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不眠症や寝汗は東洋医学の鍼灸で改善

不眠症や寝汗は東洋医学の鍼灸で改善
目次
1.寝つきが悪くなったり途中で目が覚めてしまうのが不眠症
2.就寝中にじっとりと汗をかくのが寝汗
3.就寝前に副交感神経の高まりが起こらないと不眠や寝汗が出現する
4.不眠や寝汗が出現すると他の全身症状も出現する
5.東洋医学で考える“陰虚”症状
6.不眠症や寝汗には東洋医学の鍼灸で改善できる

1.寝つきが悪くなったり途中で目が覚めてしまうのが不眠症

寝つきが悪くなったり途中で目が覚めてしまうのが不眠症
目が覚めてしまうのが不眠症
不眠症は就寝時の寝入りの際に「寝付きが悪くなかなか眠れない」という入眠障害や「途中で目が覚めて眠れない、途中で何度も目が覚める」という中途覚醒などがあります。このような不眠症(睡眠障害)によく併発するのが寝汗です。どちらも自律神経の乱れによって起こる症状です。生活習慣や精神的なストレスなどによって起こるとされています。

2.就寝中にじっとりと汗をかくのが寝汗

寝ているときにじっとりと汗をかいて目が覚めてしまう」「朝起きた時にびしょびしょに汗をかいている」というのが寝汗です。東洋医学では寝汗のことを盗汗(とうかん)と呼びますが、この寝汗は不眠症(睡眠障害)と同じく自律神経が乱れているときに起こりやすい傾向にあります。女性では更年期障害などで女性ホルモンのバランスが崩れた時によく起こるとされています。不眠症(睡眠障害)がなくても寝汗がよく起こる人は不眠や睡眠障害が起こる可能性が高まっているといえるでしょう。

3.就寝前に副交感神経の高まりが起こらないと不眠や寝汗が出現する

就寝前に副交感神経の高まりが起こらない
就寝に副交感神経の高まりが起こらない
不眠や寝汗の共通点が自律神経の乱れであることを解説しました。不眠や寝汗はこの自律神経の中でも副交感神経の高まりがうまく起こらないと出現します。日中活動するために働く交感神経(体温を上げたり、心拍を高める)が就寝中でも高まっているために頭が覚醒して目が覚めてしまったり、汗をかいたりします。改善のためにはこの交感神経と副交感神経のバランスを安定させる必要があります。

4.不眠や寝汗が出現すると他の全身症状も出現する

不眠や寝汗が起こる人には自律神経にまつわる不調(全身症状)が起きることがあります。睡眠の質が低下してるために頭がぼーっとしたり身体にだるさを感じたりします。また昼食後に強い眠気が出現したり、めまいや耳鳴りなども起こることもあります。このように不眠や寝汗によって睡眠の質が低下すると十分に身体の回復が促せないまま日中の活動が始まるため様々な不調が起こります。

5.東洋医学で考える“陰虚”症状

東洋医学ではこのような不眠症や寝汗症状を“陰虚(いんきょ)”と考えます。陰虚は身体の栄養である気・血が不足し巡りが悪くなっている状態です。この状態が続くと身体の熱を冷ますことができずに不調が発生します。陰虚の症状は以下の通りになります。
【症状】頭痛が午後に重くなる・めまい、耳鳴り・目の乾燥・手足が熱くなる・寝汗・足腰のだるさ(高血圧・更年期など)

6.不眠症や寝汗は東洋医学の鍼灸で改善できる

不眠症や寝汗は東洋医学の鍼灸で改善できる
不眠症や寝汗は東洋医学の鍼灸で改善
不眠症や寝汗は自律神経の乱れによって起こることを解説しました。このような症状には東洋医学に基づく鍼灸治療が効果的です。一人ひとりの体質を診断し的確に治療をすることで改善します。ぜひ、不眠症や寝汗でお悩みの方は当院の東洋医学の鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか。


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