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胸の苦しさなど心臓の疲れを改善する食べ物

胸の苦しさなど心臓の疲れを改善する食べ物
公開日:2022年10月21日
更新日:2023年01月12日

目次
1.心臓の疲れによる特徴的な症状とは
2.心臓の疲れによるその他の全身症状について
3.腎臓の疲れによる特徴的な症状とは
4.腎臓の疲れによるその他の全身症状について
5.肺の疲れによる特徴的な症状とは
6.肺の疲れによるその他の全身症状について
7.心臓、腎臓と肺の疲れを解消する良い食べものとは
8.まとめ
9.身体が疲れやすい体質を改善するには東洋医学の鍼灸治療が効果的
東京都武蔵野市三鷹駅北口にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログ記事を書いている我々は5万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。

1.心臓の疲れによる特徴的な症状とは

心臓が疲れると血液循環が悪くなり疲労が出現します。
心臓は全身に血液を送る役目があります
心臓は血液を循環させる原動力であり血管は血液を運搬する重要なパイプになります。このパイプを通じて全身に血液を供給する。
心臓が疲れてくると血液を送る力が弱くなり、血液循環が悪くなります。この血液循環の低下が倦怠感の原因です。

2.心臓の疲れによるその他の全身症状について

心臓の疲れによる倦怠感以外には以下のような全身症状が出てきやすい傾向にあります。
【心臓の疲れによる全身症状】
動悸、胸の苦しさ、胸の痛み、あぶら汗、不安感、夢を見る、中途覚醒など
心臓の疲れは精神活動に影響を与えます。過度な緊張により動悸や不安感が強く出現し、睡眠障害なども症状として出てきます。

3.腎臓の疲れによる特徴的な症状とは

東洋医学では腎臓の生理機能は生殖器の働きと水液代謝を管理することです。腎臓は寒さに弱く身体を過度に冷やすことで疲労が溜まります。
とくに下半身の血流や水分代謝に関わっており、疲労することで下半身の冷えやむくみなどの症状が出現することがあります。下半身のだるさが続く場合は腎臓の疲れを疑います。

4.腎臓の疲れによるその他の全身症状について

腎臓の疲れは冷え性や不妊症などの症状を引き起こしやすいため注意が必要です。
腎臓の疲れは冷え性と不妊症に要注意
腎臓の疲れによる症状は以下の通りになります。
【腎臓の疲れによる全身症状】
腰痛、めまい、耳鳴り、物忘れ、むくみ、頻尿、冷え、不妊症、動悸、息切れ、下痢
などが出現する傾向にあります。
腎臓の疲れは排尿による水分代謝だけでなく生殖機能にも影響を与えます。
不妊症の方に下半身の冷えなどが強く症状が出ている方を多くみます。
これも腎臓が冷やされておこる疲労が妊娠に影響を与えていると東洋医学では考えます。寒さに弱い内臓ですので積極的に温める必要があります。

5.肺の疲れによる特徴的な症状とは

肺は呼吸をすることで新鮮な空気を取り込み、不要になったガスを吐き出すことで常に身体の内側を清潔に保つ働きをしています。
鼻腔から酸素を吸うときに菌やウイルスを侵入させないように守る免疫機能も担っています。また呼吸のリズムがふいごのような働きで排便を促進する役割もあります。
が疲れてくると空咳や息切れが多くなります。免疫力の低下により風邪が引きやすくなる傾向もあります。
またダラダラと汗をかきやすくなり倦怠感が強まります。

6.肺の疲れによるその他の全身症状について

肺が疲れると皮膚の乾燥や便秘が起こりやすくなる。
肺が疲れると皮膚の乾燥や便秘が起こる
肺の疲れによるその他の全身症状について以下の症状が出やすくなります。
【肺の疲れによる全身症状】
息切れ、かぜをひきやすい、ダラダラと汗をかく、咳、喘息、痰が出やすい、皮膚の乾燥、便秘など
肺の疲労によって呼吸が浅くなり十分な酸素を取り込めず疲労が溜まるようになります。肺は慢性的な疲労感がでやすい内臓といえます。

7.心臓、腎臓と肺の疲れを解消する良い食べものとは

心臓の疲れを解消する食べ物
  • 益気活血(心臓の血流を改善する):米,小麦,豚ハツ
  • 養心安神(精神を落ち着かせる):にんじん,ほうれん草,落花生,卵,牛乳
腎臓の疲れを解消する食べ物
  • 温陽補腎(腎臓を温め活動を高める):くるみ,ニラ,鶏肉,エビ,ナマコ
  • 滋陰補腎(腎臓に栄養を与える):小麦,豆腐,黒ゴマ,黒豆,卵,牛乳,豚肉,貝類
肺の疲れを解消する食べ物
  • 補気益肺(肺の働きを高める):穀類,山いも,肉類,さば,いわし
  • 潤肺降気(肺に潤いを与える):松の実,白ごま,蜂蜜,卵,豆乳

8.まとめ

  • 心臓が疲れてくると血液を送る力が弱くなり、血液循環が悪くなる
  • 心臓の疲れは過度な緊張により動悸や不安感が強く出現し、睡眠障害なども起こる
  • 腎臓は寒さに弱く身体を過度に冷やすことで疲労が溜まる
  • 肺が疲れてくると空咳や息切れが多くなり、免疫力の低下により風邪が引きやすくなる
  • 肺の疲労によって呼吸が浅くなり十分な酸素を取り込めず疲労が溜まるようになる

9.身体が疲れやすい体質を改善するには東洋医学の鍼灸治療が効果的

慢性疲労には体質改善ができる鍼灸治療です。
慢性疲労には体質改善ができる鍼灸治療
今回は2ページにわたって東洋医学の五臓(肝・腎・脾(胃腸)・肺・腎)の疲れと全身症状について解説しました。各内臓は特徴的な機能と症状があります。
ぜひ、ご自身の症状と照らし合わせてどこの内臓が疲れているか調べてみてください。
これらの体質チェックは当院でも行っております。
当院は東洋医学の診断に基づき治療をすすめます。ぜひ、慢性的な疲れでお悩み方は当院で東洋医学の鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか。


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