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[朝から頭痛]じぶんまくらでも首の痛みは起こる

[朝から頭痛]じぶんまくらでも首の痛みは起こる
公開日:2022年11月17日
更新日:2022年12月14日
目次
1.「朝から頭が痛い」の原因は様々な要因がある
2.【原因①】就寝時の寝相によって起こる肩こり頭痛
3.筋肉の緊張によって起こる筋緊張型頭痛について
4.【原因②】夜から朝への自律神経の切り替えがうまくいかない頭痛
5.自律神経の乱れによって起こる偏頭痛
6.頭痛が悪化すると様々な全身症状が出現する
7.東洋医学で考える偏頭痛について
8.「朝から頭が痛い 」という症状は東洋医学の鍼灸で改善する
東京都武蔵野市三鷹駅北口にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログ記事を書いている我々は5万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。

1.「朝から頭が痛い」の原因は様々な原因がある

朝から頭が痛い
朝から頭が痛い
毎日のように「朝起きたときから頭痛がする」という人が増えています。
本来であれば就寝中に身体の疲労が回復されて朝は不調を感じずに活動が始められるはずなのですが、この朝起きた時から頭痛がする原因はどこにあるのでしょうか。実は様々な原因によって朝起きたときに頭痛が発症します。解説していきます。

2.就寝時の寝相によって起こる肩こり頭痛

なんだか枕が合わないせいで朝起きると首が痛い」という経験はありますでしょうか。
こういった経験のある人の多くは就寝中に寝相(姿勢)があまり変わっていない場合があります。
寝相が変わらない状態が長時間続くと身体の筋肉が緊張したままになり起床時に「朝起きると首が痛い」という症状が出現します。
健康的な身体であれば不規則に寝相を変えながら眠っているため筋肉の緊張と弛緩を繰り返し起床時に不調を感じることはありません。
しかし、寝相があまり変わらない人は同一姿勢のままであるため同じ筋肉に長時間ストレスがかかるため不調が起こります。
このような原因による頭痛は首や肩の筋肉に緊張が起きる頭痛と考えられます。

3.筋肉の緊張によって起こる筋緊張型頭痛について

緊張によって起こる筋緊張型頭痛
緊張によって起こる筋緊張型頭痛
このような筋肉の緊張により起こる頭痛を筋緊張型頭痛といいます。
症状は頭が締め付けられるようなズーンとした頭痛、首や肩を動かすと頭痛が強くなるといった症状があります。
筋肉の緊張が高まると肩こり頭痛だけでなくギックリ首や寝違えなど強い痛みが伴う症状が頭痛とともに出てきます。
また寒い冬は布団から肩から首が外に出ているために暖かい季節に比べて筋緊張型頭痛やギックリ首、寝違えの発生頻度が高いため注意が必要です。

4.夜から朝への自律神経の切り替えがうまくいかない頭痛

眠りも浅くてしっかり眠れていない」「寝ても寝ても眠くてしかたがない」といった睡眠の質が低下している人に起こりやすい朝の頭痛があります。
これを自律神経型頭痛(偏頭痛)といいます。自律神経は日中は活発に動くために身体を興奮させる交感神経が主に働いています。
夜は身体を休ませるために副交感神経が優位に働き睡眠を促す作用があります。
この2つの神経が就寝時~起床時にうまく副交感神経から交感神経へと切り替わることで起床とともに身体が動かせるようになります。
しかし、精神的なストレスなどで自律神経の乱れが生じると自律神経の切り替わりがうまくいかずに起床を迎えてしまうため起床時に頭痛が出現します。

5.自律神経の乱れによって起こる偏頭痛

自律神経の乱れによって起こる偏頭痛
自律神経の乱れによって起こる偏頭痛
このような自律神経型の頭痛を偏頭痛と呼びます。ズキズキと血管の拍動に合わせて頭痛が出現します。
お風呂で温めたり激しい運動をすると痛みが強まる特徴があります。
また悪化するとめまいや吐き気なども併発しすく日常生活に支障が出ることがあります。

6.頭痛が悪化すると様々な全身症状が出現する

頭痛は悪化するとめまいや吐き気以外に
動悸、発汗、ほてり、胃痛、腹痛、下痢、喉のつまり感、息切れ、食欲不振、全身倦怠感などの自律神経に関わる全身症状が出現します。

7.東洋医学で考える偏頭痛について

東洋医学では偏頭痛を肝臓の疲労による気の鬱滞と考えます。この肝臓は自律神経と血流の調整を行っており、イライラやストレスで鬱憤が溜まると肝臓が疲労を起こして、調整している自律神経が乱れると考えます。
この乱れによって頭部の血流調整が乱れ、神経過敏な状態となり緊張型頭痛や自律神経型頭痛(偏頭痛)が起こります。
中には雨の日や気圧の変化などの悪天候などによって自律神経が乱れやすく気象病などの頭痛が起こりやすくなります。

8.「朝から頭が痛い 」という症状は東洋医学の鍼灸で改善する

頭痛は東洋医学の鍼灸で改善する
頭痛は東洋医学の鍼灸で改善する
以上のように「朝から頭が痛い」という症状は筋肉に関わる頭痛と自律神経に関わる頭痛の2種類に分類できます。
また東洋医学では肝臓の疲労によってどちらの頭痛も起こると考えます。当院でもこの頭痛は東洋医学で考えて施術しますので肝臓の疲労を回復させて頭痛を解消させる治療を行います。
東洋医学に基づく鍼灸治療であれば根本的な体質改善が可能になるため頭痛がでない体質へ導くことができます。
ぜひ、慢性的な頭痛でお悩みの方は当院の東洋医学の鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか。


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