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物がぼやけて見えたらドライアイに要注意

物がぼやけて見えたらドライアイに要注意
公開日:2022年12月23日
更新日:2023年01月19日
目次
1.ドライアイは「涙の量的な異常」と「涙の質的な異常」に分けられる
2.涙は眼球を守るバリアのような働き
3.ドライアイの症状&セルフチェック
4.ドライアイを放置すると視力低下や目の痛み、角膜が傷つく
5.ドライアイの改善には鍼灸治療が効果的
東京都武蔵野市三鷹駅北口にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログ記事を書いている我々は5万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。

1.ドライアイは「涙の量的な異常」と「涙の質的な異常」に分けられる

ドライアイは「涙の量的な異常」と「涙の質的な異常」に分けられる
涙の量的な異常」と涙の質的な異常
ドライアイは「乾燥性角結膜炎」という炎症を伴う症状です。ドライアイは様々な要因により、涙の分泌の減少や涙の質の低下を引き起こす疾患です。
また視力の機能異常や眼球の不快感が生じさせ、乾燥によって眼球の表面に傷を伴うこともあります。
ドライアイの異常は大きく分けて「涙の量的な異常」と「涙の質的な異常」の2つに分けられます。
「涙の量的な異常」は涙の分泌そのものが減少する異常です。一方「涙の質的な異常」は涙の成分の異常により、涙の正常な働きを保持する能力が減少する異常になります。

2.涙は眼球を守るバリアのような働き

涙は眼球を守るバリアのような働き
涙は眼球を守るバリアのような働き
「涙」は眼球の表面を覆って、眼球を守るバリアのような働きがあります。この涙の分泌を促す運動に「まばたき」があります。まばたきをすることで涙の分泌を施す刺激となって涙を押し出したり、眼球の表面全体に涙を均等に行きわたらせる働きを担っています。
この機能が失調した疾患がドライアイになります。ドライアイが起こる要因は長時間のパソコン、コンタクトレンズの長期使用、乾燥したエアコンの風などがあります。
どれも涙が蒸発しやすく分泌を低下させる環境です。このことにより涙の分泌が不安定になり、眼球の表面が乾燥し細胞を傷つけてしまいます。
眼球表面と外部を隔てているのは、ごく薄いこの涙の層しかありません。涙は眼球表面の粘膜全体を覆って潤し、眼球を守るバリアとして唯一の働きです。
涙の量が減ったり成分が変化すると、その働きが不十分になり、角膜や結膜が乾燥し、傷つきます。
しかし、ドライアイの症状で「目が乾く」と感じる人はそれほど多くはなく、「目が疲れる、目がしょぼしょぼする」などの目の不快感を感じる人がほとんどです。

3.ドライアイの症状&セルフチェック

ドライアイの症状は先ほど解説したとおり「目が乾く」と感じる人はそれほど多くはありません。様々な感じ方があります。
以下の項目で当てはまる数が多いとドライアイの可能性が高いです。
・目が疲れる
・目がゴロゴロする
・目が乾いた感じがする
・目がショボショボと不快
・目の表面がヒリヒリ痛い
・目がいつも赤くなる
・朝、目がスムーズに開けにくい
・目がくしゃくしゃする
・白っぽい目やにが出やすい
・何となく物が見づらい
・時々かすんで見える
・最近少し視力が低下したようだ

4.ドライアイを放置すると視力低下や目の痛み、角膜が傷つく

ドライアイは放置して重症化すると、角膜・結膜が損傷することがあります。
また、頭痛やめまい、肩こりなど全身症状へと進行する場合があります。
またドライアイで失明になることはありませんが、涙の質や量が低下することで物がぼやけて見える不安定な状態になります。
ドライアイは角膜や結膜の損傷を引き起こす原因となるため、感染症や角膜炎・結膜炎を発症する可能性があります。

5.ドライアイの改善には鍼灸治療が効果的

ドライアイの改善には鍼灸治療が効果的
ドライアイの改善には鍼灸治療が効果的
このようなドライアイの症状には鍼灸治療が効果的です。
目の周りのツボや緊張している首や肩のツボを刺激することで涙の分泌量を増やし眼球を潤す効果があります。当院の鍼灸の刺激は痛くなく初めての方でも安心して受けられる施術です。
ぜひ、ドライアイでお悩みの方は当院の鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか。


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