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体内毒素で起こる免疫力低下は腸活で改善

体内毒素で起こる免疫力低下は腸活で改善
公開日:2022年10月24日
更新日:2022年12月22日
体の免疫力を上げる飲み物にヤクルト1000などが流行りました。ヤクルト1000にはビフィズス菌を含めた腸内の善玉菌(腸内フローラ)を増やす効果があるのが流行った理由ではないでしょうか。最近では腸と脳には関係性があるといわれておりアレルギー予防、免疫力アップ、思考の向上に腸内フローラを改善することが重要といわれています。また厚生労働省も体温(腸の温度)を1度上げることで免疫力が上がると提唱しています。そのくらい腸内環境を整えることが大事といわれています。今回は「[腸活]体の免疫を上げる方法は東洋医学の鍼灸」と題して解説していきます。

目次
1.病気は外側からくる菌・ウイルスだけでなく内側からも発生する
2.免疫力の低下から起こる病気の原因は3つある
3.病原に対する防御、抵抗、再生機能が低下するエネルギー不足タイプ
4.湿気、食滞、便秘など身体の内側から病気が起こる体内毒素タイプ
5.精神的なストレスで免疫力低下が起こる、自律神経タイプ
6.身体の免疫力を上げる食べ物とは
7.まとめ
8.免疫力は東洋医学に基づく鍼灸治療で上げられる
東京都武蔵野市三鷹駅北口にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログ記事を書いている我々は5万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。

1.病気は外側からくる菌・ウイルスだけでなく内側からも発生する

内側から起こる病気も免疫力が関係
内側から起こる病気も免疫力が関係
東洋医学では病気が起こる原因は「暑さや寒さ、病原菌など身体の外側からくる病気」と、「生活習慣やストレスなどの身体の内側から起こる病気」の二つがあると考えます。身体の外側からくる病気に対しては「免疫力を高める」ということは広く一般的に知られていますが、身体の内側から起こる病気に対しての免疫力についてはまだ広まっていません。
では、東洋医学で考える免疫力の低下とはどのようなものでしょうか。解説していきます。

2.免疫力の低下から起こる病気の原因は3つある

東洋医学が考える免疫力の低下は3つあります。おおまかに起こる原因を
①身体を維持するために必要な栄養が不足して機能が免疫力が低下する
②機能に必要な免疫力が障害を受けて上手く働かないために低下する
の二つがあります。

3.病原に対する防御、抵抗、再生機能が低下するエネルギー不足タイプ

身体の疲れは免疫力の低下を起こる
身体の疲れは免疫力の低下を起こる
生命機能全体のエネルギー(体力)が不足すると身体は病気に対する抵抗力が低下します。抵抗力が低下すると外側からくる病原が身体に侵入する前に防御する力、侵入後に進行されないように抵抗する力、病後に身体が回復するために必要な再生する力が落ちてきます。
この免疫力の低下をエネルギー不足タイプと呼びます。エネルギー不足タイプの病気が起きる前兆としての不調は以下の通りです。
[エネルギー不足タイプの不調]
息切れしやすい、かぜをひきやすい、じっとりと汗をかきやすい、疲労感が強い、体重減少、食欲不振、下痢または軟便、顔色が悪い、めまい、眼精疲労、冷え性、物忘れなどがあります。
また起こりやすい病気は以下の通りです。
[エネルギー不足タイプが起こりやすい病気]
一般的な風邪から癌など西洋医学における免疫力の低下の疾患

4.湿気、食滞、便秘など身体の内側から病気が起こる体内毒素タイプ

胃腸の機能低下は免疫力の低下に
胃腸の機能低下は免疫力の低下に
東洋医学の独特な考え方に「身体の内側から病気が起こるのも免疫力の低下が原因」というものがあります。主な原因に“湿気の停滞”、“未消化の飲食物の停滞”、“長期の便秘”が発生することで身体に毒素が溜まり免疫力の低下を引き起こします。これらは生活習慣の乱れにより起こることが多い傾向にあります。
例えば、運動不足により体内の水分代謝が滞ることで身体に湿気が溜まりやすくなったり、過度に甘いものや脂っこいものを食べ過ぎる偏食などで胃腸の機能が低下して胃に飲食物が消化されずに停滞したり等がこれにあたります。このタイプを体内毒素タイプと呼びます。体内毒素タイプの病気が起きる前兆としての不調は以下の通りです。
[体内毒素タイプの不調]
発熱、赤ら顔、身体の痛み、痰が絡みやすい、吐き気、食欲不振、胃の膨満感、軟便、身体が重い、むくみ、尿が黄色い
[体内毒素タイプが起こりやすい病気]
リウマチ疾患、膠原病、喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性疾患

5.精神的なストレスで免疫力低下が起こる、自律神経タイプ

イライラは免疫力の低下になる
イライラは免疫力の低下になる
うつ病や自律神経失調症などストレスによって病気が起こることが一般的に認知されてきましたが、まだ西洋医学ではストレスの不調に対して「病名や診断がつかない」ケースが多いのが現状です。
一方、東洋医学では精神的なストレスによって免疫力の低下が起こり病気を発症するという考えは、昔から考えられてきました。この免疫力の低下を引き起こす原因に肝臓が調整している自律神経が関わっています。東洋医学では肝臓は自律神経の調整を行っている内臓として捉え、精神的なストレスは肝臓に疲れを起こしやすいと考えます。
この自律神経の乱れによる免疫力低下を自律神経タイプと呼んでいます自律神経タイプの病気が起きる前兆としての不調は以下の通りです。
[自律神経タイプの不調]
憂鬱感、落ち込みやすい、胸がモヤモヤする、怒りっぽい、赤ら顔、不眠、動悸、精神不安、胸から脇にかけて張る感じがする、めまい
[自律神経タイプが起こりやすい病気]
アレルギー性皮膚炎、アレルギー性喘息、慢性関節リウマチ

6.身体の免疫力を上げる食べ物とは

各タイプ別に免疫力を上げる食べ物をご紹介します。
・エネルギー不足タイプに効果のある食べ物:
米,にんじん,ほうれん草,キャベツ,じゃがいも,かぼちゃ
・体内毒素タイプに効果のある食べ物:
そば,大麦,とうがん,緑豆,薄荷
・自律神経タイプに効果のある食べ物:
にんじん,ほうれん草,落花生,卵,牛乳,豚ハツ

7.まとめ

  • 生活習慣やストレスなどの身体の内側から起こる病気も免疫力の低下で起こる
  • 生命機能全体のエネルギー(体力)が不足すると身体は病気に対する抵抗力が低下し免疫力も下がる
  • 身体の内側から病気が起こるのも免疫力の低下に“湿気の停滞”、“未消化の飲食物の停滞”がある
  • うつ病や自律神経失調症などストレスによって免疫力の低下を引き起こす原因に肝臓の不調がある

8.免疫力は東洋医学に基づく鍼灸治療で上げられる

東洋医学に基づく鍼灸治療が効果的です
東洋医学に基づく鍼灸治療が効果的です
精神的なストレスによっても免疫力の低下は起こり病気を発症します。東洋医学では「病は気から」という言葉があるくらい精神的なストレスによって起こる不調は密接に関係があります。
この病気にならないために必要な免疫力の向上には当院の東洋医学に基づく鍼灸治療が効果的です。ぜひ、当院の鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか。


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