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ストレスによる吐き気や腹痛には東洋医学の鍼灸

ストレスによる吐き気や腹痛には東洋医学の鍼灸
目次
1.ストレスによって様々な不調が身体に起こる
2.ストレスには身体的なストレスと精神的なストレスがある
3.緊張する場面などで起こる吐き気や腹痛は精神的なストレスが原因
4.ストレス胃腸炎や逆流性食道炎になることも
5.東洋医学で考える精神的なストレスによる不調
6.ストレスによる吐き気や腹痛には東洋医学の鍼灸

1.ストレスによって様々な不調が身体に起こる

ストレスにより様々な不調が身体に出現
ストレスにより様々な不調が身体に出現
ストレスが原因で起こる不調は様々です。
その中で胃腸へ影響を及ぼすものは多くあり、吐き気や腹痛もそれに含まれます。
精神的なストレスによって胃腸の機能が低下することは過敏性腸症候群などの病気によって広く一般的になりましたがまだ改善方法は西洋医学では薬物による対処療法のみで確立されていません。
今回はストレスによる吐き気や腹痛に東洋医学が有効であることを解説していきます。

2.ストレスには身体的なストレスと精神的なストレスがある

ストレスには大きく分けて2つに分けられます。それは身体的ストレスと精神的ストレスです。
身体的ストレスは主に身体の節々の痛みや内臓や器官の腫瘍などに及ぼす反応のことをいいます。
また精神的ストレスはうつ、不眠、不安感など自律神経にまつわる不調(心身症など)をいいます。

3.緊張する場面などで起こる吐き気や腹痛は精神的ストレスが原因

吐き気や腹痛は精神的ストレスが原因
吐き気や腹痛は精神的ストレスが原因
ストレスによって起きる不調に吐き気と腹痛があります。
このような不調は自律神経に関わる精神的ストレスによるものが多い傾向にあります。
その例として緊張する場面などで急に気持ちが悪くなり吐き気が出てきたり、急にお腹が痛くなって下痢をしたりすることがあります。
これは緊張によって自律神経が過敏に反応して起こる症状です。
過敏性腸症候群などがこれにあたります。

4.ストレス胃腸炎や逆流性食道炎になることも

このような精神的なストレスによって起きる病気にストレス胃腸炎や逆流性食道炎があります。
ストレス胃腸炎は精神的なストレスによって胃酸と胃粘膜のバランスが機能的に失調して崩れることで起こります。胃酸が多くなることで胃粘膜を傷つけることで炎症が起きてみぞおちや腹部の痛み、下痢が出現します。
逆流性食道炎はストレス胃腸炎と同じく胃酸が多くなり食道と胃の連結部である食道下部へ胃酸が逆流することで食道の粘膜を傷つける病気です。
口の中が酸っぱくなったり、、胸やけ、げっぷが多くなる症状が出現します。

5.東洋医学で考える精神的なストレスによる不調

ストレスによって起こる吐き気や腹痛を含めた胃腸の不調を東洋医学では「肝気犯胃 かんきはんい」と呼びます。
メカニズムとしては肝の気の巡りが滞り鬱滞が起こるとその鬱滞が胃腸に流れ込み胃腸の調子を狂わすというものです。
西洋医学では「ストレスにより交感神経が高まり胃腸の働きが失調する」など自律神経の乱れによって説明するかと思います。
しかし、東洋医学では気の巡りと臓腑(ここでは肝と胃腸の関係)で説明します。ストレスによる吐き気や腹痛は東洋医学ではこの肝気犯胃という状態をさします。

6.ストレスによる吐き気や腹痛には東洋医学の鍼灸

ストレスによる吐き気や腹痛には東洋医学の鍼灸
ストレスによる吐き気や腹痛には鍼灸
ストレスによる吐き気や腹痛などは胃腸の機能的な失調による症状です。
病院では検査しても異常がみられず胃薬や整腸剤などで対処する治療のみです。
胃薬や整腸剤では吐き気や腹痛の症状が抑えられたとしても根本的な体質改善には至りません。
改善のためにはストレスによって乱れた自律神経を整える必要があります。
この自律神経の調整には東洋医学に基づく鍼灸治療が効果的です。
ぜひ、ストレスによる吐き気や腹痛でお悩みの方は当院の鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか。


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