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【パニック障害に似てる?】熱中症の後遺症は自律神経失調症

【パニック障害に似てる?】熱中症の後遺症は自律神経失調症
公開日:2023年07月17日
更新日:2023年10月30日
東京都三鷹駅にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログを監修している鈴木貴之清水正太は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。8万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により病院やクリニックでは改善できない不調で悩まれている多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。「病院にいっても薬を処方されるだけで治らない」とお悩みの方はぜひ当院にご相談ください。
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病院やクリニックで治らない熱中症の後遺症で悩んでいる方が増えています

熱中症の症状が落ち着いても、暑い場所に行くと

「パニック障害に似た自律神経失調症が起こる」
「心臓がドキドキする動悸」
「熱中症の後遺症がする」

このような不安や発作でお悩みの方はおられないでしょうか。

これは熱中症の後に後遺症としてパニック症状が起きている状態です。
今回は「【パニック障害に似てる?】熱中症の後遺症は自律神経失調症」と題して熱中症の後遺症による自律神経症状について解説していきます。

熱中症は急激な自律神経の失調で起こる

気温の高い環境にいることで自律神経が調整している体温調節の機能に不具合が生じたり、体内の水分や塩分のバランスが崩れる不調が起こります。
この不調はめまいや頭痛、吐き気、けいれん、意識障害などがありますが、このような不調(症状)をまとめて「熱中症」といいます。
熱中症を引き起こす要因には、「環境」の要因によるものと「身体」の要因のものがあります。

環境・・・気温や湿度が高い風が弱い日差しが強い、など
身体・・・激しい運動などにより体内でたくさん熱が産生された暑さにからだが慣れていない疲れや寝不足、病気などで体調がよくないなど

熱中症を引き起こす根本的な原因には急激な自律神経の失調があります。※1

※また自律神経失調症の方も熱中症にかかりやすい傾向があります。
 詳細な情報は下記のリンクからご覧ください。

熱中症の後遺症はパニック発作に似ている

熱中症は先ほど解説したような暑さなどの高温下の環境や身体的要因に起因して自律神経が乱れることで発作的に起こります。
この熱中症の自律神経の失調はパニック障害の発作ととても似ており、満員電車やエレベーターなどの閉所の空間などの環境や心身の過度な緊張などで自律神経が乱れて起こるパニック発作と似ています。

この熱中症のパニック症状は熱中症が治った後も後遺症として残ることがあります。※2

熱中症の後遺症は心理的なストレスでも出現する

軽度の熱中症で起こる後遺症にはめまい、ふらつき、食欲不振、頭痛などの自律神経症状があります。
しかし、それだけでなくパニック障害に似た動悸、舌や喉の過緊張、過呼吸などのパニック症状が起こることもあります。

この熱中症の後遺症は高温の環境下だけでなく過度に緊張する場面などの身体的なストレスや心理的なストレスなどにも自律神経が過剰に反応してしまい発作的に出現しやすい特徴があります。

東洋医学では心臓の栄養不足が後遺症の動悸を引き起こす

東洋医学ではこの熱中症とパニック症状には関係性があると指摘しています。
東洋医学では高温による極度の体液の減少(汗などの水分)によって心臓への栄養が不足して心臓の活動が低下することで熱中症やパニック症状が起こる考えられています。

また熱中症後の後遺症についても東洋医学では食欲不振などが起こることで心臓の栄養不足が続き、心臓の活動が低下によってパニック障害に似た動悸、舌や喉の過緊張、過呼吸などの自律神経症状が起こるといいます。

さらに舌や喉の器官も東洋医学では心臓から送られる栄養によって活動しているものと考えるため、心臓の活動が低下すると舌や喉も栄養不足になり「舌や喉の緊張症状」が起こるとも考えられています。

悪化するとパニック障害に進行するため早めの改善が重要です

この熱中症の後遺症による自律神経失調症が悪化するとパニック障害へと進展する可能性が高まります。
一番の理由には熱中症の後遺症によって機能が失調している体温調節や循環器機能が関係しています。

急激な暑さに身体が晒されると本来であれば体温調節(血行循環や発汗)が働きますが、自律神経失調症によって上手く働かず過剰な暑さ(ストレス)によって発作的に動悸、息苦しさ、吐き気などが起きてしまいます。
また強い不安神経症やパニック障害で起こりやすい予期不安も発症しやすくなります。

そのため熱中症後に後遺症として自律神経失調症がある方は悪化によるパニック障害の併発に気を付ける必要があります。

※パニック障害については別のページで解説しています。
 詳細な情報は下記のリンクからご覧ください。

熱中症の後遺症の自律神経症状は当院の鍼灸治療で改善できる

現在、当院では病院やクリニックで治らない熱中症の後遺症でお悩みの方が多くご来院されています。
西洋医学ではパニック障害に似ている症状であるためクリニックなどで抗不安薬や抗うつ薬などを処方するケースがあります。

しかし、根本的な改善に至らずに当院にご来院されることが多々あります。
根本的な改善をするためにはさきほど解説したように東洋医学に基づき自律神経の乱れと関連のある胃腸と心臓の機能を向上させる治療方法が良いと当院では考えております。

ぜひ、「病院にいっても薬を処方されるだけで治らない」とお悩みの方は当院の鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか。


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関連する記事
夏の疲れは胃腸の疲れの胃バテが原因
[参考]
※1熱中症は自律神経失調症だ!? / くらのメンタルクリニック
https://kuramen.com/inchoblog/772
※2暑い夏が怖い、パニック障害は悪くなる? 不快な感覚と不安障害の関係について解説 / あらたまこころのクリニック
https://www.mentalclinic.com/disease/p3575/

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