談ください。

病院やクリニックで治らない動悸の症状でお悩みの方が増えています

現在、当院では病院やクリニックで治らない動悸症状でお悩みの方が多くご来院されています。

その中でも特徴的なものに「動悸が止まらない」や「動悸で息苦しい」「動悸で脈が早い」などを訴える方が多い傾向にあります。

この動悸症状は西洋医学の精密検査を受けても「異常がない」と診断を受けることが多々あり、それにより治療方法がないために心配されている方もおられるのではないでしょうか。

今回は「原因不明の動悸は東洋医学の鍼灸で改善」と題して、動悸が起こる原因を今回は東洋医学で解説し、その症状を抑える東洋医学のツボを紹介します。 

自律神経の乱れが心拍に影響を及ぼしている

自律神経(交感神経と副交感神経)は心拍の動きや脈管の収縮や拡張を調整しています。
これらによって血流量をコントロールし健康を維持しています。

しかし自律神経の失調があると上手く交感神経と副交感神経の切り替わりができずに心拍と脈管の働きに不具合が生じてしまいます。
この循環器の不具合が動悸や息苦しさとなって出現します。

女性の場合は「生理前、生理中に息苦しさがでる」「更年期になって横になると動悸がする」といった生理周期に関連する女性ホルモンの乱れによっても同様の症状が起こります。

動悸はストレスや疲労で起こりやすい

急に心臓からバクバクとした拍動が聞こえる動悸の症状は自律神経の機能が低下することで起こりますが、人によっては動悸とともにあぶら汗をかいたり、呼吸が浅く乱れる症状も現れます。

このような自律神経の失調による動悸症状の根本的な原因にはストレス、睡眠不足、慢性疲労などがあります。
自律神経も身体的な疲労と同様に日々の生活で疲労が蓄積されます。

そのため強い心身のストレスをため込んでしまったり、 睡眠不足などで疲労を解消できないと自律神経は正常な働きができなくなり不調が起きてしまいます。

熱を冷ます心液と温める陽気のバランスが崩れると心悸が起こる

東洋医学では心臓を満たす液体を心液と呼びます。

この心液の働きは心臓に栄養を与えたり、心臓の活動中に生まれる熱を冷ますなど心臓の働きを維持するうえで必要な成分と考えられています。

このような熱を冷ます心液の所属は陰陽のうちの「陰」に属しています。逆に活動中に心臓を温める機能は陽に属しており“陽気”と呼ぶことがあります。

この心臓を冷ます心液(陰)と心臓を温める陽気(陽)が上手くバランスを保っていると不調は起こることはありません。

慢性的な症状は背中が熱くなったりほてりが起こる

西洋医学ではこの心悸(動悸)の原因は心拍や血流を調整している自律神経の乱れや不調とされています。
ストレス、疲労、睡眠不足など自律神経の疲労が解消できない生活習慣が長く続くと心悸(動悸)が起こります。

たとえば心悸(動悸)とともに「背中が熱い」「顔がほてる」「ダラダラと汗をかく」などの症状が併せて起こることがあります。
このような身体の熱に関わる症状は東洋医学では陰虚内熱(いんきょないねつ)と呼びます。

陰に属する心液の不足と陽気の充満が慢性的に起こるとこのような熱症状が起こると考えられています。

体感的に身体が熱く感じるので「氷で冷やしてスッキリしたい」という気持ちになるかと思いますが、実際は予防含めた対処方法としては「下肢を温める」というのをお勧めします。※3

【改善方法】急にドキドキして息苦しくなる(40代男性)




【改善方法 】
40代男性で「2か月前から急にドキドキして息が苦しくなる」との訴えでご来院されました。

当院にご来院される前に循環器内科で検査を受けており「脈跳び(期外収縮)が少しある」との診断を受けておりましたが、経過観察とのことで特に治療は行っておりませんでした。

当院では東洋医学的な問診と検査で症状を引き起こしている根本的な体質をお調べました。

動悸や息切れの症状以外に食欲不振、不眠、倦怠感があり、全体的に「栄養不足による体力低下」がありました。
そのため治療計画としては身体のエネルギー(気血)を補充し、体力の回復を促すことを中心とした鍼灸治療を行い、不調の改善を促しました。

【主に利用したツボ】
・大陵(だいりょう)・・・手のひら側の手首のシワの真ん中部分。
・労宮(ろうきゅう)・・・手を握ったときに中指があたる手のひらの部分。

動悸や息切れは当院の東洋医学の鍼灸治療で改善できます

現在、当院では病院やクリニックで治らない動悸症状でお悩みの方が多くご来院されています。

動悸は西洋医学では循環器系や呼吸器系などの不調であれば治療方法はあります。
しかし、自律神経が原因である心悸(動悸)の症状の場合、西洋医学では治療方法がありません。

一方で、東洋医学では心臓の栄養不足として捉えて栄養を補う治療法が確立されています。
薬などに頼らなくても十分に当院の東洋医学の鍼灸治療で改善できます。

ぜひ、「病院にいっても薬を処方されるだけで治らない」とお悩みの方は当院の鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか。

【三鷹駅徒歩1分 自律神経専門の鍼灸院コモラボ】

自律神経専門鍼灸院コモラボでは、
⾃律神経の乱れによる体調不良にお悩みの⽅に特化した、
東洋医学に基づく鍼灸院です。

適応症状

睡眠障害(不眠症)、動悸、不安症、不妊症、頭痛(肩こり頭痛、偏頭痛)、更年期症状(イライラ、ホットフラッシュ、動悸)、耳鳴り、睡眠薬・鎮痛剤の副作用など様々な不調に対応しています。
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