BLOG

ブログ

頭痛の原因に頭痛薬の飲み過ぎがある

頭痛の原因に頭痛薬の飲み過ぎがある
公開日:2022年10月28日
更新日:2023年01月20日
頭痛薬や鎮痛剤の飲み過ぎによる頭痛を治すには東洋医学に基づく鍼灸治療と併用していく必要があります。
今回はこの頭痛薬の飲み過ぎによる頭痛の問題と鍼灸治療による改善について解説していきます。

目次
1.まだ解明されていない薬の飲み過ぎによる頭痛(MOH)
2.頭痛薬・鎮痛薬の飲み過ぎは頭痛の原因の発見と改善を遅らせてしまう
3.東洋医学で考える頭痛について(気象病や生理痛の頭痛にも)
4.頭痛薬・鎮痛薬に取って代わる代替医療に鍼灸治療があります
5.まとめ
6.頭痛薬・鎮痛薬の飲み過ぎによる頭痛は東洋医学の鍼灸治療で治る
東京都武蔵野市三鷹駅北口にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログ記事を書いている我々は5万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。

1.まだ解明されていない薬の飲み過ぎによる頭痛(MOH)

偏頭痛と緊張型頭痛を合併している患者は頭痛薬を慢性的に服薬する機会があるために薬物使用過多による頭痛 (MOH)を多く認められます。
しかし「なぜ本来頭痛を止めるはずの薬が逆に頭痛を誘発するのか」についての原因はまだ解明されておりません。
ただ頭痛薬の使用過多が引き金となり痛みに対する感受性の亢進(痛みに対して過敏になる)が起こることが原因となっているようです。

2.頭痛薬・鎮痛薬の飲み過ぎは頭痛の原因の発見と改善を遅らせてしまう

覚えておきたいのは頭痛に対する予防薬を含めた頭痛薬や鎮痛薬は、どのような種類の薬であっても症状を抑える効果があるだけで頭痛を改善する効果はありません。どんなに飲み続けても頭痛が起きている原因を改善することはできませんし、かえって様々な頭痛薬の飲み過ぎによって新たな頭痛が引き起こされ病気が悪化をしてしまいます。
何より現在起きている頭痛は「何が原因で起きているのか」さえ、わからなくなり正しい処置を遅らせてしまいます。

3.東洋医学で考える頭痛について(気象病や生理痛の頭痛にも)

東洋医学では薬物過多の頭痛を内臓の疲れとしてとらえます。
とくに解毒作用と自律神経の調整をしている肝臓の疲労によって全身の気血の巡りが悪くなり慢性的な頭痛が発生すると考えます。
こういった体質の不調を改善するには東洋医学に基づく治療が効果的です。頭痛薬、鎮痛薬を減薬しながら頭痛を改善に導きます。
薬物過多だけでなく気象病や生理痛による偏頭痛なども東洋医学の治療であれば減薬、断薬ができます

4.頭痛薬・鎮痛薬に取って代わる代替医療に鍼灸治療があります

問題になっている薬物使用過多による頭痛(MOH)のほかに筋緊張性頭痛・偏頭痛(気象・気圧の変化の頭痛)など頭痛薬・鎮痛薬を必要とするものの代替医療に鍼灸治療が注目されています。
減薬・断薬が必要となる薬物使用過多による頭痛(MOH)の痛みの緩和には自律神経の乱れを整えて頭痛を鎮静させる効果が期待できる東洋医学の鍼灸治療がおすすめです。
ぜひ、薬物使用過多による頭痛(MOH)でお悩みの方は施術を受けてみてはいかがでしょうか。

5.まとめ

・「頭痛を止めるはずの薬が逆に頭痛を誘発するのか」についてはまだ解明されていない
・どのような種類の薬であっても症状を抑える効果があるだけで頭痛を改善する効果はない
・東洋医学に基づく治療であれば、頭痛薬、鎮痛薬を減薬しながら頭痛を改善に導きます
・減薬、断薬を目的とした頭痛の治療の代替医療に鍼灸治療が注目されている

6.頭痛薬・鎮痛薬の飲み過ぎによる頭痛は東洋医学の鍼灸治療で治る

頭痛は鍼灸治療で改善できます
頭痛は鍼灸治療で改善できます
当院でも一人ひとりの体質を東洋医学で診断し体質改善による鍼灸治療を行っています。
ロキソニンなどの鎮痛薬や頭痛薬を減薬しながら頭痛を解消する鍼灸治療を行っています。
ぜひ、頭痛でお悩みの方は当院の鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか。


関連する記事
気象病に効く漢方薬はツムラ17五苓散ではない理由
頭痛の市販薬を飲んでも治らない、それなら東洋医学の体質改善で
ロキソニンが効かない?頭痛薬の使い過ぎでも頭痛が起こる~その1~
飲み過ぎている頭痛薬をやめるなら東洋医学の鍼灸
症例報告 「月経周期(生理)に伴う不調(頭痛、倦怠感、不眠、月経不順)」
偏頭痛は病気なのか?そのメカニズムを解説~その1~
偏頭痛は病気なのか?治らない偏頭痛の原因~その2~
偏頭痛は病気なのか?薬に頼らない治し方~その3~
ストレスによる頭痛は東洋医学の鍼灸
気象病・偏頭痛は自律神経を整えれば改善する
低気圧による頭痛やだるさの対策に鍼灸治療
薬物使用過多による頭痛(MOH)は鍼灸で改善する
冬の寒さや冷えによる肩こり頭痛は東洋医学の鍼灸
薬を飲んでも改善しない頭痛は東洋医学の鍼灸
頭痛のような目の奥の痛みには東洋医学の鍼灸
子供の頭痛は東洋医学の鍼灸[薬に頼らずに改善できる]
枕が合わずに起こる朝の頭痛に東洋医学の鍼灸
呼吸が浅くなると偏頭痛が起こる,改善なら鍼灸
ピルに頼らず生理痛の頭痛を治す,東洋医学の鍼灸
副鼻腔炎(蓄膿症)による頭痛は東洋医学の鍼灸

【三鷹駅徒歩1分 自律神経専門の鍼灸院コモラボ】

自律神経専門鍼灸院コモラボでは、
⾃律神経の乱れによる体調不良にお悩みの⽅に特化した、
東洋医学に基づく鍼灸院です。

適応症状

睡眠障害(不眠症)、動悸、不安症、不妊症、頭痛(肩こり頭痛、偏頭痛)、更年期症状(イライラ、ホットフラッシュ、動悸)、耳鳴り、睡眠薬・鎮痛剤の副作用など様々な不調に対応しています。
※お悩みのご相談も無料で承っております。メールやLINEからご連絡ください。

・住所 〒180-0006 東京都武蔵野市中町1-7-7 オサダビル4F
・営業時間 9:30~19:30(年中無休)
・電話番号 0422-38-8708
・予約方法 メール・LINEチャットまたは電話でご連絡ください

一覧に戻る