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急に起きるめまい立ちくらみは東洋医学の鍼灸

急に起きるめまい立ちくらみは東洋医学の鍼灸
目次
1.椅子から立ち上がったりするとめまいや立ちくらみが起こる
2.自律神経による血流の調整がうまくいかないとめまい立ちくらみに
3.肩こりや首こりが悪化してもめまいや立ちくらみが起こる
4.メニエール病に進行してめまいや立ちくらみが起きる
5.東洋医学で考える急に起こるめまい立ちくらみについて
6.急に起きるめまい立ちくらみは東洋医学の鍼灸で改善

1.椅子から立ち上がったりするとめまいや立ちくらみが起こる

椅子から立ち上がったりするとめまいや立ちくらみが起こる
椅子から立ち上がったりすると起こる
椅子から立ち上がったときにクラっとめまいが起きたり、長時間の立ち仕事で疲れてきたときに立ちくらみが起きたりします。
多くは血圧の調整に乱れが生じたことで一過性に頭部への血流が低下して発生する症状です。
しかし、めまいは発生してから症状が止まるまでに長引くことがあります。
横になって安静にしなければいけないこともあり、外出などが難しくなり生活や仕事に支障がでることもあるため改善が必要です。

2.自律神経による血圧の調整がうまくいかないとめまい立ちくらみに

めまいや立ちくらみが起こる原因に血圧の調整異常と解説しました。この血圧の調整に関わっているのが自律神経になります。
自律神経は全身の血流や血圧をコントロールする働きがあり、内臓や各器官などに血液を通して酸素や栄養を送る役割があります。
例えば緊張する場面などで一過性に血圧が高くなったり、呼吸が荒くなったりすることがありますが、この反応も自律神経によって起こるものです。
この自律神経によって乱れが生じて血圧調整がうまく働かなくなるとめまいや立ちくらみが発生します

3.肩こりや首こりが悪化してめまいや立ちくらみが起こる

肩こりや首こりが悪化してめまいや立ちくらみが起こる
肩こりや首こりが悪化して起こる
めまいや立ちくらみが起こる原因に肩こりや首こりによる筋肉の緊張があります。
肩こりや首こりは主に首から肩にかけての筋肉の緊張が原因です。この筋肉の内側には頭部に向けて伸びる血管があり、この血管が筋肉の緊張によって圧迫を受けるようになると血流が悪くなりめまいや立ちくらみが起こりやすくなります。
他にも肩こりや首こりの張り感が辛くなると精神的なストレスにもつながり自律神経を乱れさせる要因となります。
結果としてこの自律神経の乱れが血圧のコントロールを不調させてめまいや立ちくらみが起きる可能性もあります。

4.メニエール病に進行してめまいや立ちくらみが起きる

肩こりや首こりが悪化すると耳の周りのリンパの循環を悪くさせる可能性もあります。
このリンパの巡りが悪くなることで起きる病気にメニエール病があります。
メニエール病は内リンパ水腫と呼ばれる水膨れが起きている状態で平衡感覚を担う三半規管に影響を与えてめまいや立ちくらみ、難聴などを発生させます。
リンパ液の循環障害が関係しているため循環に関わる自律神経の不調でも起きる可能性があります。

5.東洋医学で考える急に起こるめまい立ちくらみについて

東洋医学ではこの急に起こるめまいや立ちくらみの病態を「血虚」と考えます。
東洋医学では血(けつ)という血液に似ている全身に栄養を巡らせる物質があります。この血が足りなくなると血虚になります。
血虚症状になると頭に届く血の量も不足するため、脳が栄養不足状態になります。めまいや立ちくらみ以外の症状に
・頭がぼーっとしたり
・ふらつきやすい物忘れしやすい
・集中できない
・思考力が低下する
などの脳疲労が起こりやすくなります。

6.急に起きるめまい立ちくらみは東洋医学の鍼灸

急に起きるめまい立ちくらみは東洋医学の鍼灸
急に起きるめまい立ちくらみは鍼灸
このように急に起きるめまいや立ちくらみは肩こりや首こりから起きるものと自律神経の不調によって起きるものがあります。
どちらも改善のためには肩や首の筋肉の緊張を緩和させて血圧や血行循環を調整する必要があります。こういった症状はマッサージや整体による施術では逆にめまいや立ちくらみが悪化する可能性があります改善のためには自律神経への作用ができる鍼灸治療をおすすめします。
当院では東洋医学に基づく鍼灸治療でこのめまいや立ちくらみを解消する根本的な体質改善が可能です。
ぜひ、急に起こるめまいや立ちくらみでお悩みの方は当院の鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか。


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