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そもそも代謝とは何か?低体温の原因を解説

そもそも代謝とは何か?低体温の原因を解説
公開日:2023年01月23日
更新日:2023年01月23日
目次
1.代謝が悪いというのは細胞の更新が低下して熱が生まれていない状態
2.平熱の体温が低い人は基礎代謝が低く慢性的なエネルギー不足
3.運動不足は筋力低下で冷えやすい
4.胃が悪く消化不良でも身体は冷えてくる
5.甲状腺ホルモンの分泌低下によって代謝は著しく落ちる
6.体毛は体表面の熱を放散させない機能がある
7.鍼灸治療は基礎代謝を上げて身体が温まりやすくなる
東京都武蔵野市三鷹駅北口にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログ記事を書いている我々は5万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。

1.代謝が悪いというのは細胞の更新が低下して熱が生まれていない状態

代謝が悪いというのは細胞の更新が低下して熱が生まれていない状態
代謝が悪いというのは細胞の更新が低下して熱が生まれていない状態
細胞は日々合成と分解を繰り返しながら新しく更新されています。
細胞の成長・増殖に際してタンパク質などが飲食物から合成されて細胞内の物質に合成されていきます。その間にエネルギー(熱)として取り出す反応も行われます。
一般的にいわれている「新陳代謝が良い」というのはこの分解と合成が盛んに行われており、付随して熱の生成も起こっている状態を指します。
そのため「代謝が悪い」というのは細胞の合成と分解が弱く、熱が生まれずに身体が冷えているというのが正しい状態といえます。

2.平熱の体温が低い人は基礎代謝が低く慢性的なエネルギー不足

平熱の体温が低い人は基礎代謝が低く慢性的なエネルギー不足
平熱の体温が低い人は基礎代謝が低く慢性的なエネルギー不足
このエネルギーの生成や消費(代謝)は老若男女、生活習慣によってまちまちです。
しかし、最低限の生命維持に使われているエネルギー代謝を基礎代謝と呼び、この基礎代謝の量が高いか低いかによって健康体であるか否かの判断がなされます。
とくにこの基礎代謝が維持されているかどうかに「体温」があり、平熱の体温が低い人は基礎代謝が低く慢性的なエネルギー不足としてみなすことがあります。

3.運動不足は筋肉量が減少し身体が冷えやすい

代謝を上げ熱を生み出す方法に運動によって筋肉を動かすことが挙げられます。
この熱はいわゆる筋力トレーニングによって生み出されるだけでなく、同じ姿勢で保持するだけでも生まれます。
また寒い環境下でブルブル身体を震わせることがありますが、この反応も筋肉の収縮を利用して低下した体温を上げる生理的な反応になります。

4.胃が悪く消化不良でも身体は冷えてくる

胃が悪く消化不良でも身体は冷えてくる
胃が悪く消化不良でも身体は冷えてくる
筋力トレーニングなど身体を動かすことで身体に熱が溜まって温かくなることは一般的に知られていますが、食事を摂るだけでも代謝が上がり身体に熱が溜まる生理反応があります。
これを食事誘発性産熱反応と呼びます。これは飲食物を摂取した後に数時間胃や小腸などで起こる飲食物の分解や吸収によっておこるエネルギー代謝を指します。
そのため元々胃腸の調子が悪く消化吸収能力が低い人はこの食事誘発性産熱反応が起こりにくく身体が温まらない傾向にあります。
冷え性の方は運動不足や筋肉量の不足だけでなく多くはこの胃弱などによるものが挙げられます。

5.甲状腺ホルモンの分泌低下によって代謝は著しく落ちる

代謝促進させ熱を生み出す生理現象にホルモンの作用があります。その中で長時間にわたり熱を生み出すホルモンがあります。それが甲状腺ホルモンにあるカテコールアミンです。
カテコールアミンは身体に蓄えられたグリコーゲン(糖)を分解し血糖値を高めて身体の熱の生成を促します。
この甲状腺ホルモンの分泌が低下すると著しくエネルギー代謝が下がり身体冷えを感じることがあります。

6.体毛は体表面の熱を放散させない機能である

体毛は体表面の熱を放散させない機能である
体毛は体表面の熱を放散させない機能である
また身体に熱を溜めるためには熱を生み出すだけでなく熱の放散を防ぐ必要があります。この熱の放散を予防する機能には交感神経が関わっています。
体表面には皮膚の血管が張り巡らされており、この血管の収縮と拡張によって放熱をコントロールしています。また体表面の立毛筋と呼ばれる体毛を逆立てる筋肉によっても熱の放散を予防することができます。
俗にいう「鳥肌」というものがこの立毛筋の反応になります。
これらはすべて自律神経によって支配されているため自律神経の働きに乱れが生じると「寒い環境でも放熱をしてしまい身体が冷えやすくなる」という症状が起こります。

7.鍼灸治療は基礎代謝を上げて身体が温まりやすくなる

鍼灸治療は基礎代謝を上げて身体が温まりやすくなる
鍼灸治療は基礎代謝を上げて身体が温まりやすくなる
このような基礎代謝の低下によって起こる身体の冷えには鍼灸治療が効果的です。
鍼灸は体表面に鍼を刺すことで神経反射が起こり代謝に関わる自律神経の働きを正常に整えます。
また鍼によって小さく傷つけられた箇所には小さな炎症反応が起こり、赤血球や白血球など体温を上げる反応が起こり、身体が温まりやすくなります。
ぜひ、代謝の低下によって冷えを感じている方は当院の鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか。


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