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辛い眼精疲労は眼科では治らない,根本的な改善は鍼灸で

辛い眼精疲労は眼科では治らない,根本的な改善は鍼灸で
公開日:2022年10月29日
更新日:2023年1月6日
現代人にとって疲れ目や眼精疲労はパソコン・スマートフォンの普及により身近な不調となりました。
特にスマートフォンの普及はいつでも・どこでもディスプレイ作業ができるようになったのが疲れ目や眼精疲労を起こす大きな要因といえるようになりました。
この疲れ目と眼精疲労の違いは何があるのでしょうか、一般的には「どちらも同じ目の不調」と混同している方が多いかと思います。
しかし、明確には眼精疲労は全身症状(他の不調も同時に発症する)になります。今回は疲れ目と眼精疲労について解説していきます。

目次
1.疲れ目は一時的、眼精疲労は継続する全身症状
2.「目が疲れている」と感じている会社員は全体の9割にのぼる
3.疲れ目は集中力を低下させ、仕事のミスを起こさせる
4.疲れ目は眼精疲労に悪化し全身症状まで出てくるので要注意
5.眼精疲労になると身体の回復力も低下し不調が出やすくなる
6.まとめ
7.疲れ目・眼精疲労は眼科ではなく東洋医学の鍼灸で改善できる
東京都武蔵野市三鷹駅北口にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログ記事を書いている我々は5万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。

1.疲れ目は一時的、眼精疲労は継続する全身症状

眼精疲労は肩こり、頭痛なども出現
眼精疲労は肩こり、頭痛なども出現
普段何気なく使っている“疲れ目”と“眼精疲労”ですが、じつは明確な違いがあります。以下の通りになります。 
・疲れ目とは
一時的な目の疲れのことを“疲れ目”といいます。また睡眠や休息によって症状が解消されるものをいいます。
・眼精疲労とは
眼の痛みや視力低下以外に肩こり、頭痛、めまいなどの全身症状が出るものをいいます。また継続的に症状が繰り返されること(睡眠などで解消されないものなど)
初期は疲れ目として休息をとれば回復します。
しかし、疲労が溜まってくると眼精疲労に悪化していき、目の痛みや視力低下だけでなく頭痛、めまい、吐き気、不眠などの自律神経症状も出現し全身症状となります。

2.「目が疲れている」と感じている会社員は全体の9割にのぼる

ある総研会社の20~50代の会社員500名を対象とした調査によると「普段から目の疲れを感じている」との回答が87%にものぼり、約9割の人が「目の疲れを感じている」と回答したようです。
またコンタクトレンズを使用している人の95%が「目の疲れを感じている」と回答しています。
性差や年齢問わず、誰もが普段から目の疲れを感じており眼精疲労になる可能性があることがわかります。

3.疲れ目は集中力を低下させ、仕事のミスを起こさせる

疲れ目は仕事のミスを起こします
疲れ目は仕事のミスを起こします
さらに「疲れ目によってストレスを感じている人」は66%にものぼり、疲れ目が身体的・精神的な負担にも派生していることがわかります。
また「疲れ目によって仕事のミスを経験したことがあるか」との質問には約27%が「ある」と回答し3人に1人が疲れ目による仕事のミスを起こしていることがわかりました。
疲れ目は「ただ目が疲れている」だけでなく精神的なストレスもかかっており、イライラや集中力の低下も引き起こすことがわかっています。
また調査では疲れ目が出てくる多い時間帯は「16時頃」が41%、「17時頃」が40%になります。
夕方頃が多い理由として、午前中から続くパソコン作業で徐々に疲労が原因していると思われ、この時間帯に仕事におけるミスも引き起こしやすいと考えられます。

4.疲れ目は眼精疲労に悪化し全身症状まで出てくるので要注意

 眼精疲労の特徴は眼の痛み・視力低下以外に全身症状として肩こり・頭痛の症状が出る、というという全身症状でした。
では、具体的にどのような全身症状がでるのでしょうか。
よくある眼精疲労の全身症状
眼精疲労で体によく現れる身体症状は次のようなものです。
  • 首コリや肩コリ+痛み
  • 疲労感、倦怠感
  • 頭痛、頭重感
  • めまい、浮遊感
  • 吐き気、嘔吐
  • イライラ感、抑うつ感
  • 不眠
眼精疲労は自律神経の乱れを引き起こしイライラや抑うつ感などの症状も引き起こします。
また悪化すると睡眠障害も出現するため日中の眠気なども起きて集中力の低下も強くなります。

5.眼精疲労になると身体の回復力も低下し不調が出やすくなる

眼精疲労を含めた身体の疲労感が出現
眼精疲労を含めた身体の疲労感が出現
眼精疲労による全身症状がでると睡眠による身体の回復力も低下し、より「眼精疲労を含めた身体の疲労感」が感じやすくなり慢性化しやすくなります。
上記の症状は全て目の疲れから眼精疲労になり発症する症状ですので、実は「目の疲れ」は侮れません。しっかりとした疲労解消の治療が必要です。

6.まとめ

  • 眼精疲労とは 眼の痛みや視力低下以外に肩こり、頭痛、めまいなどの全身症状が出るものをいう
  • 性差や年齢問わず、誰もが普段から目の疲れを感じており眼精疲労になる可能性がある
  • 「疲れ目によってストレスを感じている人」も多く、疲れ目が身体的・精神的な負担にも派生していることがわかる
  • 眼精疲労による全身症状がでると睡眠による身体の回復力も低下する

7.疲れ目・眼精疲労は眼科ではなく東洋医学の鍼灸で改善できる

眼精疲労は眼科ではなく鍼灸で改善
眼精疲労は眼科ではなく鍼灸で改善
疲れ目や眼精疲労は眼科では治りません。
慢性化した眼精疲労は肩こり、頭痛、めまい、吐き気といった全身の自律神経症状が出現しているため眼科から処方された目薬だけでは改善しません。
このような目の疲れ、眼精疲労以外の全身症状も含めた改善には東洋医学の体質診断に基づく鍼灸治療が効果的です。
ぜひ、悪化して仕事や私生活にが支障が起こる前に当院で改善してみてはいかがでしょうか。


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