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更年期に効くホルモンのバランスを整える食べ物

更年期に効くホルモンのバランスを整える食べ物
公開日:2022年11月04日
更新日:2023年1月12日
目次
1.40代頃からホルモンバランスが崩れて症状が現れます
2.【原因1】発育・成長・成熟・老化などを支配している腎が弱くなる
3.【原因2】気の巡りの調節と血液を蓄えの働きをしている肝が弱くなる
4.【原因3】消化吸収の働きをする脾が弱くなる
5.【原因4】気血との関係で起こる更年期障害
6.【更年期に効果のある食べ物①】腎を強くする食べ物
7.【更年期に効果のある食べ物②】肝を強くする食べ物
8.【更年期に効果のある食べ物③】脾を強くする食べ物
9.更年期障害の症状は東洋医学の鍼灸で治る
東京都武蔵野市三鷹駅北口にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログ記事を書いている我々は5万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。

1.40代頃からホルモンバランスが崩れて症状が現れます

自律神経失調症を中心とした症状が出現
自律神経失調症を中心とした症状が出現
更年期障害は老化に伴って女性ホルモンの分泌が減少し、臓器機能の障害や身体の諸機能の不調が起こることで、自律神経失調症を中心とした症状が現れます。
更年期障害の症状は様々なものがあります。以下の通りになります。
イライラ・興奮しやすい・不安感・元気がない・神経質・不眠・抑うつ・物忘れ・頭痛・頭が重い・ほてる・熱感・汗をかきやすい・口が乾く・冷え性・めまい・ふらつき・動悸・息切れ・お腹の張り・手足の痺れ・感覚が鈍い・皮膚に蟻が這うような感じがする・疲れやすい・肩こり・腰痛
更年期障害で出現する症状は医学的に確立されていないため、これらの症状には「不定愁訴」とい言葉が当てはまります。
おおよそ40代頃からホルモンバランスが崩れてこれらの症状が現れ始めます。

2.【原因1】発育・成長・成熟・老化などを支配している腎が弱くなる

東洋医学では腎は人間の発育・成長・成熟・老化などを支配していると考えます。
腎の精である「先天の精(エネルギー源)」は両親から与えられ年齢とともに消耗していくものと考えます。
その消耗した分を食事などで作られた「後天の精(エネルギー源)」で補充し生命を維持していれば更年期障害にはならず健康的な生活を送れます。
しかし腎との関係における更年期障害はこの年齢とともに目減りしていく先天の精に対して後天の精を補充しきれなくなったときに更年期障害が起こると中医学では考えます。

3.【原因2】気の巡りの調節と血液を蓄えの働きをしている肝が弱くなる

ストレスなどにより肝が傷めやすい
ストレスなどにより肝が傷めやすい
肝は疏泄機能(気の巡りの調節)と蔵血(血液を蓄える)の働きがあり気血の循環に関わりがあります。
ストレスなどによりこの機能が低下し気血の巡りが悪くなるとイライラやうつ症状などの更年期症状が起こると中医学は考えます。

4.【原因3】消化吸収の働きをする脾が弱くなる

脾は食物を消化吸収し身体に必要な気血(エネルギー源)を生成するところです。
また血液を体外に漏れ出ないように守る機能(統血)があります。機能低下すると身体に栄養を取り込むことができず気血の生成が行われないため内臓の機能が低下します。
とくに更年期では月経の不調などの更年期症状がでます。

5.【原因4】気血との関係で起こる更年期障害

女性は月経・妊娠・出産などの生理的特徴から常に血が不足し、気が余る状態になります。
中医学では気のエネルギー源により血が生成され、血は気に栄養を提供し循環させているお互いに依存し合っている関係性が健康であるとの考えがありますので、この気と血のアンバランスの状態が続くと更年期障害の症状が出てくると考えます。

6.【更年期に効果のある食べ物①】腎を強くする食べ物

①腎気虚(腎のエネルギー不足)
足腰がだるい・頻尿・残尿感・夜間の頻尿・生理不順・経血量が少ない・経血の色が薄い
②腎陽虚(腎の温める機能が低下)
足腰の冷え・だるさ・疼痛・下痢・浮腫・頻尿
【食材】
にら・くるみ・唐辛子・エビ

7.【更年期に効果のある食べ物②】肝を強くする食べ物

【症状】
うつ・イライラ・怒りっぽい・頭痛・めまい・口が乾燥し喉が渇く・ため息・わき腹が張る・食欲不振・生理不順・生理痛
【食材】
そば・らっきょう・みかん・ゆず・えんどう豆・きんかん・ジャスミン・薄荷

8.【更年期に効果のある食べ物③】脾を強くする食べ物

【症状】
目の疲れ・元気がない・物忘れ・耳鳴り・めまい・のぼせ・ほてり・足腰がだるい・生理不順・不眠症
【食材】
山芋・セロリ・白菜・豆腐・ゆば・卵・牛乳・豚肉・貝類

9.更年期障害の症状は東洋医学の鍼灸で治る

更年期障害は鍼灸で治ります
更年期障害は鍼灸で治ります
更年期障害の症状は様々な不調が現れます。
しかし、その多くは女性ホルモンの機能低下によって引き起こされる自律神経失調症の症状です。
この自律神経の失調に対して効果があるのは東洋医学に基づく鍼灸治療です。乱れた自律神経を鎮静させることで各器官の機能が向上し不調が改善されます。
ぜひ、更年期障害の症状でお悩みの方は当院の鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか。


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